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E:補足シーン~トウカジム戦~補足シーン

・タカマルのターン

ツツジが変態デビューを果たしてしまった……まあ、引き込んだのは俺なんだが
そーいや、なんだかんだでカスミ達カントーの恋人達も変態にしてきたからなぁ……
少しばかり反省すべき所はあるだろうが、後悔はしていない。
というか、ツツジの場合……
「ツツジさんって、結構胸あるよねー」
「ホントだ、形も弾力も素敵……」
「んっ、そんなに揉まないで……」
「わぁ、ここも綺麗なピンク色……」
「そんなに、あの……広げて……いや、見ないでください……」
「じゃあ、見ない代わりに舐めちゃお」
「んあぁ! そこ、そこは……やぁあ!」
しっかり順応してるなぁ……愛されているというか、とけ込むのが上手いというか……
こんな状況で感心するのも何だが、流石は優等生ジムリーダーってところなのか?
まぁなんにしても、ツツジが奴隷達と親しくなれたのは良かった
ついでに……
「これが、ツツジを夢中にさせた……んあぁ!」
「いっ、すご……んっ! こんなに、気持ちい、あぁあ!」
うちの奴隷達と一緒に、ツツジのポケモン達をも目覚めさせてしまった……
まああれよ、これでツツジが寂しい時にも……ね?
「ね、じゃないですよ……もう。はぁ、私はどうしてこんな人を好きになってしまったんでしょうか……」
後悔してる?
「……するわけありませんよ。私は……幸せです」
うん、ありがとう……出来る限り早くまた会いに来るからさ
「ええ、待ってます……もう行ってしまうんですか?」
んー、そんなに急ぐことでもないから……1日くらいはゆっくり出来るけど?
「でしたら……明日はちょっと、私に付き合ってくださいませんか?」
かまわないけど……何処へ行くんだ?
「何処へも行きませんよ。ちょっと、タカマルさんにお手伝いをお願いしたいんです」
手伝い? まあ……俺に出来ることなら
「あなたにだから、是非お願いしたいんです。うふふ……」
なんだろ? まぁ明日になれば判ることか……俺はツツジを抱いたまま、眠りについた

「ノズパス、岩石封じです!」
俺はツツジに付き合って……今、バトルをしている
ツツジの手伝いとは、ジム生やスクール生に向けた、模擬戦の演習
模擬戦なので、生徒達に「弱点の仕組み」が判るように組み合わせを決めている。
例えば今は、ツツジのノズパスに対して俺はエアームドでバトルしている。
飛行タイプに対して岩タイプの岩石封じは有効だが、しかし同時に鋼タイプであるエアームドに対しては弱点にならない。
と、こんなことを実戦を見せて教えるわけだ。
まあしかし……ただ見せるだけで終わるはずもなく
昨夜激しく愛し合った中でも、ポケモンバトルをするときは別。俺達は結構本域でバトルしていた。
岩石封じは確かに弱点にならない攻撃だが……素早さを下げられる。ツツジの狙いはそこだ。
さてこちらは……ちゃんと「岩タイプに有効な技」ってのを生徒達に見せてやらないとな。エアームド、はが……ん?
「……ごめん、ご主人様」
エアームドが躊躇している?……そうか、王者の印を持たせてるのか!ちっ、それでエアームドが怯んだのか
「ふふ、いいですか? 苦手な相手には、こうして道具をもたせてカバーすることも大切ですよ?」
「「はーい」」
くそ、しっかり手本の材料にされちまったか……まあ、それが目的だからいいんだが……
「さあノズパス、もう一度岩石封じ!」
にゃろ……スピードが自慢のエアームドの翼がだいぶ鈍ってきたな……
だが、次は行けるな。そう何度も怯まされてたまるか。エアームド、鋼の翼!
「OK、いっくぞぉ!」
「ひぐぅ!」
おし、クリーンヒット! 弱点を突いた上に急所も狙えた!
「「ブー、ブー」」
……ブーイングかよ。まあ、ここではアウェイも同じだからなぁ。しかも一撃で倒しちまったし……
うーむ、ここはちゃんとジムリーダーに花をもたせなきゃいかんよなぁ。ツツジの威厳が下がっちまう
「そんな気遣いは不要ですよ。私の強さを示すための模擬戦ではありませんから」
そーいう奥ゆかしさが慕われる理由なんだろうなぁ
「ふふ。タカマルさんだって、まんざらでもないですよ?」
ん、そうかぁ?
「それでは、とっても強いトレーナーのタカマルさんに、質問ある人!」
「「はい、はい、はい、はい!」」
おお、なんかスクール生を中心に激しい挙手合戦が……えっと、それじゃあ……君
「タカマルさんと先生は、付き合ってるんですか!」
ませガキが……で、これはどう答えましょうか? ツツジ先生
「えーっと……どうしましょうか」
照れ笑いが幸せそうだなぁツツジは……それはそれで良いが、周囲に「付き合っている」と公言しているようなもんだな、もう
まあ……付き合う、の定義が俺達と周囲ではかなり違うわけだが……
とりあえず、誤解されたままでも良いからここは流すか……ほら、スクール生はまだしもジム生が睨んでるしよ……
こんな感じで、俺は一日ツツジに付き合ってバトルの講義をしていた。
むろん、夜は夜でツツジに夜の講義をするわけだがな
「……私をもっと変態にしたいんですか?」
乱れるツツジは可愛いからな
「もう……私、こっちでも優等生になってしまいますわよ?」
言うね……それは楽しみだ

