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EからBFへ

奴隷達の顔見せを兼ねた、カントーvsホウエンの大会も終わり
ニシエダが管理するバトルフロンティアへの挑戦が始まる。
その挑戦を行うまでの間、しばしの休息……が、出来る状況じゃないよなぁ
「これ、やっぱりこれが……んっ! タカマルぅ、ご主人様ぁ!」
「ああ……いい、みんな、すごい……ひぁ! きもち、つなが……きもちいいぃ!」
カスミもナツメも、首輪を付けてよがりまくってる。
久しぶりだからな……つか、ご主人様ってお前ら……
「だって……んっ! 我慢できない……気持ち、気持ち押さえられないのぉ!」
「好き……好きだから、リーフたちと、んぁあ! 同じが……いい、んっ!」
まあ……お前らの立場もあるから、こーいう時だけにしとけよ。
俺は何時だって……愛してるからさ。
「もう、こんなときだけ……んぁ!」
「つごうのいい……でも、すき、すきだか、らぁあ!」
……悪いな。これからは出来るだけカントーにも戻るようにするから
「あら、もうホウエンは用済みでらっしゃいますか?」
「これだけ……んっ、私達を夢中にさせて……クチュ、チュ……」
いやだからさ、ツツジ、アスナ。バランス良くこう……さ。
「まったく、節操無しにもほどがあるわよね」
「本当に。行く先々で女を作るなんて……ん、カンナさんそこ……」
カンナにプリム、濃厚なレズシーンを見せつけながら言われてもな……
「だって……アピールしないと構ってくれないんだもの」
「それに……んっ! こんなことを平気で出来るような変態にしたのは……あなたでしょうに」
……返す言葉もございません。出来る限りのことはするんで勘弁してくれ
「ポケモンだけでなく人間でも変態ハーレムだもの……ホント、どうして惚れちゃったんだか」
「そうよね……あぁん! お姉ちゃんそこ……」
そっちはそっちで姉妹レズかよ、アズサ、マユミ。
「これがお望みだったんでしょ?」
「自分からは言い出さない癖に、ズルイ……んっ!」
「ふふ、そういいながら、もっと見て欲しい癖にマユミは……」
「おっ、お姉ちゃんだって……ふぁ、そこぉ!」
うむ……素晴らし光景だ。素晴らしいが……色々、いいのかなぁとも思ったり……
「もう、それを言っても……ただ、私の首に、この首輪を付けた責任は取ってください……ご主人様」
「そうです、エリカにもぉ、エリカを「女」にした責任……とって、くださいぃ!」
……エリカもすっかりこの面子に馴染んでしまったなぁ。
まあ、ちゃんと責任は取るよ、ナギ、エリカ。
ふぅ……なんでこうも、色々手を出してしまうかなぁ俺は。
「あは、今更言っても始まらないよぉ。楽しんじゃえばそれでいいじゃない」
まあそうなんだがな、フヨウ……
「どうせ、この先も増えるでしょ? フロンティアブレーンにも女性はいるから」
いやそれは……
「増えるでしょ?」
……はい、そう思います俺も。
「大丈夫だよ。なんかみんな、仲間意識芽生えてるから。というか、抜け駆けしようとすると周りが怖いから……ハーレムって都合良くできてるよ」
身も蓋もないことを……
「あははは、ウソウソ。そんなギスギスしてないからみんな。ね、悩まないで楽しも!」
そうだな……まあ出来てしまったハーレムだから、ちゃんと楽しむとするかね。
「ご主人様……今日は良いとして、明日は……お願いしますよ?」
「そうそう。私達だって忘れないでよね?」
判ってるって、リザードン、ピジョット。明日はお前達と……な。

