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C:奴隷一覧(Cクリア直後までの追加分)

カントー組

○リーフ
元ロケット団の女団員。
ロケット団倉庫に乗り込んだ主人公とのバトルに敗れ、団長のサカキが彼に敗れ去りロケット団が解散している事実を知らされる。
その事実を知ったことで自暴自棄になっていたところを主人公に上手く言いくるめられ手を差し伸べられ、自ら彼の奴隷になる道を選んだ。
基本的には主人に忠実で、どんなプレイも受け入れる。
また調教の助手的な立場に立って♂♀問わず他の奴隷達と性交を行うことも多い。
ただ彼女は、自分が他の奴隷達と違い人間であることや、また元々がロケット団の団員だったこともあり
自分とポケモン奴隷達とには差があるのだと思っている節がある。
その為、主人の手前いざこざを起こすことはないが、他の奴隷達と仲が良いとは言い難い(悪いわけでもないが)。
調教の成果か、レズ行為に抵抗を感じることはなく、むしろ積極的にすらなっている。その事が後に、ミレイとの和解に役立つことになった。
性格は素直な反面、時折硬骨な面もかいま見せることがある。
ロケット団にいたせいもあってか、どちらかといえば「悪女」的な性格も持ち合わせている。
服装は(この段階では)ロケット団の女団員の衣装からRの字を消し、色を黒から紫に変えたものを着用している。

○ミュウツー
ミュウの遺伝子より作られたとされている、孤高の伝説ポケモン。
転々と住処を移していたところを偶然主人公達に見つかり、マスターボールにて捕獲されてしまう。
強引に奴隷にする意志のなかった主人公は、条件付きでまず1ヶ月だけ奴隷でいろと交渉し成立させたが、1ヶ月を待たずして彼女は奴隷に墜ちた。
慎重な性格で、リーダー気質。主人がいない間はトレーニングや調教を先導したりと
奴隷長のリザードンと共に奴隷達を上手くまとめていた。
常に威厳ある態度を取っているが、その事で他の奴隷達と揉めることはない。
これは彼女がその態度に相応しいだけの力を持っていることを皆が感じていることと
態度とは裏腹に気遣いが行き届いているためでもある。
フタナリであるため、調教は主に♂役に立つことが多いのだが、主人との調教ではツンデレな面を見せる。
バックから胸を揉まれながらされるのが好き。この姿勢で+一人加わる調教もよく行っている。
元々孤独だった彼女は自慰行為を頻繁に行っていたためか、指先のテクニックには自信がある。
また舌使いなども主人からの調教ですぐさま身につけ、今では奴隷達の中でも一位二位を争うほどのテクニシャンに。
しかし実は、彼女自身は主人から攻められるのを好んでおり、
攻められているのを照れ隠しするために主人をテクニックで攻める、というパターンが多くなっている。
出会った当初とは違い、主人のことをかなり溺愛しているが、それを悟られまいとしている。
しかしこの溺愛ぶりは彼女の言動に多く見られ、当然だが主人を始め周囲には完全にばれている。
誇り高い彼女は、自分があらゆる面で活躍すること自体が主人への愛情の表現だと、最近は考えているようだ。

◎幻の翼(サンダー,フリーザー,ファイヤー)
主人がオーレに旅立つ直前には調教は完了しており、三人ともフタナリの特性を活かしミュウツーと共に調教補佐を行うことが多くなっている。
主人の留守中もその立場にあまり変化はなく、主人のいない寂しさを奴隷同士で紛らわす際には彼女達が中心になることが多かった。
ただミュウツーと違い、三人ともあまり前に出る性格ではないため、まとめ役などはミュウツーやリザードンに頼っていた。

◎クロバット,ゴローニャ,フーディン,カイリキー,ゲンガー,カイリュー
殿堂入り後にそれぞれ進化した。カイリューを除き、進化後も特に主人との間に変化などはない。
カイリューだけは体型そのものが変化したことによって、プレイ内容に変化が見られた。
じゃれるようなプレイの多かったハクリュー時代と変わり、自ら迫るプレイが多くなった。
また体力も上がったためか、プレイ内容そのものもかなり激しくなっている。



