2ntブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

BF:奴隷一覧(バトルフロンティア全制覇直後)

一覧説明

○:初紹介の奴隷
◎以前の一覧から追加紹介分のあった奴隷
●:調教のみの奴隷

特に記載がなければ、基本的に♀です


○イズミ&カガリ
元アクア団の幹部と、元マグマ団の幹部。
二人ともそれぞれの組織が解散した後も、組織が掲げていた理想を忘れられず
カイオーガを捕らえようとしたり、元アジトを復活させようと動いていた。
そこを主人公達に掴まり、洗脳に近い調教を受け続け奴隷となった。
今では組織の理想も全て捨て、主人公の奴隷として相応しい志を胸に秘めているが
性格は昔とあまり変わっていない。
洗脳されたという自覚はあり、それをわざと口にして主人を困られることもあるが
洗脳されたことを恨むような事はない。
それは「洗脳されたから」そういう考えに及んでいるのではなく
あからさまに謝った理想を正してくれた事への感謝が含まれている。
だが洗脳調教の痕跡は根深く、かなり主人公に対し依存するようになった。
また考えが改まったとはいえポケモンに対する扱い方などにまだ問題があるため
主人公は二人に、それぞれカイオーガとグラードンを「パートナー」にするため預けることにした。
これにより、二人がトレーナーとして成長すると共に深すぎる依存を改善しようと目論んでいる。
トレーナーとしての腕前は、伝説のポケモンを扱えるほどではないため
二人がポケモンに引っ張られるような形になっている。
しかし夜の方は調教がかなり進んでいたため、優位に立ってパートナーと楽しんでいる。
奉仕を徹底的に仕込まれたため、そちらの技術は目を見張る物があり
荒々しいパートナーも大人しくなるほど高い技術がある。
また性格的に能動的で、パートナーの激しい攻めも積極的に受け入れる。
元々犬猿の仲だったイズミとカガリだが、洗脳調教の過程で親交を深め
今では親友と呼べるほどに親しくなっている。
その為主人公とのプレイでは必ず3Pに、
パートナーとのプレイも4Pへ発展する事も多くなっている。

○カイオーガ
ルネシティの一件後も大雨を降らせ続けていたためやむなく(?)捕獲された伝説のポケモン。
しかし性格は「おっとり」しており、捕獲前から主人公になついていた。
当然捕獲後も従順に調教を受け、立派な奴隷へと成長した。
バトルは性格に似合わず荒々しい技を繰り出すが、「眠る」を多用するのも特徴の一つ。
夜も受け身になる事が多く、主人公を含め多数の相手から攻められるのを好んでいる。
しかしいざ攻めに回ると性格とはにつかない荒々しいプレイになり、
相手がダウンするまで腰を振り続けるような事もしばしば。
現在はイズミのパートナーとして、昼夜問わず彼女と共にいる。
イズミ相手でも受け身の姿勢は変わらないが、それでもイズミをリードしようとおっとりしながらも奮闘している。
またイズミの奉仕プレイはかなりお気に入りで、リードすることを忘れお強請りしてしまうことも。
グラードンとのプレイも好きで、その場合はカイオーガが受け側になる。

○グラードン
カイオーガと同じく、日照りを起こし続けていたために捕獲されることになった伝説のポケモン。
「勇敢」な性格で、捕獲前は主人公のことを「勇者」と呼び敬うなど、古代ポケモンらしい古風なところも見せていた。
捕獲後もそんな古風な言動は変わらず、常に前へ出る姿勢を崩さない。
それはバトルもプレイも同じで、攻め続けるスタイルをどちらも取ることが多い。
主人を相手にするときだけは「女」として愛されるグラードンだが
それでも攻めるスタイルは変わらず、主人への愛撫等を積極的に行いつつ
主人に命じられない限りは自ら激しく腰を振り続けることも多い。
男としてのグラードンを受け入れられるのはカイオーガやカガリくらいしかいない。
受け身のカイオーガに対しては攻め続けるが、奉仕が巧みなカガリからは攻められることも。
今ではカガリのパートナーとして彼女を激しく求めながらも導いている。

◎レックウザ
ツンデレ状態が続いていたが、ミュウツーとの直接バトルに敗れてからは主人の奴隷になることを認めた。
ミュウツーと同じくプライドが高く、主人以外には威圧的になりがち。
その為奴隷であることを認めた後でも、他の奴隷達とはまだ距離があった。
それを見かねたミュウツーが間を取り持ち、今では他の奴隷達とも上手くやっているようだ。
バトルもプレイも好戦的で、攻め続けるのを好む。
だが主人相手のプレイだけは別。まるで人が変わったようにデレモードへ突入し
全身を主人に絡めるような、イチャイチャプレイを好んでいる。

