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XD:ニケルダーク島2

※このシーンは「XD:ラブリナ変態化調教」と同系列で進行したミレイ視点の話になります


さて……ご主人様がラブリナさんを改心させている間に、少しでも先に進まないと。
ご主人様だって本当は早くみんなを助けに行きたいはずだけど
ラブリナさんを改心させることだって重要なことだもんね
「えー、単純にエッチしたいだけなんじゃないのぉ?」
……それは言わないの、ブースター。
まあ確かに……ラブリナさんみたいな悪い女の人ってご主人様の好みなのよね
現に、今ご主人様の奴隷になっている人間の女性って
半分以上が元々は悪い人だったから……私とハルカさんだけか、違うのって。
「あの人も私達と同じ奴隷になるのかな?」
どうだろう……デンリュウは嫌なの?
「……ご主人様がするって言うなら、いい」
そう……そうね。ご主人様が決めることだもんね
でももしあの人が本当に奴隷になるんなら、きっと大丈夫よ
イズミさんやカガリさんだって、ご主人様のおかげで良い人になったんだもの
……ってそうか、まだデンリュウはイズミさん達のことは知らないんだよね
「ええ……早く他のみんなとも会ってみたいな」
そうね。これが終われば……ここさえどうにかすれば、すぐに会えるわ
その為にもここを……今はご主人様に代わって、私達が悪い人達をやっつけなきゃ。ね、デンリュウ
「ええ」
よぉし、それじゃあ頑張っ……てぇええ!
「ここは研究施設だから、キミみたいな侵入者が入っちゃダメよ~ん!……って、あら?」
上から降ってきた……シャドーの戦闘員ね。
いつも後ろから見てたけど、いきなり目の前に出てこられるとビックリするわ。
思わず声が上ずっちゃった
「あの男は? なんであなたがスナッチマシン付けてるのよ……まあいいわ。そのマシンを奪ってしまえば同じ事よね」
させません……リングマ、ヘルガー、お願い!
「任せて!」
「ま、こんな相手なら楽勝でしょ」
相手はクロバットとハブネーク……相性は良くも悪くもないけど、この二人ならごり押しでも行けるかな
リングマは切り裂く、ヘルガーは火炎放射!
「この!」
「燃えちゃえ!」
うん、行ける! 続いて出て来たチリーンとアメモースにも難無く勝てた。
ふぅ……みんなが強いから楽勝だったけど
やっぱりバトルは緊張する……コンテストとは大違いだわ
「対して違わないよ、ミレイなら大丈夫! ミレイならご主人様と同じで私達安心できるから、ガンガン指示出してね!」
ありがとうリングマ……よし、この調子で出来る限り戦闘員達を倒して
後から来るご主人様の為に道を切り開こうね!
それにしても……ここってなんだろう?
エレベータで下ってきたんだから、地下のハズだけど……
「ミレイ見て! 海が見えるよ」
本当だ……デンリュウが指さした先、湾曲している壁の向こうに見えたのは、透明になった床と、その床から見える海
島に来るときもそうだったけど、海が凄く荒れているのがよく見える
この部屋……さっきの戦闘員が研究施設とか言ってたっけ? なんなんだろう?
「なんか人いるよ? 聞いてみれば?」
そんな脳天気に言われてもブースター……でも聞くしかないのよね。
戦闘とかにならないと良いけど……あの、すみません?
「ん? こんな所に女の子が……キミは新しい団員かね?」
「ちがうよー。私達はシャドーをぶっ……」
ちょっ、ダメブースター?
「なんだ君達は……まあ良い。ここは大事な研究施設だ。あまり騒がしくしないでくれたまえ」
あの……ここは何をしている所なんですか?
「知らないで来たのか? ああ、もしかして迷子か。ここはニケルダーク島の周りに大きな波を起こしている所なんだ」
え!? じゃあやっぱり……あの悪天候は人工的に引き起こしているんですね?
