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BF:バトルピラミッド

昨夜はお楽しみでした。まぁ毎晩のことではあるが……
ええっと、昨夜はアザミをうちの「ハーレム秘密基地」に招待しつつ
バトルドームで活躍した参謀三人への「褒美」プレイが中心だった。
だから確かに、アザミや三人に対しては濃厚なプレイになっていた。
それは間違いないが……だからってさ……
「ご主人様……また、産まれちゃいました」
どーして卵が……シャワーズの前にあるのかなぁ
「先に言います。昨夜はシャワーズさんと「して」ませんからね」
メタモンが自分に矛先が向く前に宣言しやがった。
他の♂どもやフタナリな伝説連中まで真っ先に否定しやがって。
「やっぱりこれって……」
「そういうことですよね……」
まてまてまてまてまてまてまて、リーフ、ミレイ、そうやって不確かなことを口にするもんじゃない
そもそも、性交は出来ても人間とポケモンとの間に卵は出来ない。
そんな話は聞いたこと無いだろ?
……いやだから、黙って手を挙げるな、サンダース、ハッサム。
「流石ご主人様。前例のないことを平気でやってしまうなんて、すごい精力カモ」
「……どうりで……」
どうりでってなんだよアザミ。ハルカもいい加減なことを言うんじゃない。
精力の問題で卵が出来る訳じゃないだろ
だいたいな、卵なんて一日二日で出来る物じゃないんだ。そうだろう?
昨夜だけで出来るんなら……リザードンやライチュウになんで卵が産まれないんだ?
……アザミ、お願いだからそこでお腹をさすらないでくれるか?
「……私が悪いんですか? ご迷惑、でしたか?」
いやな、別に迷惑だとかそーいうことを言ってるんじゃなくてだなシャワーズ……
なんだ、その……こんな父親ってのは、生まれてくる子に悪いだろうと……
「えー、私ご主人様がパパなら、その方が幸せだけどなぁ」
「ですよね。私も同感です。自分の中にご主人様の血が流れてると思うと……それだけで「逝け」ます」
……それはお前達が立派な奴隷になってくれたからだよ、サンダース、ハッサム。
まあ……なんにしても、ちゃんと育てるよ。責任もってな。
俺が父親かどうかはさておき、シャワーズの娘なんだから当然な。
「……生まれてくる子が♀って断定してるあたりがご主人様らしいカモ」
♂でもちゃんと育てるけどさ、ハルカ……♀だろ、たぶん
しかしなんでだろうなぁ……仮に俺が父親だとしても、なんでシャワーズに?
「天からの授かり物だからですよ。シャワーズのではなく、私達の娘なんですよ」
……お前が言うと説得力あるな、リザードン。
確かに、イーブイ系は四人いるから、もう一人……と望んでいたのは確かかもしれない
みんなの卵か……大事にしないとな

さて、朝から一騒動あったが……バトルフロンティアの方も着実にクリアしていかないとな。
次の施設は……バトルピラミッドにするかな
そもそも、面倒な施設から片付けていこうって思ってたから、残りの施設から考えるとここだろう。
ここは純粋なバトルだけを楽しむ施設じゃないからな。
三人のポケモンで用意されたフィールドを駆け回り、
途中にいるトレーナーや野生のポケモンと倒しながら頂上を目指す。
アイテムの持ち込みは出来ないが、施設で拾ったアイテムの使用は可能。
そのアイテムはこの施設でなら、二周目以降も持ち越せる……ってルール。
ようするに、リーグ挑戦でホウエンやカントーを旅して回った、その濃縮版みたいなものか。
厄介なのが視界かな……中は暗く、視界が狭いから迷いやすくなっている。
ブリーダーでも野生のポケモンでも、倒せば明るくなって視界が広がるらしいが
しかしあまりバトルを繰り返せばそれだけ体力や技が減って不利になるしなぁ
そこをどうするかってのが腕の見せ所なんだろう。
ピラミッドは7段。三周目でフロンティアブレーンとのバトルになるようだ。
色んな意味で長期戦になるな……さて、誰を連れて行こうか。
ギガドレインでHPを吸い取れるロゼリアは有利だろうが……
彼女はそもそも体力や防御力がさほど高くない。
試合形式でのバトルでなら良いが、今回のような場合ではちょっと難しい。
ギガドレインもあまり連発できる技じゃないし、なにより彼女は長期戦向き。
バトルは手短にこなしていかなければならないこのルールでは……避けるべきか。
体力があって技も数打て、しかも威力のある……まあ、どんなバトルでもそれは求められることだが
今回はそれが極端に出るな……さてどうしたものか。
「なれば主君。我らの出番ではございませんか?」
……なるほど、確かにお前らなら最適かもな、エンテイ、スイクン、ライコウ。
今回は特にお前らを出せない理由はないし、よし、ここはお前らに頼むか。
……ミュウツー、そう睨むなよ。流石にお前はニシエダからも止められてるんだから。
「我もそなたの奴隷なのだがな……こうもバトルの機会を奪われるのは面白くないぞ」
そう言うなよ。その代わり、夜は俺の「女」として楽しんでるだろ?
