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C:シーン補足(スイクン調教)

エンテイで薄々感じてはいたが、やはりスイクンもダークポケモンにされ捕らえられていた。
そのスイクンを手駒にしていたヴィーナスは取り逃がしたが、スイクンをスナッチすることに成功。
これから、彼女のリライブを兼ねた調教に取りかかるのだが・・・
「我が主君よ、お願いの義がございまする」
エンテイが調教に参加したい、と申し出てきた。
エンテイとスイクンは、ライコウを加えジョウト地方の伝説ポケモン三人に数えられる仲。
特に行動を共にしていた等は無かったらしいが、やはり肩を並べ評される者同士、思う物があるのだろう。
気持ちはわかるが……正直、調教自体は彼女が加わるとやりづらくなる。
エンテイはフタナリで、俺の奴隷である以上エンテイは♀も同然。
しかし俺以外が相手の場合は、その性格から「立ち」役に回ることが多い。
スイクンの調教で、竿は二本も必要ないんだが……
「主君……いえ、ご主人様。私はご主人様の奴隷です。どのようなご命令も受けますから……どうか……」
即答しない俺が何を考えていたのか察したのだろう。エンテイの方から何でもするといってきた。
ここまで言われて、ダメとは言えないよなぁ……よし、特別に許可しよう。
「ありがたき幸せ!」
それじゃ早速……舐めてやれ。
言われるがまま、エンテイはスイクンの肉棒に唇を近づけ、そして口づけた。
ダーク状態から目覚めたばかり、つまり調教を受け始めたばかりのエンテイに、テクニックは皆無
しかしそれでも、彼女は懸命に反り起つスイクンを口に含み舐めている。
「クチュ……スイクン殿……んっ、チュ……」
熱心さが伝わっているのだろうか、ダーク化している割にスイクンは大人しく受け入れている。
思っていたよりは順調だな……なら……ミレイ、エンテイのを舐めてやれ
「え? あ、はい」
エンテイが参加することで、自分の役目はないと思っていたのだろう。ミレイは驚いていたが、すぐに取りかかった。
「んっ! ミレイ殿……クチュ、スイクン殿ぉ……」
これは調教だからな。キッチリとエンテイも調教を受けさせなければ。
さてと……俺は俺で、スイクンの「女」を刺激してやらないとな。
エンテイとは違い、スイクンはフタナリでも随分と♀よりだ。胸が大きく、なにより弾力が素晴らしいな。
俺はスイクンの胸を強めにも見ながら、その先端を優しく嘗め回す。
時折唇に唇を押し当て、舌を押し入れ口内を犯す。もちろん耳元で愛を囁くのも忘れない。
「ご主人様、もうじき……かと」
どうやらスイクンの射精が近いらしい。まあ最初だ、飲んでやれ。
「はっ、はい……んっ、来る……んっ! ゴク……ん……んっ!」
「んっ! エンテイさ……ゴク、もう、ん……いきなり出すなんて……」
おいおい、飲みながら射精か。立派な変態になったな。
「あっ……はい。ご主人様のご指導のおかげです……」
クックックッ、そんな台詞が言えるようなら、本当に立派な変態だ。
さ、綺麗にしてやったら今度は迎え入れてやれ。その様子なら、お前ももう濡れてるだろ?
「はい、もちろん……スイクン殿、行きますよ」
出したばかりで多少萎えているが、もうスイクンの肉棒もいきり起ち始めている。
エンテイはそれを軽く掴み、跨り、自分の膣へと誘導していった。
「んっ! はいり……ました……」
よしよし……まだ動かすなよ。ミレイ、エンテイのを入れてやれ
「この姿勢でですか? もしかして……」
むろん、四人で繋がる。
俺はスイクンの半身を起こし、強引に彼女の下に腰を入れていく。
俺が何をしたいのか判っているのか、スイクンは腰を上げ俺に協力してきた。
ダーク化しているのに積極的だな……これは調教のしがいがあるぞ。
「すごい、こんな事が出来るなんて……あっ! ん、スイクン殿、いきなり動かれては……んっ!」
「ふふ、エンテイさん可愛い……ちょっ、んっ、激しい!」
ダーク化しているからなのか、彼女の本性が淫乱だからなのか、スイクンはかなり激しく腰を動かしている。
凄い乱れようだな……俺も負けじと、後ろから大きな胸を鷲掴みしながら腰を振るった。
「スイクン殿、スイクン殿……んっ! ミレイ殿、キス……ん、チュ、んっ……ん!」
「チュ、あっ! エンテイ、さん……いい、きもち、いい、です……」
くっ、こっちも……四人同時に、いけるか?
「いく、いきます、みんなで、んっ、いっ!」
「あぁ! あた、あたしも、んっ、んっ!」
くっ……ふぅ……スイクンの膣がかなりキツク俺を締め付ける。逝ったか……
よしよし、ん? おい……なんだ、自ら俺の唇を求めてくるとは。
本当にお前は……ククッ、可愛いやつめ。
これは思ったより早く心を開かせることが出来そうだが……
「あ、もう……スイクン殿」
抜かずの連チャンか? こりゃ、心開いても簡単には終わりそうにないかもな

