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FR:奴隷一覧(殿堂入り直後・レギュラー陣)

○リザードン
オーキドから渡され、最初に奴隷となったポケモン。
慎重な性格が暴走気味な主人を押さえる役回りをさせており
またその性格故に参謀的なご意見役となっている。
元々主人も発言の暴走などを除けば「石橋を叩いて渡る」性格なので
彼女と意見が合うことが多い。
奴隷長として他の奴隷達からの信頼も厚い、リーダーである。
体力があることもあり、調教は激しいプレイを好む傾向がある。

○ピジョット
初期からの奴隷。
図々しい性格故にずけずけとした発言が多く、良いツッコミ役なのだが
その発言のために主人から怒りを買うこともしばしば。
その為か、特殊な調教を受けさせられることが多く、実は奴隷の中では一番変態度が高い。
鳥ポケモンとしてのプライドが高く、ほぼ同期のオニドリルとは昔対立していたが
現在は一番仲の良い友人になっている(故に、主人が二人まとめて調教することも多い)
しかし伝説の鳥ポケモン三人の出現に、今はやきもきしている。

○ライチュウ
リザードン(当時ヒトカゲ)の助言により、時間をかけ捕獲された奴隷。
そのリザードンと同じく慎重な性格であるため、彼女と共に参謀役になることが多い。
終盤まで唯一の雷ポケモンとしてバトル面でよく奮闘していたため
そのご褒美的な調教を多く受けていた。
その為か、全身が電気のように敏感になっていて感じやすい体質になっている。

○ギャラドス
コイキングの時に3番道路のポケモンセンターにいた妖しげな男から
「♀だから」という理由だけで主人が引き取った、という変わった経歴を持つ。
脳天気な性格だからか、そのような経緯など本人は全く気にしておらず
初期の頃は主人に言われるがままに調教もバトルも参加している、「まな板の上の鯉」だった。
しかしギャラドスに進化してからの活躍はめまぐるしく、
シャワーズが加わるまでは一人で、彼女が来た後も水ポケモンとして奮闘していた。
が、やはりその性格故に、自分がどれだけの事をしているかの自覚はない。
バトル時もあまり緊張感がないのだが、それがかえって良い結果を生んでいることも多い。
調教時は今でも受け身の姿勢が多く、奉仕的なプレイは苦手。
体力があるためか、何度も逝かないと満足できない。
まさにマグロ状態なのだが、むしろフタナリ奴隷や♂ポケモンを複数相手にするのに適しており
主人と交わるよりはそちらの方が回数は多い。

○オニドリル
初期の頃はピジョットに何かと因縁を付けられていたが、冷静な彼女はそれを上手くあしらい続けていた。
調教が進み、同じ主人を慕う仲間としてうち解け合い、今では親友同士になっている。
バトル時はピジョットと共に鳥ポケモンとして活躍している。
調教は冷静な彼女を辱めるのを主人が好んで行っている為、
種族的に鋭い目をトロンとさせオナニーをしながら冷静に自分の状況を説明させるといった恥辱調教や露出調教が多い。

○オコリザル
種族的には常に怒っているような荒々しい性格の者が多い中、彼女は素直な性格をしている。
その為、バトル時はバーサーカーのごとく暴れ回るが素直に命令には従う。
調教時は戦闘時の彼女からは想像できないほど従順に命令に従い、どんな恥ずかしい調教も受け入れる。
武闘派がテレながら調教させる姿が主人にはたまらないらしい。
同じ格闘タイプのゴーリキーとは仲が良く、主人が相手を出来ないときは彼女と交わっていることが多い。
その時はゴーリキーに言葉責めをされながらの受け、というのが基本。

○ゴルバット
容姿は妖艶な悪女っぽい雰囲気があるにもかかわらず、おっとりした性格の持ち主。
そのギャップが奴隷的で良いと主人は気に入っているようで、よく連れ回している。
そのついでに調教もしているため、彼女は露出調教をよく受けている。
おっとりしている為周囲の視線を感知するのが少々鈍く、
主人に耳元で囁かれてからじわじわと恥ずかしさがこみ上げて気分が高まる、
といった感じのプレイを楽しんでいる。
バトル面ではピジョット,オニドリルの補佐に回ることが多く、前線での活躍は少ない。

○ゴローン
ゴルバットとは同期。
照れ屋な性格で、ちょっとした隠語を口にするだけでも顔を赤らめるのが、かえって主人に好まれている。
岩の肌が抱かれるのに適していないことを気にしているが、四本ある腕で主人に抱きつくのが大好き。
言葉責めなどの精神面への調教も施され、奴隷として立派に務めを果たしている。
バトルはサイドンが加わるまで唯一の岩&地面タイプとして活躍していた。今でもその活躍は続いている。

