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E:奴隷一覧(ホウエン殿堂入り直後、ホウエン組)

一覧説明

○:初紹介の奴隷
◎以前の一覧から追加紹介分のあった奴隷
●:調教のみの奴隷

特に記載がなければ、基本的に♀です

ホウエン組(タカマル)


○ジュプトル(♀)
主人公がホウエンを訪れたときに、ハルカより奴隷候補として手渡されたポケモン
寂しがり屋な性格が幸いしてか、すぐ主人公に馴染み、
ずっと主人公に甘えながら調教を受け続けた。
その為か、奴隷の調教というよりはイチャラブっぽいプレイを好む。
昔は彼女の性格を逆手に取り、放置プレイなども試みてみたが
寂しさのあまり調教どころではなくなるほどに泣き崩れ、
主人公の方が耐えられなくなるといったエピソードもあった。
また甘え上手な彼女は奉仕プレイに磨きを掛けており
特に身体を密着させてからの全身愛撫が得意で
ラグラージを交えての3Pローションプレイがお気に入り。
バトルでは素早さを活かしたヒットアンドアウェイを得意とし、
決定力に欠ける草タイプの技を手数でカバーしている。

○バシャーモ(♀)
ジュプトルと同じく、ハルカの手によって主人公に渡され奴隷になったポケモン。
穏やかな性格故にあまり前に出ることは少ないが、
暴走しやすいホウエン組をとりまとめる役をよく担っている。
「主人の後ろを三歩下がって……」を地でいくような奴隷で、
主人や周囲に気を配り、微笑みを絶やさない。
性格的にバトルを好む方ではないが、しかし控えめというわけではなく
主人のためなら何をするにも躊躇うことがない。
その為バトルでは良い働きをし、プレイでも主人を大変喜ばせている。
プレイではゆっくりじわじわと心身を高めるようなプレイが多く、奉仕や愛撫を好んでいる。
これは多人数プレイの時も同様で、
まず彼女が中心になってじっくりと愛撫などで気持ちと身体をほぐし
高まりきった者から離れていき、個別に楽しむような傾向がホウエン組にはある。
故にプレイでも彼女はまとめ役になりがちで、
最後まで「とろ火」で煮込みきったところを主人公に抱いて貰うのが基本パターンになっている。

○ラグラージ(♀)
他の御三家と同じく、ハルカの手によって主人公の下に引き渡されたポケモン。
やんちゃな性格で、マッスグマらと共にトラブルメーカーになりやすい傾向がある。
主人公からも不用意な言動を度々窘められているが、
それを改善する傾向は全く見られない。
最初のうちはこれを理由に「お仕置き」を受けていたが
調教が進むにつれ、そのお仕置きを待ち望むようになったため、今はあまり行われない
バシャーモと違い前へ出る性格なので、バトルではよく活躍した。
特にマグマ団が相手の時はキングドラと共に活躍し、その度にご褒美を強請っていた。
またムードメーカーの一面もあり、バシャーモとは違ったアプローチでホウエン組を支えている。
プレイは積極的に自ら動くようなプレイが好きで、
マットプレイからの騎乗位が彼女の王道パターン。
特にマットプレイは滑った皮膚がローションの変わりになるので得意としており
ジュプトルを交えた3Pがお気に入り。
奴隷同士でのプレイでもこの傾向は変わらず、泥を使った多人数ローションプレイが大好き。
バシャーモ中心の乱交も、泥ローションを潤滑油に周囲の気分を高める役を担うことが多い。