オーレ組

○ミレイ
さらわれていたところをフェナスシティで主人公に助けられた少女。
以後、主人公のことを「あたしの王子様」と一方的に運命を感じ、強引に主人公にまとわりついた。
主人公がポケモンハーレムをもくろむ変態だと知った後もその態度に変化はなく、
むしろ自分も奴隷にしてくれと懇願し、主人に受け入れられることとなった。
ダークポケモンの発する黒いオーラを見ることが出来る唯一の存在だが、何故そんな力が備わっているのかは不明。
また黒いオーラだけでなく、主人からも「オーラのような何か」が発せられていると言っているが、こちらも詳細は不明。
無邪気で素直な性格で、何事もすんなり受け入れてしまう。
その性格は調教時にも表れ、そもそもが淫乱気質だったこともあって、瞬く間に様々なプレイを身につけていった。
オーレにいる間はダークポケモンの調教(リライブ)が優先されていたため、主人と二人でゆっくりとプレイする機会はほとんど無かった。
しかし調教時には必ず補佐役として調教を一緒に受けていたため、彼女は多人数によるプレイを好むようになっていった。
また♂のダークポケモンは彼女一人で調教を行っていたこともあり、♂奴隷達からはかなり慕われている。
人間の女性に対しては嫉妬心をあからさまに示すところがあり、奴隷のリーフとも険悪になりそうなこともあったが
リーフの機転で和解が成立している。今では同じ人間の奴隷として親交を深めている。

○ブラッキー
シルフカンパニーが主人公のためにオーレでエーフィと共に用意したポケモン。
当然すぐに奴隷にされた。オーレでの初奴隷でもある。
調教はエーフィと共に行われることが多く、主人の「スナッチ団潜入作戦」の為に羞恥調教を主に受けていた。
せっかちな性格で、焦らされるのを嫌う傾向がある。だがその性格故に、痴態を見られるとすぐに発情するようにもなった。
現在も好む傾向はあまり変わらず、またエーフィと共に調教を受けることも多いが、性格と好みの違いもあって個別も最近多くなった。
オーレにいた頃はピジョットに代わってツッコミ役をこなしていた。

○エーフィ
ブラッキーと同じくオーレで主人公に引き取られ、すぐに奴隷にされた。
調教の方針もブラッキーと同じで、羞恥調教を主に受けていた。
だが性格はのんびりしており、彼女はじっくりと見られながらじわじわと気持ちを高ぶらせるのを好んでいる。
ブラッキーとは正反対の性格だが、それがコンビとして良いバランスを生んでいる面もある。
オーレにいた頃は熱くなった主人やブラッキーをなだめる役回りが多かった。

○チルタリス
ダークポケモンにされていたポケモンの一人。当初はまだチルットだったが、主人に愛でられ進化した。
オーレでは主にダークポケモンのスナッチを行う際の補佐役として「歌う」を重宝されていた。
また鳥ポケモンでありドラゴンタイプでもある事から、補佐だけでなく戦術によってはメインで戦うことも。
しかし身体能力はあまり高くないため、主戦力とは言い難い。
性格は陽気で、何事も楽しんで取り組む傾向がある。その為調教は奉仕調教が多くなり、主人に喜んで貰えることが何よりも楽しくなっている。
特にふわふわな羽根を使った調教は絶品で、この奉仕は主人にいたく気に入られている

○エンテイ
ジョウト地方の伝説ポケモンの一人。ダークポケモンにされ、シャドーの幹部ダキムに使われていた。
主人の事を「主君」「主」などと呼び、言い回しも多少古くさい。性格が勇敢なところもあってか、騎士や武士に似た気質がある。
そんな性格や気質故か、フタナリだがどちらかといえば♂よりな言動が多い。
それは主人の前でもあまり変わらないが、ベッドの上では♀の面を大いに発揮し、遠慮がちに甘えたりもする。
ぎゅっと抱きしめられるのを好む所などは♀らしさが出ている。
同じジョウトの伝説ポケモンであるスイクンに一目惚れしてしまい、それを主人に指摘される。
最初は否定していたが、スイクンからもアプローチがあり、主人から「フタナリ夫婦」として交際を認められることとなる。
主人とのプレイはバックから入れられながら肉棒をしごかれるのを好んでいたのだが
スイクンとの仲を認められてからは、彼女と共に調教されることが多い。

