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XD:奴隷一覧(クリア直後)+性格変更ポケモン一覧

一覧説明

○:初紹介の奴隷
◎以前の一覧から追加紹介分のあった奴隷

特に記載がなければ、基本的に♀です
「ダーク化したことによって性格が変わってしまった」という脳内設定の元
以前から奴隷だったポケモンが一度ダーク化してしまった(という設定の)ポケモンは
以前と性格が異なっています
また今回より名前の後ろに性格を記載するようにしてあります
(「→」は上記の理由で性格が異なったポケモンを表しております)

連載中にポケモンXDのデータが消失し
一部のポケモンが消えてしまった事への対処として
XDとコロシアムをやり直し、捕獲し直しています
その為連載中とは性格が異なっているポケモンが一部います

○ブースター(素直)
産まれたばかりだからと主人公が「手持ち」としてオーレへ連れて行ったため
唯一ダーク化を免れたポケモン
シャワーズの娘で、サンダースの妹に当たる。
産まれたばかりだったからか、最初は脳天気な発言が目立っていたが
シャドーとの戦いを経て、だいぶ素直な性格になったようだ。
種族的にも、そして本人の素質的にも「特攻」よりも「攻撃」の方が強く成長し
特殊技である炎の技を活かしきれないのが本人の悩み。
しかし対シャドー戦では炎タイプとしての活躍を見せてくれた。
産まれた時から奴隷として生きていくことを宿命づけられたような環境で育ったため
調教そのものに何の抵抗もなく、むしろそんな環境を素直に受け入れ悦んでいる。
ただある意味サラブレッド的な育ち方をしているため、
素直ではあるが甘えん坊な面も多く見受けられ、誰に対しても「受け」の姿勢でいることが多い。

○リングマ(勇敢)
新生シャドーから最初にスナッチしたダークポケモンであり、
序盤からバトルの要として大活躍した。
ヒメグマの時も愛くるしい容姿とは裏腹に力業を多用したバトルで主人公を助け
リングマに成長してからも、その圧倒的なパワーと頑丈な身体で攻守共に頼られた。
特に最初から覚えていた「恩返し」が強力で、
まさに主人への愛をそのまま力の源にし、シャドーを粉砕していった。
だが夜の方となると女らしい面を全開にし、
前戯から最後まで攻め続けられるプレイを好んでいる。
ただ感じすぎて相手を力任せにギュッと抱きしめてしまう事があり
それによるちょっとしたトラブルも耐えない。
そんな彼女がまた可愛いのだと主人公は言うが……互いに気が抜けないプレイになっている

○ヘルガー(照れ屋)
特攻が低いブースターの炎技を補いながら、主に悪タイプとして活躍をしていた。
悪タイプであり見た目も悪女っぽいが、照れ屋であり、あまり自分から前に出るタイプではない。
そんな彼女を言葉攻めで頬を赤く染めさせながら楽しむのを主人公は好んでいる。
また褒められるのにもあまり慣れいないのだが、ツンデレっぽくなることはなく、
顔を赤くしながら照れ笑いを浮かべる姿が何とも可愛らしい。
大人っぽい見た目に反してその照れ屋な性格が子供っぽさを引き立てているのが魅力的だと主人公は語る。

○デンリュウ(素直)
ダークポケモンをスナッチする際の補佐役として活躍することも多かったが
クチートが奴隷に加わってからは補佐役もこなしつつ電気タイプの技で攻め役も担った。
素直な性格故に、最初は主人公の調教をそのまま受け入れていたのだが
敏感な部分に軽く電流を流す、キスをしながらちょっと電流を流す、といった
電気技で軽く相手をシビレさせながら事を行うようなプレイもするようになった。
ただこのプレイは求められない限り自分から行うことはなく、
その為か主人以外の奴隷から彼女にプレイを求めてくるのはMっ気の強い奴隷ばかり。

