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C:シーン補足(ダークポケモン調教)

ダークポケモンを元に戻すには、強引に閉ざされた心を開かせる必要がある。
その方法は方々で入手した「ダークポケモン研究所」とやらのファイルでも明記はされていなかった。
おそらくは連れ歩いたりバトルに出したりと、コミュニケーションを取ること、
つまり通常のポケモンをなつかせる方法と大差ないだろうと思う。
しかしこれでは、時間が掛かりすぎる。
確かに信頼を得る、心を開かせるというのは時間の掛かることではあるが
次々と捕獲していくダークポケモンの数を考えると、あまり悠長なことも言っていられないだろう。
となれば……俺は俺なりの、調教師としての方法で心を開かせる方が良さそうだ。
俺はまず、捕まえたダークポケモンの中からチルットを選んだ。むろん彼女は♀。
「ビィ、ビィ!」
可愛らしく愛らしい彼女だが、声を荒げ警戒した様子を見せている。
このままでは調教もままならないな……ま、調教にも色々方法はある。
というわけで、縛ってみた。そーいやこの手の調教は久しぶりだな。
基本的に奴隷達はみんなこっちの命令には従うからな。態度に差はあるが。
抵抗する娘を無理矢理・・・というのはあまり趣味ではないが、まあしかたない。
進化前のチルットは容姿が幼く、色々と発育していないが
さて……感度はどうかな。
「ビッ……ビィ!」
ふむ……まあまあだな。調教次第で感じやすくなるだろう。
しかしゆっくり調教もしていられない……ちとハードなプレイで一気に感度を上げるか。
鳥ポケモンでまだ進化前だから、電気には弱いな。
俺は微弱な電気の流れる調教道具を用い、乳首やクリトリスなど、敏感な部分を刺激していく。
悲鳴を上げるチルットに対し、俺は同じ所を優しく舐め慰める。
そしてまだ道具で刺激。これの繰り返し。
否応もなくチルットの淫唇が濡れ始める。そこへまた道具と舌の攻め。
「ピィ……ピッ、ピィ!」
声に色がついてきたな。感じている証拠だ。
充分に濡れてきたところで、俺は己の肉棒を一気に突き入れた。
さすがにきついな。当然だが、処女だし。
それでも強引に腰を動かし続ける俺。と同時に、乳首への刺激も忘れない。
そして耳元で甘く囁くのももちろん。
気持ちいいだろう? 快楽に身をゆだねて心を開け。
お前は、俺のものだ。
「ピィ、ピィ!」
唇を近づけたら向こうから吸い付いてきた。舌まで入れて来やがったよ。
ダークポケモンになると凶暴になるが……凶暴になるというよりは本能的になるということなのか?
こういった、ある種本能の行為に対して積極的になるのかもしれない。
なら尚更、この調教は心を開かせるのに好都合かもしれない。
荒っぽいやり方だが、俺はチルットを短時間で逝かせてやった。それも3度。
「ピィ……」
俺を強い♂と認識したのか、随分と甘えた顔を見せるようになっている。
着実に心を開いてきていると思うのだが……ダークポケモン状態からの回復には至らない。
何か決定的な一押しが必要なのだろうか……とりあえず今夜はここまでか。
チルットは。
まだ残り16人もいる。内、♂は2人。
♀の14人は根性で調教するとして、マクノシタとベイリーフは……
ま、ここはミレイしかいないな。
「えっ?あたしですか?」
俺にホモの気はない。フタナリの相手はするし、しごいてやるくらいはするが、尻はかさんよ。♂の相手はもってのほか。だからお前しかいない。
「でもあたし……ご主人様みたいに調教とか出来ないですよ……」
なーに、奴らの本能赴くままに相手になってやればいい。
昨日処女を失ったばかりでいきなりハードプレイはキツイだろうが、がんばれ。
「や……怖いです、ご主人様」
ダークポケモンが心配なんだろう?
「それは……そうですけど……」
ちゃんとブラッキーとエーフィにも手伝わせるから心配するな。
それとも、主人の言うことが聞けないのか?
「大丈夫だって。むしろ病み付きになると思うよ。昨日の様子だとさ」
「そうねぇ。ミレイさん、けっこう淫乱だもんねぇ」
「ちょっとぉ、それは酷いよ……」
いや、正直俺も二人の意見に同意だ。
「グスン、みんな酷い……判りました。でもでも、ちゃんと……後で慰めてくださいよ?」
当たり前だ。お前は俺の可愛い奴隷なんだからな。
「……はい」
頭を撫でてやったらちょっと機嫌を取り直したようだ。単純な奴だがそこが可愛いな。
さてと……こっちはもっとハードだ。全員は無理だが、出来る限り心を開かせてやらないと。
次は……ムウマ、お前にしよう。
この娘も容姿が幼いから身体の開発からキッチリやっていかないとな……
「や、ん、ベイリーフの、大きい……んっ、んっ!」
……あっちは問題なさそうだ。むしろあっちのほうが順調にすら見えるぞ……

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Author:S-BOW

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