○ユンゲラー
図々しいというよりは少々高飛車な性格。
時間をかけ捕獲に成功したことを知った彼女は、「だったら大事にしなさいよ」と主人に言ってのけたほど。
当時他にエスパータイプがいなかった為、根気よく調教が行われた。
その調教は主に被虐調教で心を折ってからの説得、という形が多かった為、今でもその傾向は残っている。
しかし主人自身があまり鞭や蝋燭といった物を使いたがらないので、縄による縛りプレイが多く、
彼女としては「心も体も縛ってくれる」このプレイを気に入っている。
バトル面では後から加入したコリンダ(ルージュラ)をライバル視しているが
ピジョットとオニドリルのような表だった対立は見られていない。
当人達はエスパーなので、水面下でなにかあったかもしれないが、それは主人の知るところではなかった。

○ニーナ(ニドリーナ)
他のトレーナーからニドリーノと交換し手に入れた奴隷。
前のトレーナーがもっと多くの仲間を持つトレーナーの元に置いてあげて欲しいと交換を申し出ていた、という経緯がある
寂しがり屋な彼女は交換時こそ戸惑っていたが、多くの仲間とすぐにうち解けてくれた。
その性格故か、主人にはすぐなつき、調教も順調に進んだ。
ただ毒ポケモンであり、お互いが油断すると主人に毒を与えてしまうことがある為、激しく抱き合えないのが寂しいらしい。
バトル面は前線に立たず、トレーニングだけを積み重ねている状態。
これは将来的に大技を身につけてからニドクインへ進化する為の準備。その日も、もう間近である。

○ゴーリキー
陽気で明るい性格が、バトル面でも調教面でも彼女の良さを引き出している。
バトルはとにかく前向きで、やられても屈しないところが格闘タイプとしての長所を引き出している。
調教も肉体派らしく激しいのを好み、主人を疲れさせてしまうこともしばしば。
元気なところやさばけたところを他の奴隷達に慕われることも多く、
主人が相手を出来ないときは他の奴隷達と交わることも多い。
同じ格闘タイプのオコリザルとは気が合うらしく、調教時は主人の有無を問わず二人でいることが多い。

○シャワーズ
ロケット団に捕まったものの、何故か置き去りにされ主人に拾われたという経緯がある。
慎重な性格で、リザードン,ライチュウと共に参謀役を務めている。
当時ギャラドスが水タイプの技を覚えていないことなどがありシャワーズへの進化を選択。
そのギャラドスと共にバトルでは水タイプとしてめざましい活躍をしている。
調教は見た目とは裏腹に体力がある為、多少アブノーマルな激しいプレイを好んでいる。
お気に入りは、アナルにバイブを入れられながらの後背位

○ゴースト
せっかちな性格が様々なトラブルを生み出しており
ジムリーダーであるナツメが主人にメロメロになってしまう事件を引き起こした張本人。
むろん、それはそれで結果オーライ。主人からもナツメからも攻められることはなかった。
が、やはりトラブルメーカーとしての気質はあり、周囲を引っかき回している。
バトルは唯一のゴーストタイプとして活躍しているが
調教に関してはそのせっかちな性格故に焦らされるのを嫌い、初期の頃はうまく進まなかった。
しかし身体が開発されると逆に、せっかち故に焦らされる度気分がすぐ盛り上がるようになってきた。
今はその性癖を利用しての憑依プレイが多く、調教が進まない奴隷達に憑依して補佐する活躍をしている。

○サイドン
奴隷に加わった当初はトレーニングばかりだったが、頑張り屋な彼女はそのトレーニングを黙々とこなし
技を覚え進化してからはゴローンと共に岩と地面タイプの奴隷として活躍している。
調教も最初こそ戸惑っていたが、何事にも頑張る彼女は様々なテクニックを身につけていった。
今ではそのテクニックを活かし、主人への奉仕や他の奴隷達への肉体開発などを行っている。

○ハクリュー
サイドンと同期で、彼女同様将来性を買われトレーニングを続けているが
現段階ではまだ実戦に参加できていない。進化したとき、これまでの真価が問われるだろう。
しかし調教は順調に進んでおり、無邪気な彼女は主人とじゃれるようなプレイのを好んでいる。

○コリンダ(ルージュラ)
老人と交換で手に入れた奴隷。老人を相手にしていたためなのか、おっとりした性格。
厚い唇が特徴で、それを使った奉仕(主におしゃぶり)が大好き。主人のミルクはもはや御馳走。
肉感的なむっちりボディも悩ましく、容姿的にエロい身体をしている。
そんな彼女はバトル面での活躍もしっかりしており、
自力では覚えない技であるサイコキネシスを覚えてからの彼女は、
あのユンゲラーを嫉妬させるほどの大活躍をするようになった。
今後の課題は体力と、氷タイプとしての特長をどう生かすか、という点に絞られている。

○エレブー
能力的に伸び悩んでいたライチュウ(当時ピカチュウ)の補佐役として期待されていたが
結果的にはあまり活躍できる場がなかった。しかし今でもトレーニングは積み重ねている。
穏やかな性格で、調教はごくノーマルなプレイをするのだが
雷ポケモンの特徴でもある静電気で、相手を痺れさせ快楽の感度を上げさせるプレイが出来る。
その特長を生かしての、大きな口を使った奉仕が今のところ主人に気に入られている。

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Author:S-BOW

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