○ザングース(意地っ張り)
典型的なツンデレ。
野生のときに捕まってすぐダーク化されたため、
他のダークポケモンのように誰かから盗まれたポケモンだったわけではなく
ダーク化していた時のトレーナーだったザクスカが最初の持ち主だった事になる
だがザクスカの扱いは良かったとはとても言えないものっだたらしく
ザングース本人は「ダーク化してた頃のは無効。最初の持ち主はご主人様だから」とデレている。
対シャドー戦で活躍することはなかったが、オーレコロシアムでは活躍を見せた。
とはいえ、あまり身体能力に優れている方ではなく、
主に夜の方でツンデレぶりを発揮しながら楽しんでいる
種族的にハブネークとは犬猿の仲とされているが
だからこそ一緒に調教されることが多くなっている。
むろん最初はかなり抵抗していたザングースだったが、
陽気なハブネークに引っ張られるような形で渋々調教を受け続けている。
まだ二人の仲は良いとは言いがたいが、抵抗はだいぶ無くなった様子。
バトルで余り活躍できない二人だからか、夜の方でライバルとして競い合っている。

○ベロリンガ(気まぐれ)
長い舌が特徴的なポケモンであるため、舌技に期待した主人公によって奴隷にされた。
その為主人公は性格面も含めバトル向きではないと判断しているが
オーレコロシアムではそれなりの活躍を見せていた。
ただやはり期待されているのは夜の方で、そちらの調教の方が進んでいる。
主人公の期待通り、彼女の大きな舌による攻め奉仕プレイはかなりの物だが
気まぐれな性格が災いして、奉仕プレイがあまり長続きしない。
今はテクニック面よりはその性格による移り気なプレイ姿勢を鍛えられているところ

○ボーマンダ(冷静)
元々はシャドー幹部エルデスの手持ちポケモンであり、昔は苦楽を共にし修行に励んでいた。
だがシャドーの方針に従いエルデスはボーマンダをダーク化することに。
ボーマンダはそれに従ったが、けして心から同意したとは言い難く
この時に二人の仲が決裂した、と思われる。
ボーマンダをダーク化したことを悔いながらもシャドー幹部としてその立場に居続けたエルデスは
主人公によってボーマンダがスナッチされた時、ボーマンダの全てを主人公に託した。
ボーマンダはエルデスのことを慕いながらも、やはり「傷」は深く
その傷を今の主人である主人公に癒して貰っている。
彼女がエルデスのことを全て忘れられるような゜時が来るかは判らないが
彼女は今の主をエルデス以上に慕うようになってきているのは間違いなさそうだ。
エルデスに鍛えられていただけにバトルは最初から充分に活躍できるレベル。
だが主人公の奴隷達も高レベルな者達、それも伝説級まで揃っているため
そんな中で自分の力を誇示し続けるのは大変なようだ。
それでも彼女は新しい主のために、冷静に自分を見つめながら成長を続けている。
夜の方は逆にまったくのウブ。
ずっとバトル漬けだった彼女は主人公に処女を捧げてからも未だに反応が初々しく、
そんな初々しさが先輩達に、特にフタナリ持ちの先輩達から可愛がられている。
激しく乱れないよう我慢を続けている所なんかも、やはり初々しいと可愛がられる理由らしい。

○ルギア(やんちゃ)
リライブ不可能、と言われたダーク化を施されたポケモン。
伝説ポケモンとしての力を悪用され、船を丸ごとエスパー技で持ち上げ運ぶという荒技を行った
結果として制御不十分のため船は途中の砂漠に落としてしまったが、
この事件がクレイン所長誘拐事件に繋がり、また運んだ船に主人公の奴隷達が乗っていたため
今回の騒動へと発展していくこととなった。
ダーク化の際ラブリナ達にだいぶ心をいじられたようだが、
タカマル達の「乱交治療」によって今ではすっかり完治している。
その為か、調教そのものにはほとんど抵抗がなく、全てを受け入れ楽しんでおり
複数による乱交プレイを特に好んでいる。
だが性格はだいぶ男寄りで、入れられるよりは入れる方を好む。
胸など女性的な部分の性感もまだ発達しておらず、
入れられるのも「入れながら入れられると気持ち良いから」くらいの感覚。
今後何処まで女性的な部分に性を感じさせるかが主人公の課題になっている。