少しばかり後ろ髪引かれる思いをしながらカナズミシティを後にし、俺はトウカシティへと戻ってきた。
むろん、先延ばしにしていたセンリとのジム戦のために。
「待っていたよ、タカマル君。こちらの準備もようやく整ってね、ジム戦はいつでもOKさ」
なら早速……そういえば、もうハルカは挑戦しに来ました?
「ああ、ハルカ君は昨日挑戦に来たよ。彼女は随分腕を上げたね。以前とは比べものにならないほど強くなっていたよ」
そうですか……
「気になる?」
ん……まあ、ちょっとはね。
「彼女も君のことを気にしていたようだよ。君より強くなるにはどうすれば良いのかなんて、そんな相談も受けたかな」
……何にこだわってるんだろうな、あいつは……
「さあ……ただ、色々真剣に悩んでいるようだったけどね」
それで……どうアドバイスを?
「それを君が聞いてしまうのは、野暮というものではないかい?」
そうだな……さて、気を取り直してバトルいきますか
「OK……ああタカマル君、できればジム戦という枠を取り払って、真剣勝負をさせてくれないか?」
……そういえば、俺とのバトルを熱望してましたね。俺をわざわざこちらへ呼ぶ準備までして。
「ジムリーダーである前に、トレーナーとして君とのバトルは楽しみたいんだ。君の方がベストメンバーでないのは残念だが」
見くびらないで貰えるかな? カントーの奴隷達は確かに強いが、こっちで鍛えたこいつらだって、充分強いからね
「失礼、他意はなかったんだ」
いや……まあいいさ。じゃあ行きますか
「よし、まずはパッチール、頼むよ!」
パッチール? そういえばセンリはノーマルタイプを好むとは聞いていたが……
ならここは、ジム戦であまり活躍する機会の無かった奴に暴れて貰うか……グラエナ、出番だ!
「いっ、いきなり先方ですか……はっ、恥ずかしいですよぉ」
照れてる場合じゃないぞ、グラエナ。夜は大活躍のお前だ、ここでも実力を見せてくれよ!
「はっ、はい。頑張ります!」
特に弱点を突けるわけではないが、こいつの噛み付く攻撃でまずは様子を……
「パッチール、フラフラダンスだ」
「はうぅ、フラフラしますぅ」
ちっ、いきなり混乱させられたか……いけるか?
「わかんないけど、とりあえず……カプッ!」
ん、どうにか攻撃は当てられるか……交代させても良いが、しばらく様子を見るか
パッチールなら、メインの攻撃がエスパー技のサイケ光線の可能性が強い。もしそうなら、悪タイプのグラエナに攻撃できないはず。
「空元気だ、パッチール」
むむ、他に攻撃手段は用意していたか……しかも空元気ときたか。これはちょっと痛いな
しかし最初に、グラエナの威嚇でパッチールノ攻撃力が下がっていたからな……まだ余裕だな
とはいえ、やはり交代か? しかしおそらくまた混乱させてくるだろうな……ここは踏ん張り所か、いけグラエナ!
「はいぃい……ふらふらぁ、カプッ!」
お、またヒットした。いい調子だ。
だが限界か? ここらで交代を……
「パッチール、フラフラダンス!」
なんてな。こっちのそぶりを見て交代させると読んでいたのだろう、見事に引っかかったセンリは意味のない指示を出した。
よーし、チャンスだ。ここでも当ててくれよグラエナ
「ふらふらぁ、カプッ」
OK、ヒット。これでまずパッチールを倒せたな。ご苦労、グラエナ
「えへへぇ、嬉しいですぅ」
このまま続けるのは危険だと判断し、俺は一度グラエナを交代させる。
よし、次はお前だエネコ!
「ご主人様のために、行きます!」
可愛らしい容姿とは裏腹に、勇敢なエネコの性格はバトル向きだが……
しかしまだ進化前と言うことであまり実戦は積ませてないからな。こいつにとってもここは良い機会だろう。
「ヤルキモノ、頼むぞ!」
ヤルキモノ……♂か。よし、お前の魅力でメロメロにしちまえ
「はいっ、メッロメロにしてやんよ!」
……力一杯いう台詞じゃないがな……まあなんにしても、相手はメロメロになったな。
これで相手はこちらへの攻撃率が下がる……が、まったく当たらないというわけでもないからな、油断はするなよ
「もちろんです!」
とはいえ……エネコは勇敢だがあまり力がない。だまし討ちで着実にダメージを加えていくが、どうしても長期戦になる。
その間、相手のヤルキモノだって全然手が出ないわけではなく……やはり一二度は攻撃を受けてしまった
それだけでエネコの体力はごっそりと持って行かれてる……どうにか勝てたが、エネコもこの一戦で限界だな。
