奴隷ハーレム妄想でエロポケモン

カントー・リーフ組

◎リーフ
元ロケット団の女団員。
主人がホウエンに旅立つ際、ポケモンリーグに挑戦するよう言いつけられ、それを見事に実行した。
ロケット団にいたこともあってか、ポケモンに対して道具とまでは思ってはいないものの、意識せず見下したような考えを持っていた。
それを主人が悟り、リーグに挑戦することで奴隷達との距離を縮めようと考えていた。
旅だったばかりの頃は仲間達との距離があってか、バトル時も言うことを聞いてくれず
しかもその原因に気づけず悩んでいたが、カスミの指摘とサンダースの進言で過ちに気づき、
その日の夜から奴隷らしいコミュニケーションを取り仲間達との信頼を深める努力に励んだ。
その結果、チャンピオンになった頃には「リーフ組」の結束は硬くなり、リーフのカリスマ性もかなり向上した
しかしその反面、何故か出会うポケモンに♀が多かったり、エリカとの関係が妙な方向に行ったりなどで、
いつしかリーフ組は「痴女集団」「レズパーティ」といった異名が付けられてしまうことになる。
プレイ方面では、主人がいた頃彼の助手的な立ち位置だった彼女だが
トレーナーとしての彼女は調教もキチンとこなすようになった。
その為♂♀どちら相手でも、攻めるプレイが多くなった。
そもそも主人がいた頃から奴隷は当然♀ばかりで、彼女達を相手にしてきた為、レズプレイはかなりの腕前になっている。
格好はロケット団の頃のものから、ミレイが選んだ女の子っぽい服装に替わっている。
（ＬＧ女主人公の格好そのまま）
主人の手前、あまり自分の性格を強く表に出すことは少なかったが
ロケット団にいただけあって、少々腹黒い面があり、ギャンブルに強い。
しかし基本的には優しい性格で、誰からも愛されている。
それが幸いしたのか災いしたのか、エリカを完全な変態の道へと引き込んでしまう

○サンダース
シャワーズの娘。父親は不明だが、「主人公か？」と騒がれもした。今はメタモンではないかということで落ち着いている
冷静な性格で、早くからリーフの問題点を見抜いていた。
その為か、最初は突き放した態度を取ってはいたものの、落ち込んでいるリーフを見て彼女の真意を悟り
仲間達を代表してリーフに助言。その事がリーフとの不信感を一気に解消する呼び水となった。
この日から、サンダースはリーフの良き理解者になり、母親の血を引いているためか、参謀役に収まっている。
またツッコミ役も兼ねているため、意外に苦労人だったりもする。
プレイは攻め役に回ることが多く、主人相手も奉仕が多かった。
後輩相手には♂も♀も冷たい言い回しで相手をなじりながら濃厚な舌技で痺れさせるのを好む。
殿堂入り後は母親であるシャワーズ相手にちょっと意地悪な攻めプレイを楽しむことが多くなっている。

○ウインディ
主人の奴隷にはなっていたが、バトル面では偉大な先輩である奴隷長リザードンやエンテイの陰に隠れてしまったため出番がなかった
リーフがリーグに挑戦することになったため、これを気にバトルのトレーニングもすることに。
当初はリーフ組の中では一番リーフに反抗していたが、リーフ改心後は一変、親友と呼べるほどに一番仲が良くなっている。
リーフと気が合うのか、彼女とは意見がよく一致する。それが故にまとめてサンダースに怒られることもしばしば。
バトル方面は勇敢な性格が良い形で現れ、大胆な攻めを展開する。
炎ポケモンとしてだけでなく、悪技である噛み砕くを重宝され、バトルでは頼りにされている。
プレイの方は基本攻め役が多いものの、主人やリーフ、気心の知れた相手相手には甘えたりじゃれたりしながらのプレイを好む。
身体が大きいためか、膣もそれなりに大きく、二本差しや極太バイブを入れるのを好んでおり
更にアナルにバイブを入れるなどの、膣やアナルをきつくするのが大好き

○カメックス
主人がホウエンに旅立つ少し前にオーキド博士から受け取ったポケモン。
当然奴隷として迎え入れ調教を進めていたが、完全に調教が終わる前にリーフに預けられた。
その為元からリーフへの不信感はあったものの、逆に主人に対する忠誠心もまだ高くはなかったため
サンダースやウインディ達ほど反発はしていなかった。
リーフ改心後は彼女から調教を受けることで奴隷としての自覚と変態プレイに目覚めた。
バトルもプレイも、冷静な性格からか、落ち着いて相手を見る癖がある。
バトルはそれが良い方向に向かい、状況判断を正しく行えている。
プレイはその癖がいつしか相手を視姦する事に悦びを見出すようになった。
その為、主人やリーフ以外の相手には視姦をし、主人やリーフ相手には視姦されるのを望むようになった。