「……まあ良い。三人とも、主を頼むぞ」
「ああ、ミュウツー殿の分も必ずや」
「我々がいれば勝利はお屋形様のもの。そこにミュウツーさんからの激励があれば、もう間違いはございませんね」
「な、な、そんな堅っ苦しい話は後にして、とっとと行こうぜ!」
ライコウは相変わらずせっかちだな……昔に比べれば女らしくもなってきたが、まだまだかな。
まあいい。ライコウが待ちきれないようだから行くか。

流石にオーレでの辛い日々を乗り越えてきた三人だ。ほぼ何の問題も無しにピラミッドを進んでいった。
ジョウトでは伝説が語られている三人だからというのもあるだろうが、
その一方でアイテムを上手く拾えていけたのも大きいな。
逆に、野生のポケモンから中々逃げられないのが予想以上に苦戦していたが
これを大きくカバーできるだけの実力が三人にはあった。
ホントあっと言う間に三周目……ここのフロンティアブレーンとの勝負だ。
話では、フロンティアブレーン……ピラミッドキングのジンダイも、俺達と同条件でこのピラミッドを突破しているらしい。
そして俺達よりも先に頂上にたどり着いて、決戦を待ちわびていた……ということらしい。
まあ、同条件とはいえ「慣れ」の差は大きいがな。
だからこそのピラミッドキングってことなんだろうけどね
「若き冒険者よ……冒険とは良いものだな……」
……まあ、旅は好きだがね。しかし冒険ってなると俺はちょっと遠慮したいな。
その先に待つもの次第だが。
「己の知恵、己の力、己のポケモン、そして何より己の勇気を振り絞って、未知なる世界へと突き進む……」
……俺の話聞いてないな、コイツ
「いやぁー、たまらない! 実にたまらないじゃないか、なぁ!?」
なぁって言われてもなぁ……なんだこの、無駄に熱いオッサンは。
「ここまで来たからには、それなりの自信があるのだろう? 実に楽しみだ。さあ、君の熱い勇気をぶつけてきたまえ!」
まあなんだ……あの熱さをちょっと冷やして来てくれ、スイクン
「仰せのままに……お屋形様、少々お時間を取らせてしまうかもしれません」
かもな……驚いたよ。まさかこんなところで……レジロックに会えるとは。
そうか、俺が奴隷にした彼女達だけじゃないんだな、レジ三人集は。
そうだよな、よく考えたら……あの程度の封印はそれなりの力を持つ者なら誰でも解くことは出来たはず。
そういや、彼女達は「自分達も封印の一部」だとか言っていたが……
つまり彼女達三人を手に入れることが、なんらかの「試練」の一部って事なのか……
っと、今はそんなことを考えている場合じゃないな。
「ほう、スイクンとは……どんな冒険をしてきたんだい? 君は」
冒険……ま、したくて経験したことじゃないが、修羅場は結構超えてきたぜ。
その実力は、これからたっぷり味わえるさ
「なるほど、よほど自信があるようだな……楽しみだよ」
「自信ではなくて、実力ですわ。あまりお屋形様を子供扱いなさらない方が身のためですわよ?」
なんだかスイクンまで熱くなってるな。まあいい、まずは波乗り!
「おおせのままに」
ビッグウェイブがレジロックを襲う。流石に一撃とはいかないが、弱点を突いただけに消耗は激しそうだ。
だからこそ、次が重要だな……大爆発される前に倒してしまわないと
相手は原始の力で攻撃し……チッ、色々ステータスアップしやがった。
それでもスイクンより素早くなることはない……はずなんだが、先制してきただと?