ご苦労、エネコ。戻ってゆっくり休め
「お役に立てて何よりです……」
よしよし、よく頑張ったな。
「さすがだね……君のポケモンはよく育てられてるよ」
こっちに運があるってのも大きいがな。
「それも実力さ。だが、ここからはそう簡単にはいかないぞ……マッスグマ、頼むぞ!」
マッスグマか……ならこちらも同じマッスグマをぶつけてみるか?
いや……どうもセンリのマッスグマはうちの「ツッコミ担当」よりよく育ってるようだな
身体的な能力はおそらく互角だろうが、強力な技を持っているとみた……彼のマッスグマは自信に満ちあふれてるからなぁ。
ここは……早期決着を目指してお前に託すぞ、サーナイト!
「はぁい……でも折角なんだから、そんなに慌てなくてもぉ」
なにをのんきなことを……サーナイトに進化したばかりだというのに、相変わらず覇気がないなぁ
「んー……でも、ご主人様の為なら頑張るわよ」
その意気で頼むよ。
「マッスグマ、腹太鼓だ!」
くっ、やっぱりな……これで相手の攻撃力はかなり上昇したはず。だが……同時に、体力を大幅に消耗した。
ここは一撃で倒せ、サイコキネシスだ!
「はぁい……えぇい!」
綺麗に決まったな。彼女のサイコキネシスはかなり強力だからな……ほら、一撃で倒せたぞ。
「やりましたぁ、ご主人様ぁ!」
よしよし、お前もよくやった。さて、センリは次に何を出してくるか……
ノーマル使いで、ヤルキモノも手持ちにいたからな……俺の予想が当たっているなら、流石にサーナイトでは不利だ。
ここは戻れ、サーナイト
「もう終わり? まぁいいかぁ」
そして……頼むぞ、アサナン!
「うん……やっと出番だ……」
格闘家であるアサナンだが、彼女の場合はエスパーとしての方が性格的に合っているのか、大人しい。
しかしここで彼女をバトルに出したのは、格闘家としての能力を充分に発揮して貰うためだ。
「ケッキング、任せたぞ!」
やはりな。ヤルキモノの進化形であり、相当な腕力を持つケッキング。
こいつの一撃に耐えられる奴は、そういないからな……ならば当たらないようにすれば良い。
アサナン、じっくり見切れ!
「……」
豪腕を振るうケッキングの空元気が襲ってきたが、アサナンはそれを見事に見切りかわした。
そしてケッキングは……種の性格というか特徴というか、一度動くとしばらくぼーっとしている。
この隙に攻撃、そしてすぐに待機して見切る。このパターンにはまれば……よし、難なく撃破!
「……ここまで手が出ないとは。流石はカントーチャンピオン。お見事です」
カントーでチャンピオンになったことはあまり関係ないな。
今回勝てたのは、これまて俺にちゃんと付いてきてくれたこいつらのおかげだ。
みんな、よくやったぞ
「はっ、はい……ありがとうございます」
「ご主人様のためだったら、私達絶対に勝ってみせるモン!」
「うん、なんか勝てちゃったねぇ」
「……ご主人様の為だから……」
よしよし。お前らは本当に可愛いな
「……なるほど。色々噂は聞いているけど……君の強さは、その絆か。だからハルカ君も……」
ん?
「いや、失礼……今のは聞かなかったことにしてくれ」
……まあいいが……さて、今のはジム戦の枠を取っ払ったバトルだったわけだが、改めてジム戦するかい?
「イヤミだなぁ……もう君の実力を改めて計る必要なんて無いだろう。これがバランスバッチだ、受け取ってくれ」
サンキュ。これで5個目か……さてと、次はヒマワキシティか。
ここからだと遠いな……いいかげん、鳥ポケモンで空から行きたいぞ
「それこそ、空を飛ぶ許可はそのヒマワキシティでバッチを取ってからだな」
そーなんだよなぁ……まあ仕方ない、地道に歩いていきますか
「とりあえず海を渡る許可は先ほどのバッチで降りたから、海から行ってみたらどうだい」
それだと遠回りになるからな……
そうだな、どうせ遠回りをするなら、流星の滝を通っていく方が良いな
「もしかして……マユミさんに会う為ですか?ご主人様」
まあ……な。それと、アクア団やマグマ団の連中のせいでおざなりになっている図鑑の登録をある程度片付ける目的もある。
最初に行ったときは駆け抜けてしまったし、次に来たときはマユミに会いに行っただけだったからなぁ
さて、遠回りになるならさっさと出発した方が良いな。
「では良い旅を。バトル、また再挑戦させてもらうよ」
こっちでもチャンピオンになったらまた受けて立つよ