◎ラティアス
調教を経て完全な奴隷へと変貌した彼女は、主人に甘えるようになっている。
だがせっかちな性格は変わっておらず、それが原因でトラブルを引き起こすこともしばしば。
だが人なつっこい彼女は他の奴隷達から疎まれることなく上手くやっている。
実の兄であるラティオスがハルカの仲間に加わってからは
互いの主人とのプレイを見せ合うのを気に入っている。
現段階ではラティオスとの直接的なプレイを兄が拒むために行っていないが
それも時間の問題と主人公は見ている。

●ジーランス
御触れの石室での謎を解くために捕獲された。
目的こそ上記のような理由だった為か、バトル方面は現在あまり訓練が行き届いていないが
主人はバトル方面での活躍も期待しているらしい。
夜の方は「大人しい」性格で更に古風な性格も持ち合わせているためか、受動的なプレイが多い。
しかし命じられることには懸命に従う姿勢を見せるためか
奉仕プレイを命じられることが多く、本人もそれを気に入っている様子。

○レジロック
最初に出会ったときには「うっかり」リラックスしているところを見られるなど、かなり間の抜けた面を見せている。
しかしかえってそれが場を和ませることも多く、みんなに愛されている。
基本的にレジ系三人は一緒にいることが多く、主人との4Pが基本になりつつあるが
バトルピラミッド戦以後はスイクン達との6Pも多くなってきた。
バトルの方は高い防御力を活かした戦いをし、持ち前の「うっかり」がでないよう注意を払っている。

○レジアイス
「図太い」性格のためか、当初から主人に対し遠慮のない言動が多かった。
しかし調教を受け奴隷へと成長を続ける中で信頼はかなり深まっている様子。
プレイは複数人と行うことが多くなっているが、そんな中でもとにかく自己中心的。
まずは自分が先に……という姿勢をとり続けているが、奴隷達はそんな彼女に慣れたようで
なだめすかせたり、あるいは強引に攻めたりと、上手く彼女をコントロールしている。
その事を当の本人はあまり気付いていないらしい。

○レジスチル
レジ系三人の中では当初から従順だった為、レジ系としての「役割」を最も重んじている。
「頑張り屋」な性格である事もあり、その役割を全うしようと努力し続けている。
また奴隷でいる事へもその姿勢は変わらず、バトルもプレイも積極的。
主人の命令は絶対であり、それを実行するための努力を惜しまない。
バトルでは壁役に徹することが多く、教わったカウンターを狙うことが多い。
本人としては大爆発もいとわないのだが、それは主人が嫌っているために実行したことはない。
プレイはまず主人や相手を気持ち良くさせることを最優先にする為、こちらはバトルと違い能動的。
その為か意外と攻められるのには慣れておらず、一度攻められると簡単に逝ってしまいがち。

○ラティオス
実の妹であるラティアスを探しているところ、チャンピオンリーグに向け特訓中だったハルカによって捕獲された。
重度のシスコンで、全てにおいて妹中心。
「意地っ張り」な性格だが、妹のお強請りには弱い。
自分を捕らえたハルカや妹を捕獲していた主人公に対し好戦的なところを見せ
また妹が主人公に対し甘えていることにショックを受けていたが
妹の進言によって徐々に主人公へ対し心を開いていくことになる。
またハルカからの調教もあってか、ハルカに対して信頼を置くようになったのだが、性格故にツンデレ状態へ。
妹曰く、ハルカに対してのかなり「デレ」度は高いらしい。
それもあって、妹を奴隷にし主人であるハルカも奴隷にしている主人公に対して対抗意識を高めている。
とはいえ、バトルパレスでは主人公の為に実力を遺憾なく発揮し
「大好きな二人の主人」としての存在を認めている。
プレイではハルカにお強請りされたり甘えられるのが好きなようで
ハルカはそれを見抜いて意図的に甘えるようにしている。
またハルカと交わりながら妹と主人公の交わりを見せつけられるプレイも多くなり
主人公に対する嫉妬心から激しいプレイへ繋がることもしばしば。
淫乱になった妹から禁断の兄妹プレイへと誘われることが多くなっているが、今のところ拒み続けている。
しかしもう拒み続けられなくなるだろうとは、本人も薄々感じているらしい。

0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

ブログの説明

S-BOW

Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
また始めて読まれる方は、下記カテゴリーの「はじめに」をクリックして注意事項を一読くださると幸いです。
またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします

最近の記事

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

メールフォーム

名前:
本文:

リターンメールが欲しい方は、本文にアドレスを記載してください

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索