そうか、先制の爪か……だが大爆発ではなく馬鹿力で攻撃してきたか。
「くっ……」
大丈夫か? スイクン
「ええ、この程度なら……」
とはいえ、やはり厳しそうだな。どうにか次の波乗りでレジロックは倒したが、連投は厳しいだろう。
エンテイ、交代だ
「あなた……お願いいたします」
「ああ。主君のために良く闘ってくれた、スイクン……後は任せて貰おう」
妻をここまで追い詰められて、エンテイも燃えてきたな。
相手は……レジスチル。相性はバッチリか。
「我が炎を受けるが良い!」
大文字が炸裂した! それでも耐えるか……さすがだな。
だが相性の有利は効いている。相手の地震でこちらも打撃を受けたがまずは勝てた。
次に出てきたレジアイスも……と言いたかったが……
「あなた!」
まさか凍らされるとは……このままではまずいな
「ならあっしが! 行かせてくださいお頭!」
よし、頼むぞライコウ。
「任せてください。へへ、エンテイの旦那を追い詰めるとはやるねぇ。だけどもう、後はねぇよ?」
既にエンテイが一撃与えていたからな。ライコウの素早さもあり、ここは無事勝てた。
ふぅ……流石はレジ三人集か。ここまで苦戦するとはな。
「はっはっはっ! いやぁー実に素晴らしい!」
負けても熱いな、このオッサン。
まあこれでまずはシルバーか……つまり、まだこれ以上を隠し持ってるって事だよな……
「若き冒険者よ! 10周目にまた会おう!」
……なんだと? 6周目じゃないのか?
ちょ、他の施設なら同じ周回ですんでただろ……ちょっ、待てオッサン!
「……行ってしまわれましたね」
マジか……こりゃ、結構長丁場になるぞ。

……本当に長丁場になったなおい……ようやく10周目か。
おかげでだいぶアイテムを拾えたが……まあ、奴隷達に持たせる分以外は控えてるからな、普段は
道中の回復には役立てたから良かったけど。とりあえず残った道具で三人を全回復して……
よし、行きますか。
「ここまでたどり着いたか、若き冒険者よ。君は本当に心から冒険を愛しているようだな……」
いや、正直勘弁して欲しいよ。冒険なんてな……
「そう……まるで若き日の私ソックリじゃないか……」
だから人の話を……っていうか、まずコッチを向け。
「よーーーーしっ! 私の勇気センサーも絶好調! 君の全て! 私が受け止めようじゃないか!」
勇気センサーって……まあもういい。スイクン、頼むぞ。
「お任せを……なるほど、確かにたいした冒険家のようですわね」
ああ、カントーにも足を伸ばしていたようだな……フリーザーか、幻の三翼を揃えているようだな。
俺も色々と伝説と呼ばれるポケモン達を奴隷にしてきたが、特に俺が特別って訳でもないらしい。
ドームのヒースもラティアスを連れていたし……実力あるトレーナーなら、必然なのかもしれないな。
それはそうとして……スイクン、雨乞いだ。
「はい」
ピラミッドは瞬く間に土砂降り。これでスイクンに有利な状況に。
まあ、これはスイクンの為に降らせた雨ではないが。
「当然、ここはあっしの出番ですよね?」
そうだ、頼むぞライコウ。
「へへ、任せてくださいお頭」
三翼なら全員飛行タイプ。雷タイプのライコウにはかなり有利。
唯一サンダーが雷を弱点としないが、しかし普通に雷が効くから問題ない。
そしてこの雨は、ライコウの雷を確実に当てるための布石。
だが流石にジンダイも黙ってこの状況を見ているわけもなく……
雨の効果で強くなった水の波動を打ってきた。
ダメージもそうだが……混乱が怖いな。どうにか耐えてくれたようだが。
次が来る前に落としてしまえ、ライコウ。
「当然……落ちろぉ!」
よしよし、まずは一翼。
続いて出てきたサンダーは流石に一撃では落とせなかった……勝てたが、ダメージの蓄積が酷いな。
ここは交代だな。スイクン、また頼むぞ。
「仰せのままに。ご苦労様でした、ライコウ」
「おう、後は頼むぜお嬢」
相手はファイヤー。雨が降る中ではスイクンの有利は揺るがない。
「ファイヤー、破壊光線!」
ほう……かなり強烈な技だが、苦し紛れの一撃でしかないな。これでやられるほどスイクンは柔じゃない。
波乗りの一撃で、アッサリと終わった……レジ達の時よりは楽に勝てたな。
というか……こうなるのは人選で判っていただろうに。
それでも三翼を出した理由は何だ? ジンダイ。
「彼らを出した方が、君だってワクワクするだろう? 次に何を連れてくる……と。その胸躍る気持ちこそが、冒険の醍醐味だとは思わないか?」
……根っからの冒険家だな、あんたは。
こんな施設に縛られてないで、色んな所を冒険してきた方が、あんたには合ってると思うんだが。
「むろん、そろそろまた冒険に出るつもりだよ。その前に君のような若い冒険者に会えて良かった」
俺は冒険家じゃないが……まあ、あんたが喜びそうな話はたくさんあるよ。
「良かったらその話、いつか聞かせてくれ……では縁があったらまた会おう、若き冒険者よ!」
縁があると良いがな……とりあえずこの施設はもう勘弁して欲しいよ。
……あ、レジ達の秘密を聞けば良かったな……ま、それも縁があれば……かな。

バトルピラミッドを征した俺は、ちょっと気になっていたことを本人に問いただしてみた。
レジロック、お前確かあの時「資格があるのは封を破った勇者のみ」とか言ってたよな?
