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E:御触れの石室~砂漠の遺跡~小島の横穴~古代塚

ホウエンに伝わるもう一つの伝説。
それを求め、俺達は御触れの石室までやって来た。
「へぇ、ここがあの石室なんだ。なんかちょっと怖いカモ」
海底洞窟だから当然ではあるが、周囲の空気は冷たく静まりかえっている。
ハルカが言うように、少し不気味な雰囲気がある。
「でも……随分人の手が入っているようね」
周囲を見渡しながら、プリムが冷静に分析を始めている。
そもそも今回ここへ来ることになったのは、彼女の提案があってこそだ。
元から興味を持っていただけに、彼女の目は好奇心で満ちていた。
そしてもう一人、好奇心いっぱいに周囲を見渡す少女が……
「ええ……見てくださいこの石版。かなり規則正しく配置されてますよね……」
「そうね。かなり高度な文明を持っていたのが判るわ」
プリムと一緒になって石版のしげしげと眺めているのは、ツツジだ。
ツツジもプリムと同じように、「レジロック」というポケモンに興味があったとかで
ここ御触れの石室に来てみたかったのだとか。
そんな彼女がここにいること自体、そう驚くことではないんだが……
ここへ俺達が来ることをツツジに知らせたのが、プリムだという事に俺は驚いた。
そんなに仲良かったっけ? お前達。
「あら、同じ男に惚れた者同士ですもの」
「ええ、気が合うというか……プリムさんが良くしてくれるので、私が甘えちゃうんです」
「何もしてないけどね。ツツジは何でも出来るから、教えがいがないの」
「そんなこと無いですよ。私なんてプリムさんと比べたらまだまだ……」
ふむ……ま、俺にとっては仲良くしてくれた方が好都合だけどさ……
「なに、その「好都合」って。あまり褒められた言い方じゃないわね?」
まあなんだ……仲が良いに越したことはないって事だよ。
「まあいいけど。ところでタカマル。この点字、読めるんでしょ?」
読めると言っても、流石に解読書も無しに素では読めないな。
ちょっと待ってろ、ええと解読書は……
「私直接読めますから、私が読みますね」
ツツジ、点字読めるんだ。
「ええ、一応は……ちょっとスクールで必要だった事があったので」
いやそれにしても普通はなぁ……流石優等生だなぁ。
「そんなこと……ええと、ここに並んでいる石版は、どうやら手本のようですね。五十音順に並んでいます」
そうか……そーいや、ナナシマにあった点字も、そんなのあったなぁ。
「となると……アレかしらね、重要なのは」
プリムが見つめているのは、石室の奥にある、唯一外壁に直接書かれた点字。
まあ、これだけあからさまに違うから、そうなんだろうな。
「……「ここで あなをほる」と書かれています」
穴を掘る? どーいうこっちゃ。
「見て、足下。もう誰かが穴を掘ってたみたいだけど……」
ふむ、確かにここだけ足下の土が掘り返されたみたいだが……
「何もなかったようね」
らしいな。掘られた後はあるが、ここから何かを出したりした形跡はない。
ただ穴を掘ってまた土を戻しただけか……掘りっぱなしにしてないあたり、
来ていたのはただの盗掘ではなく考古学者とかかな。
「これって……ポケモン達の技でしょうか?」
ああ、たぶんそれだツツジ。ナナシマの奴もそんな感じだった。
「穴を掘るかぁ……誰か、覚えさせてるポケモンいる?」
「私はいないわ」
「私も……タカマルさんは?」
俺も……だが技マシーンは持っている。そうだな、マッスグマにでも覚えて貰うか。
彼女は居合い切りとか岩砕きとか、道中に便利な技ばかりを覚えて貰ってるし。
「そーいう意味じゃ、私ってすっごいご主人様の役に立ってるよね」
そうだな。お前がいてくれて助かってるよ
「えへへ」
頭を撫でてやると、マッスグマは無邪気に笑った。よしよし、憂い奴よ。
さてそれじゃ早速頼む
「はーい……そぉれ!」
点字で指示の書かれたすぐ前で、マッスグマが穴を掘った。
すると……軽い振動が起きた。そしてその直後に、点字のあった場所に大きな穴が
「入り口が開いた……ということかしら?」
まあそういうことだろうな。
カントーの時もそうだったが、どういう仕掛けでポケモンの技に反応しているのか判らないが……
ともかく道は開けた。俺達は導かれるままその開いた入り口に入っていく。
「……うわぁ、ここも広いねぇ」
「ええ……点字の石版もありますわ」
「つまり、まだご対面ってわけじゃないのね」
そうアッサリと伝説のポケモンとは対面させてくれないらしい。
ともかく、まずは点字の解読だ。
「はい。ええと……「私達はこの穴で暮らし、生活し、そして生きてきた」」
住居だったのか? この殺風景な場所が
「その一部ってことよ、おそらくね」
だよな……まあいい、続きを頼む。
「はい。「全ては、ポケモンのおかげだ。だが、私達はあのポケモンを閉じこめた。怖かったのだ」」
閉じこめた……か。それが伝説のポケモンって事か。
「そして封印するために、住居だったここを捨てたのね」
「だから何もないのカモ?」
「そうかもしれません。封印した後でそれらしく改築したとか……」
古代人の事については、考古学者に任せるさ。気になるのは……「怖かった」っていうポケモンだな。
「わざわざ封印するくらいだからね……それなりの理由があるんでしょうけど」
「でも……理由らしいことは書かれていないですね」
そうか……でも続きはあるんだろ?
「はい。ええと……「勇気ある者よ、希望に満ちた者よ、扉を開けよ。そこに永遠のポケモンがいる」」
永遠のポケモンねぇ……
「書いてあることからすると、封印はしたけど助けてあげて欲しい……って事なのカモ?」
「その為に点字を書き残した、ということなのでしょうか?」
「たぶんね……でも、それなりの覚悟はいるようね」
ま、その点に心配はねぇな。
「ふふ、さすがタカマルさんですね……でもまだなにかありますね」
ん?
「「最初にホエルオー、最後にジーランス。そして、全てが開かれる」……ここで文は終わっています」
ホエルオーにジーランスか……さっき技で入り口を開けたように、該当するポケモンを連れてこいってことかな。
「ホエルオーなら私の仲間にいるよ」
「いるよというより、私がみんなをここまで連れてきたんじゃない」
大柄なホエルオーは波乗りして貰うにもダイビングしてもらうにしても、人数の融通が利くからな。
つーわけで、ホエルオーはOK。残ってるのはジーランスか……
「誰も仲間にしてないでしょ? なら捕まえてくるしかないみたいね」
だな……ま、こーいう機会に一人奴隷を増やすのもいいかな
「そう言われると……複雑ね」
「ええ……ちょっと焼けてしまいますわ」
あーなんだ……調教基地も出来たことだし、プリムもツツジも好きなときに来てくれよ、な?
「言われなくても……って、積極的になってる自分が恥ずかしいわ」
「ふふ、プリムさんも可愛らしいところありますね」
なんか、ツツジの方がお姉さんっぽくなるな、こういう事は。
「それはまあ……あなたに、色々教え込まれましたから」
優等生のツツジは物覚えが良いからな……さて、ひとまずジーランスを捕まえに行くか。