○マッスグマ
卵の時にアズサから譲り受けたポケモン。
当然産まれながらに奴隷という、ある意味サラブレッド的な境遇にいたのだが
その環境故か無邪気な性格に育った。
悪気はないのだろうが、思ったことをすぐ口にしてしまうため、
ラグラージと共にトラブルメーカーになりやすい。
お仕置きもラグラージ同様、調教が進むにつれ効果が無くなったために今は行われていないが
自らお仕置きを望む事もしばしば。
ただ、彼女は無邪気ではあるがそれなりに周囲を気遣うことも多く
主人公のために草を刈ったり岩をどけたりといった雑務をよくこなしていた。
空気が読めないというわけでもないので、
時折口をついてしまう無邪気な発言は、周囲を和ませる役も担っている。
そんな観点からも、ラグラージ同様ムードメーカー的な存在でもある。
プレイは何にでも積極的で、どんなプレイでも拒むことは少ない。
そんな中で、彼女は「舌」での奉仕が好きで、特に「アナル責め」が大好き。
アナルを舐めたときに、相手が時よりピクッと反応するのが見ていて面白いらしい。
そんなちょっとした相手の仕草や反応を「無邪気」に楽しむ事が多いので
主人公以外とでは、反応の初々しい「アナル初心者」や「奴隷初心者」の相手をよくする。
本人は意識していないが、この傾向が「新人教育」に繋がっているようで
ホウエン組は他と比べ比較的奴隷教育が早かったようだ。

○キングドラ
カントーからホウエンへ連れてこられた奴隷の一人。
腕白な性格で、動き回るのが好き。バトルも当然好きなのだが
カントー組にはシャワーズやギャラドスのような優れた水タイプの先輩がいたために
なかなか活躍出来なかった為、主人公の計らいでホウエンへ来ることになった。
念願叶ってのバトルだったからか、ラグラージと共にマグマ団相手によく戦った。
キングドラにまで進化してからは特にバトルで活躍し、
最後のリーグ戦ではゲンジ率いるドラゴン軍団相手に健闘した。
ラグラージらとも仲が良いが、一番気が合うのはアブソルらしく、
バトル時以外ではよく一緒に遊んでいるようだ。
プレイもやはりアブソルと共にすることが多く、
主人相手では3P、それ以外でも常にアブソルが側にいる。
だが二人きりになることは少なく、誰かを巻き込んでの激しいプレイが好みで
二人して攻め役に徹するプレイが多い。

○キュウコン
同じくカントーから来た一人。
頑張り屋で、カントーにいたときから努力を積み重ねていたのだが
奴隷長リザードンがいるカントーではなかなかその成果を試せる機会がなかった。
そこで主人公が彼女の努力をかい、ホウエンへ来ることになった。
性格も雰囲気も古風で、バシャーモ同様三歩下がる大和撫子。
バトルでは前に出て戦うより、後ろに下がって援護する方を好む。
シングル戦よりはダブルバトルで真価を発揮するタイプである。
その為ジム戦やチャンピオンリーグなどで活躍する機会はほとんど無かったが
彼女の努力は周囲の誰もが知っている。
その頑張りは時に、奴隷達に良い影響を与えるほどで
修行も調教も、彼女がいたから周囲が引っ張られて積極的になったのだとも言われている。
プレイでは主人の命令を良く聞き、何事も努力でこなしていった。
特に得意なプレイなども無くオールマイティにこなすのだが
主人公に褒められながら頭を撫でられるのが何よりも大好き。
その為に、今もあらゆる努力を惜しまない。

○アブソル
元ダークポケモンのオーレ組。
ホウエンに連れて行くつもりではあったが、オーレ組は後から招集を掛ける予定だったため
当初は先発メンバーに入っていなかったのだが
キングドラ(当時タッツー)と仲が良かったため、気を利かせた主人公が先発メンバーに加えた。
キングドラ同様腕白で、それ故にキングドラとは親友の間柄。
ただキングドラほどバトルで活躍する機会は少なかったが
これはアブソルがダークポケモンの頃から実力があったために、
周囲とのバランスを取るためバトルを控えていたからである。
災いポケモンなどと呼ばれている種族ではあるが、明るい性格で、
むしろ周囲には幸せを振りまいている傾向すらある。
にもかかわらず容姿はちょっとミステリアスな雰囲気があり、
明るさと容姿のギャップがかえって妖しさを醸し出し、主人公に気に入られている。
プレイではキングドラと一緒に誰かを責めるプレイが多く
必然的に多人数でのプレイが多くなっている。
ちょっと「お姉さん」を気取るところもあり、
主人公以外には甘えさせるようなプレイも好んでいるようだ。
その為か、キングドラと二人でプラスルをいじるようなプレイが当初は多かったのだが
マイナンが奴隷入りしてからは彼女を交えてのプラスルいじりが多くなったり
ロゼリアやポワルンに対象を移したりもしている。
またハルカ組と合流してからは、ハルカの♂奴隷達をいじる事も増えてきた。