○ラブリナ
元シャドーの研究員。
見た目は華奢で、ツインテールの髪型が幼い印象を与えるが
ダークポケモンXD001(ダークルギア)の調整を直接行ったのは彼女。
天才を自称するだけのの頭脳は持ち合わせているが、思考は完全に快楽主義者的で、
自分が良ければソレで良い、という身勝手な言動が多い。
その為か、自分に協力しないクレイン所長の言葉を本気で理解できなかったりもした。
そんな彼女を主人公がエネコロロの天使のキッスとメロメロボディを活用し調教
その快楽にすっかりはまった彼女は、アッサリと主人公を主と認め奴隷へと成り下がった。
イズミやカガリのような長期的な調教ではなかったため、根本的な性格は元のままなのだが
快楽主義の身勝手な性格だからこそ、性奴隷に成り下がるのに抵抗がなかったとも言える。
調教時に植え付けられた快楽により、♀ポケモンに欲情するようになっており
また♀のメロメロボディにも性的な反応を示すようになっている。
その為もっぱらプレイはメロメロボディ持ちの♀ポケモンや、可愛らしいポケモンを相手にすることが多く
主人公と交わる時でも必ず上記の奴隷との複数プレイになる。
シャドーにいた頃は自らダークポケモンにしたエネコロロを従えていたが
そのエネコロロとは調教を通じて親しくなり、
今では主人公に認められた「パートナー」になっている。
主人公がオーレを離れる際同行し、今はアズサの研究所に勤めている。

◎エネコロロ(勇敢→真面目)
ダーク化された奴隷の中では最初にスナッチされた奴隷。
直接ダーク化を施したラブリナが手持ちに加えていた。
ダーク化前は勇敢な性格で、バトルも積極的に参加していた。
しかし他の奴隷達に実力で差を付けることが出来ず、バトルの機会を失っていた。
その為夜のプレイの方に磨きを掛けるようになり、
自身のメロメロボディを活用したテクニックに磨きを掛けていた。
しかしバトルへの情熱も冷めることはなく、それはダーク化したことで余計に火が付いてしまった。
今は自分をダーク化したラブリナを許し、彼女のパートナーとなってバトルを楽しんでいる。
またプレイの方もラブリナを奴隷に陥れたメロメロボディを更に磨き上げ
ラブリナを完全に虜としてしまっている。
彼女自身もラブリナと何度も肌を合わせることで心を開いており
主人公が交わる時もそうでない時も、必ずラブリナと毎夜共にしているほど。
また真面目になった性格も、楽天主義であるラブリナの良いストッパー役にもなっているようで
奴隷達の間では「レズ夫婦」と呼ばれている。そして本人達もそう呼ばれることを悦んでいるようだ。

◎ロゼリア(大人しい→真面目)
毒タイプの技と宿り木の種を駆使した長期戦を得意としたロゼリアだが
ダーク化してしまった際に覚えた天使のキッスで混乱させる手法も取り入れるようになり
ますます攻撃手段がいやらしくなった。
しかし性格は真面目になっており、バトルスタイルとは裏腹に何事にも正面から取り組むことが多い。
また夜のプレイも以前と比べて積極的になり
より相手に気持ち良くなって貰うにはどうすれば良いのか、その研究も真面目に取り組んでいる。
だが乱交よりは二人きりで行うのを好むのは昔のままだ。

◎ペルシアン(呑気→陽気)
呑気だった性格はバトル向きとは言い難く、
ダーク化前は「物拾い」の特性を活かすために同行するというケースが多かった。
その為進化には執着が無く、ニャースのままで居続けていた。
だがダーク化を切っ掛けに性格が変わったためか、
バトルに積極的に参加したい意向を示すようになる。
その為自ら進化することを望み、ニャースからペルシアンへと進化した。
ダーク化の際に覚えた歌うやネコだましを主軸にバトルを展開することが多く
主にダブルバトルで活躍している。
ただやはりバトルに本腰を入れ始めたばかりということもあり
強力な他の奴隷達を押しのけてバトルに参加するような機会はそう多くない。
今ではバトルもするようになったミレイの手持ちとして参加する機会が多く
ミレイの影響か、コンテストにも興味を示し始めている。
以前の呑気な性格とは一変し、陽気な性格になったため
バトルもそうだが何事にも積極的になっている。
当然夜のプレイも様変わりし、
今までは受け側に徹することが多かったが、今は攻め側に転じている。
とはいえ甘えながらのノーマルプレイを好むのは昔と変わらない。