深海にいるということもあるが、ジーランスも長寿ポケモンとも生ける化石とも呼ばれるほど貴重なポケモン。
遭遇することも難しいが……見つけてからは難しくなかった。
奴隷達の働きもあるが、ほとんど彼女専用ともいえるダイブボールのおかげもあるな。
「あの……地上では、その、「奴隷」という制度が主流になっていたのですか?」
ずっと深海にいたためか、ジーランスは俺の提示した奴隷という立場が、今の時代の主流だと思ったらしい。
いや、さすがに主流にはならんなこんな事は……
「そうなんですか? ええと……ともかく、よろしくお願いたします」
随分「大人しい」感じの、古風なポケモンだな。まぁ長寿ポケモンだから……って意味ではベタだが
しかし、そこが良い、それが良い!
「……なんでも自分の性癖に当てはめるのね、タカマルは」
「そこがタカマルさんの良さ……ですよね?」
「私に尋ねられても困るカモ」
見境無しでなきゃ、ハーレムの主なんかやってられねーんだよ!
「開き直られてもね……それより、封印を解かないの?」
そーだった。では早速……ホエルオーを先頭、ジーランスを後方に控えさせて、れいの点字石版の前に並ばせた。
すると……入り口が開いたときと同じように、軽い振動。そして……
「……あれ?」
「なにも……変わりはないようですね?」
これで封印が解けると思ったんだが……どういう事だ?
振動はあったのだから、何か変化があったのは間違いないと思うんだが……
「……そうか、たぶんあそこね」
プリムが言うには、ここの他に古代ポケモンに関わると思われる場所が三カ所あるらしい。
砂漠にある砂漠の遺跡。105番水道にある小島の横穴。120番道路にある古代塚。
「もしかしたら、その3カ所の封印が解けて入り口が開いたのかも」
他にもそんな場所があったのか。なら早速行ってみるか。