◎ベトベトン
ホウエン第二陣の一人で、唯一のカントー出身者。
気になっていた「悪臭」の問題が解決したことで、より調教に身を入れるようになった彼女は
「調教助手」としてホウエンに呼ばれた。
身体を活かした疑似ローションプレイもさることながら、
伸縮自在の身体を使ってのプレイは細かい調教が出来ると主人公に喜ばれている。
本人も主人の助けになれたことを大変喜んでおり、攻めプレイや奉仕プレイに目覚めている。
しかし寂しがり屋なのは相変わらずで、いつでも誰かが側にいないと不安。
そして誰かいればすぐに肌を合わせたがるので、淫乱化もかなり進んできている。
もっとも、それを気にするような主人でも奴隷達でもないし、むしろ歓迎のムードすら漂っている。

○グラエナ
ホウエンで野生から奴隷にした最初のポケモン
悪タイプのポケモンらしく、ワイルドな容姿ではあるのだが
照れ屋な性格で、すぐに頬を赤らめてしまう。
そんなギャップは主人公の好みであるため、大変可愛がられた。
バトルでもよく活躍し、その度に褒められては頬を赤くした。
そんな彼女に主人公は恥辱調教を好んで行い、彼女もそれに応え性癖にしていった。
最近は道具を使ったオナニーを見られるのが好みらしく
ローターを一日中入れっぱなしで、それを見つからないように街中を歩いたり
アナルパールを色んな人に入れられては抜かれるのを喜んだりしている。
そしてそんな一連のプレイをし終えた後で主人公に褒められ、
頬を赤くしながら喜び、恥辱プレイにどんどんはまっていっているようだ。

○サーナイト
町で出会ったミツルのポケモンゲットに付き合い、
その時ミツルがラルトスをゲットしたのに触発されて、主人公が探し出したポケモン。
脳天気で天然気味。発想がワンテンポずれることも多く、たまに会話がかみ合わない。
だが主人公が大好きだ、という気持ちだけには実直で、
バトルも調教も、主人の命令を違えたりは滅多にしない。
トレーナーになった者を命がけで守ると言われている種族だが
彼女にもその傾向は見え隠れしている。
ただ彼女の脳天気ぶりがそれを周囲に感じさていない様子。
この傾向はプレイ時によく現れているようで、
脳天気なのだが命令を待つよりは自分から積極的に奉仕する事が多い。
特にフェラとパイズリのテクニックは高く、豊満な胸を使ってのパイズリフェラは絶品。
ただしこの傾向は主人公相手の時だけに限られ
他の奴隷達と交わる時は脳天気な性格が前面に出て、受け身のプレイが多くなりがちだ。

●エネコロロ
エネコの時から奴隷に加わっており、当初は勇敢な性格が前面に出ていたのか、
先頭を切って前を歩いていた事もあった。
しかしオーレ組が合流し始める頃から前線に立つ機会が失われ、
今ではバトルに出ることはほとんど無くなった。
バトルに出なくなった代わりに、調教には積極的で
「メロメロボディ」を活かして自分をどう「魅せる」かの研究に余念がない。
だがやはりバトルにはまだ未練があるようで、鍛錬だけは欠かしていない。
主人公もそれを理解しており、どうにかしてその機会を設けてやろうと思っている。
プレイは「魅せる」事にこだわっているようで、視姦されるのを好んでいる。
またメロメロボディを触られるのも好きで、愛撫されて自分も相手もメロメロになるのが好き。