「その通り。ここがあるからニケルダーク島には簡単に近づくことが出来ないんだよ~」
それじゃあ……ここの装置が止まれば、波も止まるんですね?
「とうだね。だから不用意に周囲の機械とかに触れないようにね」
はい……不用意には触りませんから……リングマ
「ん?」
この人捕まえて
「あいよー」
「ちょっ、キミ! 何をするんだね! はっ、放したまえ!」
手荒なマネはしたくないんです……だから今すぐ、この波を起こす施設を止めてください
「じょっ、冗談じゃない! 私達はデスゴルド様のためにここで研究を続けていたんだ。そう簡単に止められるか!」
どうしてそこまでデスゴルドに、シャドーに味方するんですか?
あなた達が悪いことをしているのは……判っているんですよね?
「我々はデスゴルド様のために働けて光栄に思っているんだ……研究費用もたっぷり貰えるし、波を起こす研究成果をこうして眺められるのは楽しいしな」
……結局はお金と自己満足のためですか……もういいわ、リングマ、その人を「研究成果」の中に落としちゃいましょうか
「ちょ、ま、待て! 止める! 装置を止めるから助けて!」
だったら早く止めてください……どうして簡単に、こんな悪いことができるんだろうこの人達は……
私には判らない。悪いことをして喜ぶ人なんていないのに……
「……お嬢ちゃんは純粋だね。だけど所詮、人間ってのは自分の為にはなんでもするものだ。私の研究だってそうだし、キミがこうしてポケモンを無理矢理捕まえてこき使ってるのだってそういう事だろう? 結局は同じ事だ」
違う! 私はこの子達を……
「こいつムカツク。ねえミレイ、このまま投げて良いよね?」
「やっちゃえリングマ! 」
「スピアー止めなさい、リングマも……でもあなたの発言には憤りを感じますね、研究員さん。私達はミレイにこき使われてるわけでもご主人様に無理矢理捕まえられたわけでもないわ」
バタフリー……ありがとう。
「いいのよ。私達の絆なんて、こんな人に理解できるはずがない……私達ポケモンを道具としか見ていないシャドーの人達はみんなそう……それだけよ」
うん……そうだね
ポケモンは大切な仲間だって……どうして気付けないのかな。可哀想な人……
「ミレイ……」
大丈夫よリングマ。ありがとう……さあ、これで波は収まったわね。
これで、誰でもこの島に近づけるようになったんだから……ONBSのみんなに連絡を入れて、ヘッジ署長達に来て貰いましょう
本当はご主人様と相談したいけど……大丈夫よね。こういう事はすぐにやらないとダメだから……あっ、レンさん?
『ミレイさん、ご無事ですか……タカマルさんは?』
今ちょっと別行動中だけど……無事です。あのレンさん、実は今ニケルダーク島の周りに起きていた波を止めました
『波を止めたって? どういうことなんです?』
詳しい話は後で……あの、今ならメカカイオーガでなくても島に来られるはずです
大至急、ヘッジ署長達と来てください。今ならシャドー本部にいる人達を全員逮捕できるかもしれません
『判った。すぐに連絡を取って向かうよ……それまで頑張ってくださいね、ミレイさん』
はい、ではよろしくお願いします……これで少しはご主人様のお役に立てたかな
「ええ、大丈夫じゃないかしら……でもこのままではまた装置のスイッチを入れられてしまうでしょう」
「だったらさぁバタフリー。この装置を壊しちゃえば?」
「ダメよスピアー。もし爆発でもしたらどうするの? ここは……このフロアにいる研究員の人達を縛り上げておくのが良いんじゃない?」
うん、そうした方が良いかな……それじゃみんな、手分けして研究員の人達を捕まえて