まずは砂漠の遺跡から。
プリムの予想通り、今までは開いていなかった……と思われる入り口が、開いていた。
来たこと無いから、開いたってのは予測なんだけどな。
「でも中の様子から……御触れの石室みたいに人が来ていた形跡はないみたいよ」
だなぁ……そしてここもあそこと同じく点字がある。
点字には場所を特定する指示と、そこで使うポケモンの技が記されている。
早速その通りにしてみたら……やはり入り口が開いた。
そして奥には……
「はぁ……」
なんか、溜息をついてボケっとしてるポケモンが……
「……はっ! ちょっ、何時の間に来てた?」
いや……さ。長いこと一人で暇だったろうが……一応伝説のポケモンだろ? 威厳とかそーいうのは……
「なっ、なによ。私だって、ずっとずっと、封印が解かれたら格好良く決めようと……ちょっと、「うっかり」してただけじゃない!」
随分長い年月掛けたうっかりだな、おい。
「……んんっ……よくぞ封を破りここまで来たな、勇者よ……」
今更取り繕われてもなぁ
「いいから! で……私を従わせる為に来たのね?」
まあそうなるか……ツツジ、挑戦してみるか?
「ええ、是非……」
「ダメよ。資格があるのは、封を破った勇者のみ」
だったら、ツツジにも権利あるだろ。むしろツツジが点字の解読をして謎を解いたんだから
「そうじゃないの」
彼女……レジロックと名乗った伝説のポケモンが言うには、封印が解けたのは俺がいたから、なんだとか。
点字に書かれたとおりにしただけでは封印が解かれることはないそうで、
それを俺が実行したからこそ、なんだとか。
「そうね……よく考えてみれば、あの程度の点字ならツツジでなくても解読できるし、もう何人もが試してるはずよね」
まあ……言われてみればそうか。
じゃあさ……何で俺なんだ?
「知らないわよ、そんなこと」
肝心なことなんだがなぁ、レジロック
「いいの。重要なのは……あなたが本当に、私を、私達を従えられるだけの実力があるのか、よ」
OK、そういうことなら示してやるよ。ラグラージ!
「勇者の何番目かの奴隷とうじょょお!」
……なんじゃそりゃ。
「なんか、名乗りを格好良くしようと思って」
レジロックを真似るな……つか、だったらせめて「何番目か」をどーにかしろ
「だってぇ……何番目かなんて多すぎて判らないしぃ」
……いいから、バトルだラグラージ。
「はぁい、いっくぞぉ!」
バトルは……思っていたより苦戦した。
いや、バトル自体は楽勝に近い。苦戦したのは「ギリギリまで弱らせる」ということ。
実力差がありすぎた……様子見の一撃であやうく戦闘不能にしてしまうところだった。
更に、弱らせてからも大人しくボールに収まることなく抵抗を続け……
「うう……とうとう掴まっちゃった……」
ふぅ、どうにか捕らえることが出来たな。
しかし……こう言っては何だが、点字に書かれていたような「怖かった」ポケモンとは思えんのだが……。
「それは……私達三人を従わせられたら教えてあげる」
……まあなんにしても、次に行くか。

次は小島の横穴。相手はプリムが熱望したレジアイス。
残念ながら、彼女もやはり俺以外を認めないという。
「仕方ないわよ……会えただけでも良かったわ」
ま、俺が捕まえたらいくらでもじっくり観察出来るから。
「随分ゲスな物言いをするな……それで勇者とは笑わせる」
自分から名乗ったことは一度もないんだがな。
「ふん……お前のような男に従う気はない。氷漬けにしてやる」
なんだか可愛くないっていうか、ずけずけと言う奴だな。「図太い」性格なのか……
レックウザ、実力の差を見せつけてみるか?
「完膚無きまでに叩き潰して良いならな」
だよねぇ……言うことはいっちょまえだが、実力はレジロックの時同様っぽいからなぁ
プラマイ、痺れさせてじわじわと削るぞ
「はーい。でも手加減って難しいなぁ」
「やっちゃったらやっちゃたで、仕方ないんじゃない?」
仕方なくねーよ、プラスル。脳天気に言ってる場合じゃないぞ。
「はぁい……じゃあまずは電磁波!」
「くっ……小細工を……」
プラマイの活躍で、長期戦になったがレジアイスも無事捕獲できた。
ふぅ、マイナンじゃないが手加減ってのは難しいな。
そういや、その手専門の技もあったな……状況に応じて、その手の技を使った戦術も身につけておかないとなぁ。
「……こんな奴に掴まるなら、封印され続けていた方がマシだ」
まだ言うか……まあ、じっくり調教して自分の立場ってのをたたき込んでやるよ
「……外道が」
言ってろ言ってろ。そう言いながらも、いずれは……なぁ? レックウザ。
「……我はまだ認めてはおらん」
ま、いいか。さて最後の一人……行きますかね。