◎スピアー(気まぐれ→頑張り屋)
主人公が旅を始めたばかりの時にはバトルもこなしていたが
バタフリーと共に自らバトル参加を辞退し、調教のみに徹するようになっていた。
だがダーク化を経てバトルへの興味が湧いたようで
今ではバトルのレギュラーへ返り咲けるようそちらの訓練に熱心だ。
性格も頑張り屋になったことが、その訓練の熱心さに拍車を掛けている。
しかし自分の長所短所も心得ているようで、
必ずしも前線で活躍し続けるようなバトルは望んでおらず
剣の舞で能力をアップした後に、ダーク化で覚えたバトンタッチでその能力を仲間に引き継がせる
そんなアシスト役に徹することも多い。
今まで気まぐれな性格だったことからも、夜のプレイもそんなに熱心ではなかったが
自分をダーク化から救ってくれた主人公に更なる愛情を注ぎ込もうと、
こちらのテクニック磨きも熱心だ。
ダブルニードルによる(性的な)急所攻めが、今の彼女の得意技。
また後輩奴隷達への調教指導も、以前のような雑な対応はなくなり
丁寧で熱心に力を注ぐようになっている。

◎バタフリー(穏やか→慎重)
スピアー同様バトルから身を引いていた彼女だったが
やはりスピアー同様バトル前線への復帰を目指すようになった。
元々穏やかの性格はバトル向きではなかったが、
慎重になった彼女は一歩引いて戦況を見極めるようになっていた。
頑張りすぎて前に出すぎてしまいそうになるスピアーを抑える役割もこなし
スピアーとの絆はますます強固になったようだ。
そんな彼女はダーク化によって朝の陽射しを覚えたのだが
この技の使い所が難しく、主人公と共にこの技を活かす方法を今でも模索している。
夜のプレイは引き続き後輩指導を続けており
スピアーがダブルニードルによる急所攻撃が行き過ぎないよう慎重に見守りながら
急速に興奮する後輩を優しく見守り安全な調教を心がけている。

◎オコリザル(素直→真面目)
親友のゴーリキーとは格闘タイプのライバルだったが
ゴーリキーがカイリキーに進化したことにより、実力に差が出るようになってしまった。
むろん二人の仲はその程度で引き裂かれる物ではなかったが
実力不足=主人公の役に立てないと感じていた彼女は悩んでいた。
その為オーレ行きの話が持ち上がった時、彼女は少しでも主人公の役に立ちたいと自らオーレ行きを志願した。
その結果ダーク化してしまい、不本意ながら操られ主人公達に拳を上げてしまったことを嘆いていた。
しかしダーク化したことで覚えた手助けと起死回生は、
伸び悩んでいた彼女にバトルスタイルの変更という活路を見出すこととなった。
またふがいない自分を優しく迎えてくれる主人公への愛情もますます深まり、
以前にも増してバトルへ真面目に取り組むようになった。
これまではカイリキー同様シングルバトルで活躍していたが
手助けを活用するダブルバトル専門に転向。
あえてカイリキーとは違う立場で格闘タイプの自分をアピールするようになった。
しかし夜の方は相変わらずカイリキーと共に過ごすことが多く
受け側にまわるあたりも以前のまま。