「よぉし、いくぞー」
リングマー、怪我させたらダメだからねー……ああ、なんかあちこちで悲鳴が……私作戦間違えたかな……

えっと……とりあえず、フロアにいた研究員さん達は捕まえることが出来た
戦闘員じゃなかったからバトルになることもなく
そして皆さんなんていうか……あまり運動とか得意じゃなかったみたいなので
襲ってきたポケモンに驚いて、アッサリ捕まってくれたみたい
本当はポケモンを使って人を襲っちゃいけないんだけど……
「いいのよ。コイツら私達をダークポケモンにして人を襲わせるつもりだったんだから」
「そーそー。自業自得って奴だよね」
リングマやヘルガーの言うことも判るけど……んー、それでもやっぱりちょっと罪悪感
「あまり気にしちゃダメだよ。ミレイがしていることは、私達と、そしてご主人様のため。それからオーレのみんなを助けるためだから」
うん、ありがとうクチート……あの、見張りもお願いね。ブースターもよろしく
「ええ。ミレイ、シッカリね」
「がんばってねー」
うん、行ってくる……クチートとブースターに捕まえた研究員の見張り兼ご主人様への伝言をお願いして、私達は先を急いだ
本当は直接ご主人様と連絡を取れば良いんだけど……今はホラ、ラブリナさんと……ね……
そんなわけでご主人様の状況が判らないままエレベータの近くまで行くと……
「騒がしいと思ってきてみたら……ダークポケモン計画の仕上げをしている真っ最中にジャマされちゃ困るぜ!」
シャドーの戦闘員! マルマインとムウマを出してもうバトル体勢……リングマ、ヘルガー、お願い!
「また暴れちゃうよ!」
「また燃やしちゃうよ!」
連戦続くけど頑張って……リングマはマルマインを切り裂いて、ヘルガーはムウマに噛み付いて!
うん、行ける! この調子なら私でも……さぁ次に出て来たのは……えっ!? あのガルーラは……そんな……
「ダークポケモンにビビッたか! やっちまえガルーラ、ジュペッタ!」
二人のダークポケモン……その内の一人ガルーラは私達の奴隷仲間……
私が、私が直接スナッチしないと……でも私に出来るのかしら……
「大丈夫、ミレイなら出来る! 私達は信じてるから、ミレイも私達を信じて!」
うん、ありがとうデンリュウ……リングマ、デンリュウと交代して。ヘルガーはジュペッタに噛み付いて!
「任せたよデンリュウ」
「はい、任せてください。ヘルガー、うっかり急所を狙わないでよ」
「大丈夫だって……ガブッ!」
ゴーストタイプのジュペッタに悪タイプの攻撃は効果抜群だから、やり過ぎは怖いんだけど
でも噛み付くのはそんなたいした攻撃じゃないから、ギリギリあのジュペッタなら耐えると思う……うん、耐えてるみたい。良かったぁ……
「やりやがったな。ガルーラ、ジュペッタ、ダークラッシュだ!」
ダーク技の強力な体当たり攻撃……強い、ジュペッタ藻だけどガルーラはやっぱり強い
彼女の強さを知っているから尚更……怖い、そして辛いよ……
こんな思いを、ずっとご主人様も抱えていたんですね……
「っく……ミレイ、どうやらあのジュペッタ……」
うん……デンリュウの静電気のおかげで麻痺したみたいね。でも大丈夫? デンリュウ……
「このくらい……あの人達の苦しみに比べたら……」
……ダークポケモンの苦しさが判るデンリュウも辛いんだね……でも無茶しちゃダメだからね
「判ってる……でも私の仕事はまだ残ってるから。次は先輩に電磁波ね?」
うん、デンリュウはガルーラに電磁波、ジュペッタは私が!
「なにっ!?」
よし、ジュペッタスナッチ! ガルーラも麻痺してくれたわ
後はガルーラだけね。ヘルガー、火炎放射!