「良く来た、勇者よ。我が名はレジスチル。さあ、その力を我に示してもらおうか」
なんか、やっと「らしい」のが出てきたって感じだな。
「えー、私だってああいう「らしい」登場をするつもりだったの!」
元の性格が性格だから、無理だレジロック
「うう……」
「なるほど……我で最後か。ならば最後に相応しいバトルをお見せしよう」
言うね……よし、ここはメタグロス、頼むぞ
「キタキタ!よし、ガンガンいくぞぉ!」
まてまてまてまて、ここは持久戦だからなメタグロス。
「うう……」
せっかちな彼女には合わない作戦だが、体力と防御を考えると彼女が適任だから。
レジスチルは見た目通り、鋼タイプだろう。
なら同じ鋼タイプのメタグロスなら、お互いの技が効きづらくなるはず。
簡単に倒れないし倒されない。持久戦としては良い相性だ。
途中プラマイと交代させ電磁波で痺れさせたり、持久戦にイライラし始めたらエアームドと交代したりと
上手くバランスを取りながら長期戦を戦い抜き、ついに……。
「見事、流石は勇者殿」
ふぅ、これで三人ともゲットか。
にしても粘ったなレジスチルは。なんつーか、身体能力だけでなく、性格的にも「頑張る」感じが出てたよ。
「やったわね、タカマル」
「おめでとうございます、ご主人様!」
「見事でしたわ、流石タカマルさん」
ありがとう、みんな。
さて……三人そろったんだ。そろそろ聞かせて貰おうか?
なんで俺が勇者なのか。そしてなんで君らが恐れられ封印されたのか……
「最初の質問には、我々も答えられない。何故と聞かれれば「運命」としか言い様がないのでな」
またそれか……実はたいした理由なんかねーんじゃねぇの?なぁレックウザ
「かもしれんな……いずれ判るときが来るだろう」
……納得いかないが、仕方ないか。それじゃあ、せめて君らが封印された理由を教えてくれ
「一つは、我らの原動力だ」
原動力?
「見た目で判るだろう……我らは、通常のポケモンとは異なる」
まぁ確かに……材質は異なるが、三人とも、どことなくアンドロイドっぽい。
でもそれは他のポケモンにもいるぞ。メタグロスやエアームドだってそうだ。
「確かに……だが、我らは彼らと決定的に違いがあるのだ」
それが原動力だと……古代人はそれを恐れていたと?
「みたいね……でも、それだけが理由じゃないの」
他にもあるのか?
「俺ら「も」封印の一部なのさ」
なっ、なんだってぇ!!
「……古いなぁ、ご主人様」
「まあ、話の流れからして世紀末っぽい感じはあったけど」
「えっと……ごめんなさい、私よく判らないです……」
いや、そこは流してくれ三人とも……
さておき、君らが封印の一部だってどういうことだ?
「そのままの意味だ……貴公が真の勇者ならば、いずれ知ることになるだろう」
またそんな話か……まあいい。判るときが来るんなら待てばいいさ。
重要なのは……お前らが奴隷として、俺に染まるかどうかだなぁ。くっくっくっ……
「……鬼畜」
「いつも以上に悪そうな顔……」
「人として最低ですね、ご主人様」
プリム、ツツジ、ハルカ、お前らが言うなよ、お前らが!
「……だから言ったろ、こんな奴認める必要無いって」
「でも、私達掴まっちゃったし……」
「……いずれ、時は来る。それまでに見極めれば良いではないか」
時が来たら……ね。それまでに、キッチリ調教してやるよ。
「さて……帰りましょうか、タカマル」
「ええ、帰りましょうタカマルさん」
「私達の調教基地に」
そうだな……って、ハルカはいいとして、プリムもツツジも?
「……カントーの者達が来たら……その、なんだ……」
「私達との時間、取りづらくなりますわよね?」
いやまぁ……そうなる……かな?
「ならせめて、その時が来るまで」
「私達に、あなたとの時間を……ください」
そう……だな。たださ、今日は連戦で疲れてるから、あんまり激しいのは……
「そうね、ゆっくり寝てていいわ。後は私達が」
「ええ、たっぷりと……ふふ」
二人の瞳が淫佚に濡れている。こりゃ今夜も寝られないな……
まあ、これも「運命」か?
「そうね。私をこれだけ変えた男……あなたに出会えた運命に感謝するわ」
「ええ。こんなに淫らになった私達の運命、ちゃんと責任とってもらわないと」
二人が両脇を固め、胸を股間を俺になすりつけてくる
男冥利に尽きるが……俺の命運が尽きてしまわないか、心配になってきたぞ。

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S-BOW

Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
また始めて読まれる方は、下記カテゴリーの「はじめに」をクリックして注意事項を一読くださると幸いです。
またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします

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