◎アーボック(意地っ張り→呑気)
ツンデレだった彼女は、ダーク化を経てデレデレに。
まるでこれまで意地を張り続けた分を取り戻すかのように、主人公べったりになった。
しかし当然ながら主人公とべったりしたいのは彼女だけではないため、
なかなかその機会が得られずにやきもきしている……と思われたが
性格が呑気になったためか、待たされてもあまり気にしていないようだ。
その分機会が巡ってきた時は主人公に絡みついて離れず、終始ベタベタし続けている。
バトルの方は対シャドー戦で何度か前線に出たものの、
やはり以前同様あまりバトルに関心はないらしい。
ダーク化したことで覚えたリフレッシュも、
彼女の特性が脱皮であることから活かす機会が少ないのもバトルに興味を持てない原因かも知れない。

◎ラッタ(素直→勇敢)
スピアーやバタフリー同様、初期の頃はバトルもしていたが自ら辞退していた。
しかしダーク化を経てバトルに又興味を持ち始めたのもスピアー達と同じで
今はバトル方面の訓練も再開している。
怒りの前歯で体力を半分に減らしてから他の技で止めを刺す先方を好む。
だが特性が根性であることもあり、折角覚えたリフレッシュの使い所が難しく、悩んでいる。
夜の方は相変わらず、前歯を使ったピンポイント名攻めを得意としている。

◎チルタリス(陽気→控えめ)
一度ダーク化したことのある奴隷はオーレに連れて行かないとしていた主人公だったが
役に立ちたいと願う彼女に押されオーレ行きが決まり
不幸にも二度目のダーク化の施されるという結果になってしまった。
その影響は他の奴隷達よりも大きかったようで、
陽気だった彼女は控え目な性格になってしまい、前に出ることなく後ろへ下がるようになってしまった。
そんな性格の激変を心配していた主人公だったが
控えめにはなっても心の強さは以前と変わらぬようで、主人公を安心させた。
また奉仕プレイが得意なのも相変わらずで、
むしろ積極的な奉仕から控えめだがジワジワと性感を高ぶらせるような奉仕をするようになって
そのテクニックに更なる磨きが掛けられたと褒められている。
バトルの方は、以前の歌うを中心にした戦法から一変し
覚えた癒しの鈴を活用するためにダブルバトル専門に特化しようと模索中。
また覚えたソーラービームもどう活用すべきかに悩んでいる最中だ。

◎ガルーラ(おっとり→勇敢)
元々「親子丼」というシチュエーションを気に入った主人公によって奴隷にされたポケモンで
最初からバトルへ向けた訓練はされておらず、もっぱら調教がメインだった。
しかしダーク化を経てポケモンの本能に火が付いたのか、性格が変わってしまったためなのか、
リライブ後もバトルに参加する意欲を示し始めていた。
それを受け、主人公はこの親子に対シャドーとのバトルだけでなく、
その後のバトルにも参加できるよう訓練を付け始めた。
新たに覚えた地震と歌うを併用する戦法を今は用いているが、
ノーマルタイプであることを活かした技を覚えるか、それともバラエティにとんだ技を覚えるか
覚えられる技が豊富なだけに、自分の方向性を模索している最中でもある。
プレイの方は相変わらず親子によるダブル奉仕をメインにしているが
また性格が勇敢になったことやバトルの訓練も受け始めたことで筋力が増加したこと
加えて初期の頃よりもハーレム内での「チンポ分」が増えたこともあってか
脇の下や肘裏などに複数のチンポを挟んでの力業な奉仕を行って
主人を含めた様々なチンポからの「ミルクシャワー」を受けるのが大のお気に入り。

◎ストライク(冷静→真面目)
主に調教やプレイをメインに可愛がられていたが
本人も主人公も何時かはバトルへデビューさせたいと思っていた。
その機会がダーク化によって行われてしまったのは悲劇でしかないが
しかしこれを切っ掛けにバトルデビューを果たしたのも事実で、
今ではバトルの訓練にも参加し腕を磨いている。
ただ覚えたかまいたちや朝の陽射しの使い所が難しく、悩んでいる。
今の夢は、娘(ハッサム)とダブルバトルで活躍できるようになること。
その夢は近いうちに実現できそうだ。
冷静だった性格が真面目になったため、「クールビューティ」という雰囲気は少々損なわれてしまったが
それでも相変わらず美人で、ハーレム内でもモテモテである。
その為ノーマルもSもMもこなすオールラウンドプレイヤーになっている
性格が真面目になったこともあり、
どんなプレイを求められても拒まず受け入れてしまう結果とも言えるだろう。