「このぉ!……って、ええ!?」
流石ね……硬いわ。ヘルガーの火炎放射を物ともしないなんて……
でも少しずつ削っていけば、むしろスナッチしやすいかも……痛いだろうけど、ごめんねガルーラ
何度かガルーラに攻撃を加えて、危なくなったデンリュウ達を何度も交代させて
そしてようやく……
「うわー!! マジ強すぎー!」
良かった……ご主人様抜きでも、どうにかダークポケモンをスナッチ出来た……
っと、感傷に浸ってる場合じゃないか。みんな、エレベータに乗って先へ行きましょう!

なにここ……登ってきたから1階か2階よね……溶岩が流れてる……
天然の洞窟をそのまま利用しているみたいだけど、なんでこんな場所に通路を……
「先ほどの地下施設を作るのに、どうしてもここを通る必要があったとか?」
うん……バタフリーの推理通りなのかな。
なんにしても、早く抜けましょう。ここは熱いわ……って、あら?
「ミレイ、メール来てない?」
うん、そうみたい。差出人は……おじいちゃん?
えっと……「妥当シャドー!」って件名……中身が無いわ。
妥当? 打倒じゃなくて?
おじいちゃん……そういえばメールなんて私一度も貰ったこと無かったけど……あ、また来た
ええっと……「打倒シャドー!」あ、直ってる。
中は……「拝啓 タカマルさま。メールでは はじめまして。申し訳ない まちがって 何も書かずに 送信して しまいましたですじゃ しかも 変換ミスまで しておる始末……。いやはや なんとも おはずかしく 穴があ」……って、途中で切れてる……
まったくおじいちゃんったら……よく考えたらアドレス間違えて私に届いてるじゃない
もお……でも一生懸命メールしてくれたんだねおじいちゃん……
「でもこれじゃ、ほとんどスパムメールと一緒じゃ……」
「スピアー!」
アハハハ……ま、まあ、これがご主人様の方へ行かなくて良かったのかな
さてと……ここどうしよう。なんか溶岩が流れてて先に進めない。
ここって通常の通路じゃないのかな……間違えて裏口から侵入しちゃったのかな
「だとしてももう戻っていられないし、先ほどの研究施設にたどり着けたのだから、かえって良かったのかもしれないわよ」
そうだね……たぶんバタフリーの言う通りかな。
とりあえずどうしようか……一応道にはなってるみたいだけど、溶岩が流れているから通れない
あの溶岩をどうにかしないとダメなんだけど……
「ねえミレイ! このブロック落とせるよ!」
ホントだ、リングマが軽々とブロックを動かしてる。そのまま下に落とすと……ちょうど溶岩が流れている溝にはまるみたいね
リングマ、そのブロック落としてみて!
「オッケー……よいしょっと!」
うん、やっぱりピッタリはまって溶岩をせき止めた……あ、流れの止まった場所の溶岩が急速に冷えて……固まった
「あのブロックも溶岩の熱に耐えているし……自然を利用した防衛設備なのかしら? 流れが止まると溶岩を冷やす装置がどこかで働いているのかも」
そうなのかな……なんかものすごく回りくどくて面倒な防衛装置って気もするけど
まあこれで通れるようになったし……他のブロックも落として回って、道を造りましょう。お願いリングマ
「あいー……よっと!」
うん、リングマのおかげで先に行けるようになった。さ、急ぎましょう!
「ミレイ、上!」
キャッ!
「この溶岩で暑い中、がんばるじゃねえか! おれも待ってる間暑かったぜ~!」
……なんでわざわざこんなところで……ビックリしたけど、それだけのためにこんな洞窟の天井に……
シャドーの戦闘員……よくわかんない人達だなぁ
「お前うるせぇよ! 悪の戦闘員は演出にこだわりたいんだ!」
そういうものなのかな……
「そういうもの! いけ、ヘルガー、キュウコン!」
炎タイプのポケモン……どうしよう、相性の良い水ポケモンは今いないし、スピアー達では不利だし……こんな時は……
「アーボック、オコリザル、出番だ!」
その声……ご主人様!