流星の滝へ行くとなると、当然またカナズミシティを通過するわけで……
流石に無視は出来ないから、一言ツツジに声を掛け……るだけのつもりだったのになぁ
「んっ……ん、チュ……」
挨拶程度ですませるはずのキスが、長くなって……舌も入ってきて……
「私、もうこんなに……」
すっかりその気になってしまったツツジを、俺はそのまま……
「こっ、こんなところで……ですか? でも、見つかって……や、ん……」
まだジム生がいるのに、俺達は部屋の奥で……
「あっ、ん……こっ、声出ちゃ……ん!」
着衣のまま声を押し殺しながら……立ったまま、愛し合ってしまった
「もう……私、こんな事まで平気でするようになってしまうなんて……」
むしろ興奮したんじゃないのか?
「バカ……私すっかり変態になってしまいましたわ……んっ、チュ」
怒っている割に、キスは優しい。照れるツツジはやはり可愛いな

目的の一つである、図鑑の登録。
俺は流星の滝でソルロックを確保して……図鑑登録後すぐに逃がした
「奴隷にしないの?」
ああ……魅力的だったがね、これ以上無意味に増やすのはお互いのためにならないからな
「そっか……んー、なんか複雑な気分」
なんだ、ソルロックのフタナリに興味あったのか? マッスグマ
「……ちょっとね」
はは、正直な奴だな。まあ……確かにちょっと惜しいかもな。
俺達は滝の洞窟を抜けマユミの家へと向かう……その途中で、ハブネークをゲット。
こいつも登録を済ませたら……
「えー、折角カッコイイお兄さんが捕まえてくれたのにぃ、すぐバイバイは寂しいよ?」
なんか「陽気」なハブネークだな。妖艶な容姿なのに人なつっこいというか……ふむ、気に入った。お前は奴隷にしてやろう
「奴隷?……ふふ、それはちょっと楽しそうね」
ほほう、奴隷という言葉にも動じずに乗ってくるか。ますます気に入ったよ
「はは、なんかアンタは私をサイコーにしてくれそうだね!」
アンタじゃない、これからはご主人様と呼べ
「OK、ゴシュジンサマ。これからもよろしくね!」
面白い奴だな……こういう縁があるから、トレーナーは面白い。
そして、こーいう縁もあるからなトレーナーやってると
「あまり、トレーナーであることは関係ないと思うけど?」
研究に一息入れたマユミが俺にコーヒーを入れながら言ってきた。
そう関係ないとも言えないぞ? 俺がトレーナーやってなかったら、君のお姉さんとも会えなかったし、そこから君に繋がることもなかったんだから
「んー、それってトレーナーであることより、タカマルが変態だって方が重要じゃないの?」
まあそうだけどさ……ったく、ようは縁だって話だよ
「そうねぇ……まさか私が、こんな男に騙されるとは思わなかったもんねぇ」
あっそ。ならもう俺に用はないな? さてと、早速フエンタウンへ……
「もう……ズルイわよ、そうやって私を虐めるの」
なんだ、虐めて欲しかったんじゃないのか?
「……もっと優しく、気持ち良く虐めてよ」
騙される前に、元からこんなに淫乱だったか? マユミは
「またそうやって……ズルイ人」
ふふ、なんかマユミは言葉責めで燃えるようだからついな……
「そんなに言うなら……もっと言葉で私をいじって……虐めて、気持ち良くして……」
OK、たっぷり虐めてやるよ。言葉責めで逝けるような変態にしてやるさ
「や、そんな変態なんて……」
くく、そう良いながら期待してる癖に
「そんなこと……私、そこまで淫らな女じゃない……」
何言ってやがる。お前は俺の女だ。だったらもう、変態になるしかないなぁ……
「あっ……それ、その言葉が一番……」
ん? 変態にしてやるって?
「そっちじゃなくて……」
……お前は俺の女だ。もう、逃れられねぇよ
「うん……私、タカマルの女だから……あなたの好きなように虐めて……」
すっかり吐息を桃色にさせたマユミが、俺に抱きついてきた。
俺はそのまま彼女を担ぎ、二人が愛し合う場所へと連れて行った

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S-BOW

Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
また始めて読まれる方は、下記カテゴリーの「はじめに」をクリックして注意事項を一読くださると幸いです。
またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
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