◎エレブー(穏やか→無邪気)
奴隷になった当初は伸び悩んでいたライチュウ(当時ピカチュウ)の補佐役として期待されていたが
結果としてあまりバトルで活躍することはなかった。
だがダーク化によってバトルへの好奇心が又うずき始めたのは他の奴隷達と変わらず。
ただ彼女の場合穏やかだった性格が無邪気になった事も要因の一つと思われる。
ダブルバトルで物理型の相手に対し、新たに覚えた「この指止まれ」で強引に攻撃をさせ
静電気の特性で麻痺を誘う戦法を考案したものの
その戦法を実行し耐え続けられるだけの体力と防御力が不足気味。
今はその欠点を補うべく防御面を鍛えるのか
それとも非常に高い素質を持っている攻撃力を更に鍛えるのかで悩んでいる。
今は無理だが、将来的には「エレキブル」へ進化できることを念頭に置くべきかも悩みを深める要因
……ではあるが、悩んでいるのは主人公であり、本人はあまり気にしていない様子。
夜の方は相変わらず、大きな口を活かしたフェラなどの奉仕を得意としており
また♀相手には胸をパックリくわえ込んでからの舌攻めという技も身につけた。

◎サンダー(おっとり→やんちゃ)
◎ファイヤー(控えめ→真面目)
◎フリーザー(慎重→真面目)
伝説ポケモンのデータも欲しいという研究所からの要請に対し、名乗りを上げた三翼。
だがその結果ダーク化されてしまうと言う悲劇に見舞われたが、リライブ後からの立ち直りは早かった。
それぞれ性格が変わったが、その結果とダーク化の影響で
やはり他のダーク化を経験した奴隷同様バトルに積極的な姿勢を見せるようになった。
サンダーだけがやんちゃな性格になったためか、はしゃぐサンダーを二人が抑えるような関係になりつつある。
元々「伝説の鳥ポケモン」同士ということで仲が良かった三人だが、
今回のダークポケモン騒動でその絆はいっそう深まった様子。
伝説故にフタナリである彼女らは、互いに入れたり入れられたりで夜を過ごすことが多いのだが
主人の代わりにチンポ分を他の奴隷から求められることも多いため、三人だけでという機会はそう多くない。
その代わり三人がかりで……というパターンは多くなっており
サンダーが乱れまくって攻めまくり、
残り二人がそのフォローにまわりつつじっくりとじわじわと性感を高ぶらせ
先に逝ったサンダーに続いくようにして高めた性感を二人が爆発させる、というパターンが多い。
バトルの方は三人が共通して覚えた神通力の使い所やそれぞれが覚えた技の使い所を思案している最中
ただ伝説ポケモンということでバトルに参加できるチャンスが少ないということの方が悩みではある。

◎カイリュー(無邪気→勇敢)
元々カイリューにまで進化したらバトルへと期待されていた奴隷で、
実際カイリューになってからバトルへ積極的に参加していた。
しかしミニリュウの頃から育てていたためか甘えん坊なところがあり
なかなかバトルに本腰を入れられなかった。
だがダーク化を経た彼女は性格が変わったこともあり、バトルに対して本腰を入れるようになり
今ではすっかりリザードンやボーマンダと並ぶエース格にまで実力を付けた。
とはいえ、性格が変わったと言っても甘えたがりなのは相変わらずで
夜のプレイでは主人公にべったり甘えながらのパワープレイを好んでいる。



ポケモンデータ消失事件で性格変更となったポケモン

エンテイ
勇敢→冷静

スイクン
寂しがり→素直

チャーレム
勇敢→大人しい

フライゴン
意地っ張り→冷静

プラスル
脳天気→生意気

ヘラクロス
腕白→大人しい

メタグロス
せっかち→勇敢

アブソル
腕白→大人しい

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S-BOW

Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
また始めて読まれる方は、下記カテゴリーの「はじめに」をクリックして注意事項を一読くださると幸いです。
またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします

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