まあこんな感じで、毎晩酒池肉林騒ぎを繰り広げ、
昼は昼で、バトルの訓練を兼ねた模擬試合をジムリーダー達と繰り広げた。
元アクア団の基地を利用しているから、それなりに広いスペースが確保でき、
複数のバトルがあちこちで行われた。
こんなことをカントーのジムリーダー達が帰るまでの5日間、みっちり行っていた。
そして、彼女達が帰る日がやってきた。
「じゃあね、タカマル。バトルフロンティアも頑張ってね」
「終わったら……カントーにも来てくださいね」
ああ、カスミもナツメも、元気でな。
「お世話になりました……本当に、色々と学ぶことの多い日々でございました」
うん……やはりエリカは、そうやっておしとやかにしている方が可愛いな
「ふふ、それもリーフお姉様と……タカマル様のおかげです」
まあなんだ……色々流れはあったが、なんだ……これからもよろしくな
「はい……カントーへ帰郷の折には、ぜひ私のジムへもおいでくださいませ」
ああ、必ず行くよ。
「ナナシマに寄るのも忘れないでよね」
当然だ、カンナ。ニシキにもよろしく伝えといてくれ。
「ええ……じゃあね、タカマル」
別れを惜しみながら、カントーのジムリーダー達は帰って行った
……って、そういやお前は帰らないのか? アズサ
「失礼ねぇ、いない方が良いの?」
いや、そーじゃないんだが……
「もうちょっとここにいるわ。マユミの部屋も片付けたいし」
「ひどぉい、そうやって私のせいにするのはズルイわよ」
ははは……まあそれだけ心配なんだろ、姉として。
「自分の居場所を確保したいだけよ、お姉ちゃんは」
まぁそういうな……そうか、研究は妹の家でも出来るからな。
「IT系の強みね……でも資料とかは研究所にあるから、いずれ戻るけど」
そっか……さてと、俺達はどうするか、な。
俺はバトルフロンティアに挑戦するとして……
「その間、私はチャンピオン戦に挑戦してくるね」
そうだな……まあハルカなら問題ないだろう。
「どうかな……フヨウやプリムさんには、手の内ばれてるから、ちょっと心配カモ」
逆に、彼女達の手の内を知ってるだろ。まあがんばれよ。
「はい」
「私は……ご主人様のサポートに徹します」
なんだリーフ、ホウエンリーグに挑戦しないのか?
「興味はあるんですが……ハルカをすぐに王座から退けさせるのは気が引けて」
「あぁ、ちょっとそれは聞き捨てならないカモ」
「ふふ、冗談よ。今回はミレイが忙しくなるから、私がサポートに回るというだけですね」
ん、ミレイなにかあるのか?
「はい……あの、ポケモンコンテストに挑戦してみようかと思って……」
ああ……すっかり忘れてた。そうだ、それもあったな。
ポケモンコンテとは通常のバトルと違い、「魅せる」事が重要なコンテスト。
バトル向きではない奴隷達も、コンテストなら活躍できるかもしれないから、
そこで色々やってみようとは思ってたんだが……そうか、ミレイがやってくれるか。
「はい。ご主人様はバトルフロンティアに集中してくださいね」
ああ、じゃあ任せたよ。リーフ、悪いがミレイのサポートも頼む。
「任せて。木の実を育てたりポロックを作ったり、一人じゃ大変だからね」
「お願いね、リーフ」
ミレイなら問題なく奴隷達とコンテストをやっていけるだろう。
むしろミレイ向きかもな、コンテストは。
「どうかな……でも自信はあります!」
OK、その意気だ。
ああそうだ……ヒンバス、まず最初に彼女を立派なミロカロスにしてやってくれ。
内面は俺が磨きに磨きをかけて美しくなったから、ミロカロスになればコンテストで活躍できるだろう。
「美しく……というか、妖艶なかんじよね、ヒンバス」
「ヒンバスに限った話じゃありませんけどね。ご主人様に磨かれると……変態になってしまいますから」
それはお前らもだろ……まあ頼むよミレイ。
「はい。頑張ろうね、ヒンバス」
「よろしくお願いします、ミレイさん……でも、私で大丈夫でしょうか?」
自分とミレイと、そしてお前を育てた俺を信じろ
「……はい、頑張って参ります、ご主人様」
よし、これで準備は整った。
バトルフロンティアは施設によってルールが異なるから……その都度奴隷達を選出することになるな
ま、全員何時だってバトル出来る体勢にある。問題ない。
さぁて……やってやるか、バトルフロンティア!

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S-BOW

Author:S-BOW

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基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
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