「ああ……なんと晴れやかな……お屋形様、ありがとうございます」
スイクンのリライブに、無事成功した。それにしてもお屋形様か……彼女も随分と古風だな。
改めて彼女を見ると……随分と女らしい、色っぽいポケモンだな。
立ち居振る舞いが一つ一つ艶やかで色っぽい。
「ふふ、ありがとうございます。これも全て、お屋形様のおかげですわ」
俺の胸にしだれ掛かりながら、スイクンは甘えてきた。
「ずっと……寂しかった。闇の中でもがいてもがいて……でもやっと、お屋形様と、それに……エンテイ、ミレイさん、皆さんの温もりが伝わってきて……」
目に涙を浮かべ、歓喜するスイクン。彼女は「寂しがり屋」なだけあって、本当に人恋しかったらしい。
救い出せて本当に良かった。だが……判っているだろうが……
「ええ、もちろん。私のような淫らな奴隷でよろしければ、今後ともよろしくお願いします、ご主人様」
淫らなのは大歓迎だ。ついでに、エンテイもお前くらい乱れるように導いてやってくれよ?
「ちょっ……ご主人様」
クックッ、お前、スイクンに惚れてるな?
「なっ! なにを馬鹿なことを……」
「あら、そうなの? ふふ、それはとても光栄ですわ、エンテイ「様」」
そこまで慌てるってことは、図星か。
「いえその、私がその、あい、愛してるのは……ご主人様、です」
おーおー、照れながらも可愛いこといってくれるな。
まあ、奴隷同士の恋愛は自由だからな。そう頑なになることもないぞ。
「いえ、私が慕っておりますのはご主人様です。ご主人様以上の方は存在しません。ただ……その……」
フタナリ特有なのかもな。♂のお前がスイクンに惚れているのだろう。まあそんな難しく考えることもない。
「はい……いやですが、スイクン殿は、その……」
「私ももちろん、もっとも愛する方はご主人様です。エンテイ様、よろしければ私を「二番手」に据え置いてくださいますか?」
よし、これで解決だな。良かったな、エンテイ。
「はい……」
いやはや、よもやこんな展開になるとはな。
まあ、奴隷間の仲が強固になるのは良いことだ。俺への忠義が薄らぐこともないようだし。
これでいよいよ研究所に……ん、どうしたミレイ。
「あたしは……ご主人様だけですから……」
判った判った。でも俺は、奴隷達全員を平等に愛してるぞ。それでいいんだな。
「最近、それも慣れました。でもそれで……幸せだから」
俺の腕に抱きつきながら、幸せそうなエンテイとスイクンを見つめている。
歪んだ関係だとは思うが、まあ本人達が幸せなんだからいいじゃないか。

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S-BOW

Author:S-BOW

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