○フシギバナ
カメックスと同じく、オーキド博士から主人が受け取ったポケモン。リーフ改心後までの経緯もカメックスとほぼ同じ。
しかしカメックスと違い慎重な性格だったのが少し災いして、リーフへの不信感は他の仲間達ほどすぐにはぬぐえなかった。
しかしリーフの心がこもった調教を受けるにしたがい次第に心も解れ、りっぱな奴隷になる事が出来た。
その為、依存は主人よりもリーフに傾いている節がある。
リーフから丁寧に調教を施されたためか、受け役に回ることが多い。
自分の「蔓の鞭」で自分を縛る繋縛プレイがお気に入り

○ドードリオ
主人の奴隷だったが、鳥ポケモンが仲間に多くバトルでの活躍はなかった
しかしリーフに預けられることでバトル方面のトレーニングを充分に受けることが出来
今では先輩鳥ポケモンと肩を並べるほどの実力者に。
のんきな性格からか、最初からリーフへの不信感はさほど無かったが、のんき故に命令無視をしてしまうことが当初は多かった。
そして性格故にプレイも受け役が圧倒的に多く、多少マグロっぽいところも。
しかし三首を利用した三人相手のトリプルフェラや、肉棒（あるいは膣）とアナルへの二点（三点）責めなど、潜在的な奉仕の才能が光る。
奉仕を命じられるのも今ではかなり好きになっているが、積極性に欠けるのが今の課題でもある。
のんき故な、天然発言が多い

○ピクシー＆プクリン
リーフが自ら捕獲した、一番目，二番目のポケモン。
ピクシーは脳天気、プクリンはやんちゃな性格で、
ドードリオと共に二人とも天然発言が多く、場を和ませてくれるリーフ組のマスコットキャラ。
しかしバトル面では二人ともその性格が災いし、積極的になれない。
バトルはもっぱら「歌う」などを使ったダブルバトルでの援護やポケモン捕獲で活躍している。
プレイでは特性「メロメロボディ」の為、♂♀どちらからも撫で回され愛でられることが多い。
その為、二人とも体中愛撫されるプレイがお気に入りで、疑似痴漢プレイなんかも楽しんでいる。

○サンドパン
リーフが初期の頃に捕獲したポケモン。
真面目な性格で、バトルもプレイも言われたことをこなそうと必死になっていた。
そのおかげか、地面タイプのポケモンとしてリーフに重宝され、大活躍している。
ただ残念ながらリーフのリーグ初挑戦時のメンバーに入ることは出来なかったが、
これは他メンバーとの兼ね合いを考えてのことで、リーフがサンドパンにかける信頼は非常に厚い。
プレイではとにかく言われたことを何でも真面目にこなそうとし、恥ずかしがりながらもなんでもやってしまう。
それがそのまま性癖になったようで、とにかく「命令されること」に悦びを感じるようになった、ある意味奴隷の鏡と言える。
故に、当然受け役が多く攻め役に回るのは皆無。
リーフが捕まえたポケモンだったために、主人公とのプレイはまだ未経験で
当然ながら、サンドパンにとってはリーフこそが主人という意識が強い。

○ウツボット
当初は「主人の図鑑を完成させるため」という名目でリーフが捕獲したポケモンだったが
フシギバナと共に草ポケモンとしてバトルで活躍するまでに成長した。
しかし大人しい性格のため、バトルでの積極性には欠ける。
プレイでは大きな口で「飲み込む」奉仕が得意で、多くの♂の肉棒を、多くの♀の乳房を、その吸引力をもって喜ばせている。
相手によっては「飲み込む」で全身あるいは身体の一部を吸い込んでから、口の中で「蓄え」愛撫する離れ業まだやってのける。

○スリーパー
リーフが自ら捕まえたポケモン。バトルではエスパータイプとして重宝されたが
セキチクシティのジムバトルで惨敗してしまう。これを気に、「催眠術」「夢喰い」のコンボを確立させ使うようになった。
頑張りやな彼女は惨敗後も努力を重ね、バトルの腕はかなり上達している。
プレイは性格故か、とにかく「頑張って」動き回る。その為フェラやマットプレイからの騎乗位という流れを好んでいる。

○ニーノ（ニドリーノ）
「チンポ分が欲しい」というリーフのエロ願望によって交換で手に入れたポケモン。
その為、表だった活躍は夜に逆レイプされるときくらいに止まってしまっている。
しかしバトルのトレーニングもキチンとこなしており、目立ってはないが実力はある。
女性ばかりのリーフ組の中で、図太い性格が幸いして上手くとけ込めている。
ミレイ達と合流してからは、ニーナと良い仲になっている様子