ってことは、ジンダイも「資格のある勇者」ってことなのか?
「……えーっと……」
……もしかして、雰囲気と勢いだけで「うっかり」口走ったとか、そーいう事か?
「あはは……やだなぁご主人様。間違いではないんですよ?」
「左様……「勇者」とは大げさかも知れませんが、主人が「資格ある者」である事に違いはありません」
「ま、よーするにそれなりの「実力」と「経験」を問われるの。ご主人様じゃ「勇者」ってガラじゃないでしょ?」
一言余計だ、レジアイス……まあ、俺もそうは思うが。
でもそれで何となく判ったよ……確かにジンダイにはその「実力」と「経験」はたっぷりあるだろうからな
もしかして、お前らってまだ他にもいるのか?
「そうね……でも私達もどれだけ目覚めて、どれだけまだ眠っているのかまでは把握できないからなんとも言えないけど」
ま、そんなもんか……いずれはツツジやプリムが念願叶って手に入れることもあるのか。
後で連絡してやるか……喜ぶだろうな、二人とも。
「とりあえず、私達はこんなご主人様に掴まって変態にさせられちゃったけどねぇ」
なんだ、不服か? レジアイス。そういや随分ごねてたもんなぁ……
なんならお前は解雇してもう一人別のレジアイスを探した方が良いか?
「……意地悪。こんな奴隷にしといて……責任はちゃんと取りなさいよ!」
「そうそう。もう他では生きていけない身体にされちゃったんだもん。ね、ご主人様」
「我らは主人の奴隷になるために目覚めました。我らは常に主人のために……」
俺のためにね……ま、そうかもな。それでお前らが幸せならそれで良い。
さて……そんなお前らを可愛がってやりたいが、今日はまず……ってライコウ、なにしてんだよ
「なにって……んっ! もう待ちきれなくて……」
自分で股を開いて、早速オナニーかよ。しかも「女」の方にスイッチ入れてやがる。
エンテイやスイクンにも褒美をやらないといかんのにお前は……
「まあまあ。ライコウは特に三翼を相手に奮闘しましたから。あいつから相手をしてやってくだされ」
まあ、エンテイがそう言うなら良いが。じゃあそれまで夫婦で……いや、そうだなここは……
「……なっ、なによ。何で私を見るわけ……」
なぁエンテイ。レジアイスに凍らされてちょっと腹立たしくはなかったか?
「は? いやあれは……ああ、そうですな……少しばかり、仕返しをしたい気分にございます」
「ふふ、あなたまでお屋形様の悪巧みに乗るの? なら……私はレジロックに、少々思うところがありまして……よろしいでしょうか?」
「え? なに、なに? なんなの……なにをしようっていうの?」
男でも女でも、どっちのモードでも構わんから、たっぷり「仕返し」してやれ。
「心得ました。さてレジアイス殿、お覚悟はよろしいか?」
「レジロックさんもよろしくて? ふふ、たまには「男」を暴れさせてみるのも悪くはないわね」
「ちょ、二人とも……マジですか?」
「だからご主人様は意地悪だって言うのよぉ!」
んなこと言って、期待してる癖にレジアイス。すっかり股が溶けてるぞ?
さてと……レジスチルはこっち手伝ってくれ。
「はい……ご命令であれば何なりと」
そんな硬く言うことじゃねぇだろ? お前だって期待してたろ
「……私も、主人の奴隷ですから」
そうだな。お前は可愛い俺の奴隷だ。
「はい……」
「ああもういいからぁ、ねぇご主人様ぁ、もう待てないぃ! は、はやく入れてぇ!」
ったく、女モードになってもせっかちは治らんな。
「うん、女ぁ、私今はご主人様の女だからぁ! ね、私にも卵生ませるくらい激しいのしてぇ!」
……お前まで卵を産んだら、もう天からの授かり物とかいうレベルじゃなくなるな
まあそれもまた……俺達らしいのかな

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Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
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またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
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