ご主人様の命令に従い、ご主人様と一緒にいたアーボックとオコリザルが私達の前に颯爽と登場した
「私達なら、相性関係なく耐えられるわよねぇ」
「ですね。さあ覚悟なさい、シャドーの戦闘員!」
「頼むぞ二人とも……ミレイ、ここまでよく頑張ったな」
ご主人様が私の頭をちょっと乱暴にクシャクシャって撫でながら褒めてくれた……うん、がんばったよご主人様
私ご主人様のために、みんなの為に頑張ったよ……褒めてくれて、すごく嬉しい……
あっヤバイ……ちょっと濡れて来ちゃった……
「……こんな時に発情すんなって……」
すみません……だって嬉しかったから……
「ああ、判ってる。後でもっと褒めてやるからな……アーボックはキュウコンにヘドロ爆弾、オコリザルはヘルガーにクロスチョップ!」
ご主人様の号令で動き出した二人は、すぐにヘルガーとキュウコンをノックアウト。続けて出たラフレシアも難無く退けて……
「出たか……」
ご主人様が私から受け取り急いで身につけたスナッチマシン。そのマシンが反応を示した……私には裸眼で見える……ダークポケモンのオーラ!
相手はブーバーとカイロス。闘ってる二人との相性は悪くないけど、ちょっと連戦は辛いかも……
でもご主人様なら大丈夫。ほら、すぐにデンリュウと交代させ、麻痺させたブーバーを難無くスナッチ。
そして直ぐさまさっき留守番させていたクチートを出して、カイロスに峰打ち。
ギリギリまで弱らせたカイロスもスナッチして、ご主人様の圧勝!
流石ご主人様……私とではやっぱり手際が違う……やっぱり凄いんだ、ご主人様は。
「ふぅ……無事に捕獲できたな。さて、改めて……よくやったなミレイ。お前達も、よくミレイを助けてくれたな」
ご主人様……ああ、ダメですご主人様。そんなに撫でられると……したく、なっちゃいます
「ったく、こんなところでか……淫乱だなお前は」
だって、ご主人様の奴隷ですよ? それにご主人様だって今まで……
「まあ、な……なんだ、嫉妬か?」
そんなんじゃないですけど、でも、その……
「ハハ、まあいい……すねてるお前も可愛いな、ミレイ」
ご主人様……ん、ご主人様、あの、ん、あぁあ!
「一度逝っとけ。ちゃんとしてやれなくて悪いが……このままじゃ収まり聞かないだろ?」
でも、逝ったらもっと欲しくなるかも……ん、あ、そこ、ご主人様、ん、あ、ふぁあああ!
「……ホント、お前は可愛いなミレイ」
ご主人様……ご主人様の指で、私簡単に逝っちゃった……
「さ、行こう。続きはみんなを助けてからだ……我慢できるな?」
はい……ちょっと切ないけど、大丈夫です。
「ん、それでこそ俺のミレイだ」
ご主人様……あ、褒められたらまた……
「……迂闊に褒めることも出来ないのかよ」
ゴメンナサイ……あの、今度はご主人様が先に……
「……しょうがないな。スピアー、バタフリー、相手してやってくれ」
「了解。へへ、ミレイとレズるのも久しぶりだねぇ」
「こんなところでするなんて……でもかえって燃えちゃうかも……ミレイ、ん、チュ、チュパ……」
あん、スピアー、バタフリー、ん、チュ、クチュ……
火が付いちゃった身体を静めるために、今度は私が残って3Pレズプレイ……
だってしょうがないじゃない。あんなにご主人様が褒めてくれるんだもん……濡れちゃって、火照っちゃって当然よ
だって私は、ご主人様の奴隷なんだから……ご主人様の変態♀奴隷なんだから……

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Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
また始めて読まれる方は、下記カテゴリーの「はじめに」をクリックして注意事項を一読くださると幸いです。
またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
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