○スイクン
同じくジョウトの伝説ポケモン。ダークポケモン時はシャドーの幹部ヴィーナスに使われていた。
主人のことを「お屋形様」と呼び、優雅で古風な言葉遣いを好む。
フタナリだが性格は♀よりで、体つきや立ち居振る舞いはかなり色っぽく巨乳である。
寂しがり屋な彼女は常に誰かの側に寄り添いたい願望を持っており、ある意味で奴隷に適した性格だったといえる。
またその性格故か、エンテイから想いを告げられたときも素直に受け入れ、主人から交際を認められ、今は常にエンテイの側にいる。
だが奴隷である事への誇りは強く、主人への愛と忠誠に衰えは見られない。
エンテイもその思いは同じで、だからこそ夫婦の絆も深まっている。
リライブ直後からエンテイがいたため、主人と二人きりの調教はほとんど受けていない。
調教の多くはエンテイを交えた3Pなのだが、主人とスイクン,エンテイとミレイで行う「スワッピング」を楽しむこともしばしば。
バトルでは状況に応じてエンテイ以外の奴隷達とコンビを組むことも多く、そこにこだわりはないようだ。

○ライコウ
ジョウトの伝説ポケモン最後の一人。ダークポケモン時はシャドーの幹部ボルグに使われていた。
野生時代には「手の早さ」でも伝説を残したと豪語しており、奴隷になる前から♂♀共にかなり鍛えられていた。
その為か、体つきは女らしいラインを保っているのだが、性格はどちらかといえば♂より。
口調も「べらんめぇ口調」で、主人のことを「お頭」と呼ぶ。
その言葉遣いから色気を感じることは少ないのだが、調教時には一変し、フェロモンを出しまくっている。
せっかちな性格で、プレイも途切れることを嫌い、「抜かず(あるいは抜かせず)」に腰を振り続けるプレイを好んでいる。
愛撫もかなりの腕(舌)をもっているが、これはせっかちが故にすぐさま相手をその気にさせるために磨かれたものらしい。
またアナルの方も既に開発済みで、こちらもすぐに自分の気分を高める方法として用いるために自分で開発したのだとか。
こんな性癖の持ち主だったため、野生時はほとんどのプレイが(相手が♂♀どちらでも)攻めるプレイだった。
その為か、主人から激しく攻められる事が新鮮で、リライブ直後から主人への愛情と忠義がすぐさま心に浸透していった。
調教は一方的に攻められる形になる、縛られてからのプレイが好み。焦らされるとなお良し。
だが他の奴隷達とする時は野生時に培った攻めのテクニックを遺憾なく発揮している。

○ホウオウ
主人公がオーレにやって来た時から、ずっと見守っていたと語っていた伝説のポケモン。
七色に輝く翼がとても美しいポケモンで、言動も優雅。
シャドーとの最終決戦では逃走を図るワルダックの行為を阻止し、バトル山制覇後には主人の前に自ら現れた。
そして自ら奴隷になることを懇願してきた事で皆を驚かせもした。
主人に初めから恋心を抱いていたようなものだったので、調教もかなり素直に受け入れている。
照れ屋な性格を見抜かれたことで、主に羞恥調教をメインに受けているが、
フタナリを活かした調教も同時に進行中。
激しいプレイよりはゆっくりと気持ちを高めながらプレイするのを好んでおり、
主人とベッドの上で甘えながら痴態を晒すようなプレイが多い。
最近は隠語を無理矢理言わされながらのオナニーがお気に入りで、その姿が美しいと主人は語っている。

●プラスル
元々はパイラタウンをまとめるギンザルのポケモンだったのだが、
ミラーボに誘拐され、それを助けた主人公を気に入って同行を申し出た。
タカマルとしては♂のポケモンに用はないのだが、周囲に押され申し出を受け入れることになった。
当然彼は主人公が変態だったことなど知るはずもなく、ポケモン達との乱交にかなり驚いていた。
しかし今ではミレイを始め♀奴隷達に可愛がられるショタとしての立場を維持している。
自ら攻めることはほとんど無く、可愛がるという名目の強姦を受ける形でのプレイが多い。

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Author:S-BOW

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