○ボスゴドラ
ココドラの時に奴隷にしたポケモン。
図太い性格で、何事にも口を出す事が多く、当初はそれを理由に他の奴隷達に距離を取られていた。
しかし調教が進むにつれ周囲にうち解けられるようになり
またバトルでも言うだけの実力を見せるようになったことから、周囲にも認められてきた。
今では「頼れる姉御」のような存在にまでなっている。
だが多少柔らかくなったもののその性格が直ることはなく
主人公に無礼な発言をすることもまだ多い。
それも最近は愛嬌と受け止められてはいるようだが。
ココドラから進化を続けていく中で、体型はだんだんとたくましくなり
ボスゴドラになった今では、肩幅の広い肉体派の体つきになっている。
普段それを気にすることはなかったが、調教を受けてきたことで「女」に目覚めたことから
女らしくない自分の身体を気にし始めていた。
しかし主人公にその「肉体美」を褒められ、キチンと愛して貰えていることから
主人公の前では女でいられている。
主人公以外とでは攻めのプレイが多く、♂相手の場合、
膣などは「攻める為の道具」として捉えている節もある。
むろん本人も気持ち良くよがるわけだが、それ以上に膣を鍛えているので
彼女に締め付けに勝てる♂はそういないだろう。

○マイナン
プラスルだけでは頼りない電気タイプの補佐としてゲットされていたが
やんちゃな彼女はプラスルよりも自ら前に出ることが多く
プラスルと共にホウエン組の充分な戦力へと成長していった。
プラスルとは「プラマイコンビ」として共にバトルする機会も多く
コンビとしての相性は非常に良い。
プラスルからは異性として意識されているようだが、どうもそれに気付いている様子はない。
そしてプラスルも、マイナンが気付いていないことに気付いていないようだ。
しかしそんな微妙な関係が、むしろ二人の仲を発展させているようでもある。
そもそも彼女は恋愛よりも快楽を求める傾向があり
痺れるようなプレイを常に模索している。
好みの傾向は幅広く、やんちゃなだけに好奇心旺盛。
どんなプレイでも体位でも、まずは試してみないと気が済まない。
そしてそれに巻き込まれるのはいつもプラスル。
プラスルを実験台に、これは良いかもと思ったプレイは主人公におねだりして良さを確かめる
ただそうやって探求しても、すぐに興味が他に移るので長続きしない。
本人は覚えていないが、同じ事を何度も試していたするのも、いつものこと。

○ロゼリア
大人しい性格で、捕獲時もあまり抵抗することはなく、
すんなりと奴隷という立場を受け入れてた。
草タイプ要員として捉えられたが、バトルでは毒タイプとしての活躍が目立ち
加えて「宿り木の種」で体力を吸い取るような長期戦を得意とした。
これはプレイでも同じで、ゆっくりとじっくりと、
自分の色香を相手に染みこませるような濃厚で息の長いプレイを好む。
その為、ゆっくりと大人しく愛撫でじわじわと気持ちを高めさせていくのが得意。
そのプレイスタイルはバシャーモに近いのだが
バシャーモが乱交プレイもこなすのに対して、彼女は二人でのプレイを好む傾向が強い。
二人きりの空間を満喫するのが好きらしい。

○アーマルド
ハルカと共に幻影の塔を登った際手に入れた化石から蘇った奴隷。
岩タイプとしてバトルでは期待されているが、
技の命中確率は高いのに、ここぞという大事な場面ほど「うっかり」外すことが多い。
プレイでも同様で、一緒に逝くつもりがうっかり先に逝ってしまったり
口内射精してもらった後でうっかりキスを迫ったりと、そんな失態をしばしば起こしている。
しかし持ち前の明るい性格で、それらを「愛嬌」で片付けて貰っているのは不幸中の幸いか。
プレイの傾向は特に偏りが無く、オールラウンダー。
その為か、主人公の相手をするにしてもいないにしても、乱交プレーが多い。
実は「うっかり対策」という声もあるが……本人は気にしていない様子。