○ラプラス（二代目）
以前主人公がシルフカンパニーから受け取ったラプラスの娘
初代はシルフカンパニーに帰されたが、リーフの為にと再度引き取ろうとしたところ、初代の提案により娘が渡されることに。
初代は奴隷を解雇されたことを悲しんだが特に恨んでいるわけではなく、
復帰の話も「娘に幸せになって欲しい」という理由で娘を推す。
その娘は上記の複雑な事情を深く考えてはおらず、リーフ組の一員として陽気に活躍している。
バトルでは氷タイプの特性を生かし、リーグ初挑戦のメンバーに選ばれるほどの実力を持つ。
プレイは陽気な性格らしく、オープンに乱交するのを好んでいる
カンナのラプラスとは仲が良いが、お互い恋愛感情にまでは発展していないようだ

○サワムラー
トレーニング目的で訪れた道場で、何故か道場破りに間違われ、アッサリスリーパーで勝ってしまった時に差し出されたポケモン。
その気はなかったが、「チンポ分補給」という理由で受け取ることにした
仲間にした目的が目記なので、ニーノ同様主に夜のプレイで活躍しているが
バトルでも格闘ポケモンとして実力を発揮している。
うっかりな性格がバトルに支障を来すことはないが
プレイの方では「うっかり顔射」「うっかり中出し」など、頻繁にやってしまう。
最近では、むしろわざとやっているのではないかと疑われている

○ブーバー
野生では唯一リーフ自らゲットした♂
やんちゃな性格で、プレイでは積極的に攻めるが調子に乗りやすく、技巧的ではないので手数で勝負している。
だが彼の肉棒は太くて熱いので、そこが奴隷達に気に入られていたりもしている。
バトルではウインディに押されあまり活躍できてはいないが、実力はある。
トレーニングはどちらかというと身体を動かすこと自体が好きで参加している節があるが
結果として身になっているので問題はないようだ。

○アーボック＆ベトベトン（♂）＆ラフレシア
リーフがロケット団にいた頃「使っていた」ポケモン。三人とも♂
リーグ挑戦後、心を入れ替えたリーフによって再びトレーニングを積み直し
今は「仲間」としてリーフを助けている。
三人ともロケット団のやり方に慣れているため、バトルでは毒や痺れといった状態異常をねらうやり方を好む
プレイはブーバーと異なり技巧派で、ねちねちと攻めるやり方を好む
特にそれぞれ自分の身体特長を生かした愛撫が得意で、リーフにはそこを気に入られている


その他（リーフ組以外）

◎ベトベトン（♀）
ベトベターから進化している
リーフ組のベトベトン（♂）もそうなのだが、「悪臭」という特性が調教時の妨げになっていたところを
生活環境、主に飲み水などを清潔で綺麗な水に変え、長期間体内の浄化を試みたところ
これが上手くいき、悪臭はほとんど出なくなった
この方法は、「腐海の樹木も水が綺麗なら人が住める場所になる」という
どこぞの伝承をヒントにして実行された物らしい。

◎ストライク
娘を産み母性本能が強くなったのか、元々の柔らかな雰囲気に深みが増してきた。
容姿は相変わらず妖艶な感じだが、そちらも「熟女」という言葉が似合うようになってきている。
主人が旅立つ前までは親子丼プレイを好まれており、主人が旅立ってからは親子でのレズプレイの機会が増えたようだ

○ハッサム
ストライクの娘。当然最初は同族なので母親によく似ていたが
主人の提案でハッサムに進化することとなった。
鋼タイプになったことで、どこかアンドロイドっぽい容姿になり、多少妖艶さは消えてしまったが
むしろ金属の冷たい雰囲気が違う妖艶さを醸しだし、主人には気に入られている
性格は素直で、生まれてすぐに調教を受けたがそれをすんなり受け入れている。
母親と一緒に調教を受けていた為か、主人とのプレイは親子丼でのプレイが多く
それは他の奴隷達とする場合でもあまり変わらない。
主人が旅立ってからは親子でのレズプレイが増えた様子

◎シャワーズ
ストライクと同時期に娘を生んでいるが、こちらは特に雰囲気などに変化は見られない
しかし娘を思う母の気持ちは強いようで、リーグ挑戦中は常に娘とリーフを心配していた。
挑戦後は娘といることが多くなり、それはプレイでも同様
娘とのレズプレイでは属性の相性のためか、受け役に回って娘に電気で攻められている。
今はリーフ達と合流しているが、カスミの所にいた頃はカスミはもちろん、彼女のポケモンの相手もしていたらしい
カスミ自身の変態度が増したのは、主人公の影響だけでなくシャワーズによるところもあるようだ