●ハブネーク
本来は図鑑を埋めるためだけの捕獲にするつもりだったが
彼女自ら「それでは寂しい」と奴隷になることを志願してきた。
陽気な性格で、自ら進み出ただけあって調教も楽しんで受けていた。
長い尾を使ったプレイが好きで、
相手を縛り上げると言うよりは絡みついてイチャつくのが好きらしい。
その状態から、長い舌でチロチロと相手を舐め攻めるのが得意。
巻き付くローションプレイも好きで、
ローションと唾液で相手も自分も全身ベトベトになるまでやってしまう。
バトルの方は興味がないわけではなく、鍛錬も続けているのだが
参加する機会はほとんど無かった。
バトルよりもプレイの方に浸透していたせいなのだろうが
いつか来る「宿命の闘い」の為に、備えだけはしている……のか?

●ヒンバス
希少種で有名だが、アッサリと主人公がゲットしたポケモン。
運が良かったのか、それとも彼女がおっとりしているからなのかは謎。
将来的にはミロカロスに進化させる気でいるようだが
ポケモンリーグやアクア団マグマ団騒動を優先させてきたため、後回しになっている。
その間も、ミロカロスになった時のためにとバトルの鍛錬はしており
当然調教も行っている。
彼女は「もっとも醜いポケモン」ともで言われている今の自分の容姿を気にしているが
主人公はそんな容姿を気にする様子はない。
「まずは内側から美しくなれ」と言い聞かせ、
彼女の性格に合わせたゆっくりとしたペースの調教を丁寧に続けている。
その甲斐あってか、奥ゆかしく心の綺麗な、それでいて淫乱で妖艶な♀へと成長している。

●ポワルン
天気研究所より譲り受けたポケモン。
非常に臆病で、アクア団が踏み込んできたときも研究員の陰に隠れ震えていた。
当然奴隷としての調教もかなり怖がっていたが
主人公の丁寧な愛撫と、周囲の愛情に支えられ、
時間は掛かったが一人前の奴隷へと見事に成長することが出来た。
臆病な性格故か、相手の気分を読み抜く術に長けており
その相手の気分に自分を合わせるのが得意。
その為プレイは相手の気分次第で様々に変化し、その都度対応している。
そんなことを繰り返していたせいか、カントー組のメタモンに次ぐオールラウンダーへと成長した。
ただやはり基本的には臆病なので
初めての相手はそれが誰であっても身構えてしまう傾向は相変わらずである。

○ラティアス
偶然出会い、そして偶然手にしていたマスターボールで瞬時に捕獲された。
夢幻ポケモンとまで呼ばれるほどに稀少な、伝説級のポケモン。
性格はせっかちで、こらえ性がない。
そこを巧みにつかれ、焦らして早急にその気にさせるような調教を続けている途中。
まだ完全な奴隷にまで墜ちていないが、思っていたよりは速いペースで奴隷化が進んでいる。

○レックウザ
グラードンとカイオーガの衝突を防いだ伝説のポケモン。
主人公の存在が彼女を目覚めさせたのだと本人が語っていたが、その真相は未だに謎。
生意気な性格で、何事も上から視線で話をする。
主人公達とのバトルに敗れ捕獲されてはいるが、主人公を敬う様子は見られない。
調教は行われているが、ラティアスのように順調ではなく、一筋縄ではいかない様子。
だがどこか主人公のことを認めているような節も見え隠れしており、
ミュウツーを傘下に加えていることを知ったときには、僅かだが目の色を変えていた。
何かのきっかけがあれば、化ける可能性はあるが……

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S-BOW

Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
また始めて読まれる方は、下記カテゴリーの「はじめに」をクリックして注意事項を一読くださると幸いです。
またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
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