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XD:オーレコロシアム2

……いや、お前達の気持ちは判るけどさ……そうすねるなミュウツー、レックウザ……
「すねてはいない。ただ主と共にバトルに出られる折角の機会を失ったと思うとな……」
「これも我らの実力と思えば……だが虚しいものだな」
うーむ……いや、こういう機会だからこそと二人に声を掛けたんだが
ローガンさんから、二人の出場は遠慮してくれと言われてしまった……
まあ伝説のポケモンとなると、他のポケモンとは一線を画すからなぁ……
トレーナーとしての実力を問うバトル大会なんかでは、
どうしても彼女らのような基本能力が桁違いなポケモンは出場できないことが多い
まあそもそも、伝説のポケモンを連れているトレーナーなんてそう多くはないはずだし……
だからローガンさんの言うことも判る。
けれどやはり……仕方ないとはいえ残念だな。
まあその替わり、ポケモンの修行が主な目的であるバトル山にはそんな制限もないし
ミュウツーは以前挑戦したが、レックウザはあそこの100人抜きに挑戦させてやるのも良いな
ローガンさん曰く、二人の他にカイオーガやグラードンも遠慮して欲しいとのこと。
まああの二人は今イズミ達と共にバトル山に挑戦しているはずだから、元々こっちに出す気はなかったけどね
それと、同じく伝説のはずなんだけど三翼やエンテイ達、それからラティ兄妹はOKらしい……
「まあ出られるのはありがたいが……こう、複雑な気分になりますな……」
うんまあ……そう言うなエンテイ。
出られるのならば、出られないミュウツー達に代わって活躍して貰わないとな
さて……前7セット中最初のセットだけをとりあえずクリアした状況だけど
ローガンさんが厳選したトレーナー達だけあって、みんな強いな。
最初からなめてかかるつもりなんて無かったが、更に気合いを入れて挑む必要はありそうだ。
前回はカントー組で挑んだし……となれば、次はホウエン組か?
「って事は、私らの出番だね!」
まあそうなるな……ラグラージ。
それからバシャーモ、ジュプトル、行けるな?
「はい、もちろんです。ご主人様の名に恥じぬバトルをお約束いたします」
「やっとご主人様の役に立てられる……嬉しい……」
この三人は確定として、次は……
「ホウエン組なら、私も出ないと始まらないでしょう?」
ボスゴドラか……ピジョット同様、図々しくアピールしてくるなお前は
「図々しいってヒドイなご主人様……だって、実際にそうでしょう?」
そう言い切るところが図々し……まあお前の実力はみんな認めているからな、反対する奴はいないだろうけど
「ご主人様も?」
ま、そうだな……
「やった! なら決まりだね」
仕方のない奴だな……まあ四人目はお前で良いだろう。
さぁて、残る二人は……まずはサーナイトかな
「え、私ですかぁ?」
決まった四人に足りない部分を補うとすれば、お前のエスパー技だろう。行けるな?
「んー、わかんないけどご主人様のためだから頑張るよぉ」
相変わらず脳天気な答えだな……まあ実戦では期待しているよ
最後の一人は……リハビリも兼ねてロゼリア、行ってみるか?
「私で構わないのですか? リハビリという意味でしたら、私は既に……」
まあそうみんなに遠慮するな
今の面子だと攻撃主体で補助できる奴が少ない。
となれば、お前の補助がダブルバトルでは欠かせなくなるだろう。
「そこまでご主人様が推してくださるのでしたら……みんなを代表して、頑張ります!」
よし、頼むぞロゼリア。
さてこの六人で、2セット目に挑んでみるか

当然だが、2セット目も強者揃いだったな……
一人目の、バンギラスの砂起こしを活用して他のポケモンが持つ砂隠れを活用する
地面タイプ中心のパーティというのはセオリーだか強敵だったし
二人目なんて、トレーナー自身は呑気そうなおじさんなのに
どのポケモンも一撃必殺のハサミギロチンを使うキングラーやカイロス、
角ドリルを使うニドキングなど出してきた
当たらなければどうということはない……が、連発されるとヒヤヒヤするな
そんな2セット目の決勝に登場したのは……
「オーレ知事の夢、まだ諦めたわけじゃないぞ。今一度勝負じゃ!」
ちょ、ワズルだとぉ!?
1セット目のラブリナにも驚かされたが、彼女の場合はまだ判る。
だがワズルはシャドーの幹部として追われている身じゃないのか?
シャドーは俺が潰した今となっては存在しない組織だけど
だからこそそこで幹部をしていたワズルは犯罪者として逮捕されるべき人物。
ラブリナのように保護監査が付いているわけでもないのにこんな所に出てくるなんて……
ローガンさんは彼がシャドーの人間だと判っているのか?
……たぶん判ってないんだろうなぁ……困った人だよホント
ここで愚痴っても仕方ないか……アイツを逮捕するにしても、まずはバトルで又叩きのめしてやらないとな!
このオーレコロシアムでのルールでは、まずメンバー6人を相手にも公開し、
その中から出場する4人を相手に伏せながら決め、バトルを始める。
その為俺はワズルがどんなメンバーを揃えてきたのかを見ることが出来るんだが……
まさかレジロックにレジアイスを加えてくるなんて……
どちらも伝説のポケモンとして知られている二人だぞ。そいつらをメンバーに入れているとは……
確かにレジロックもレジアイスも、伝説のポケモンとはいえ複数体確認されているポケモン
俺以外にも所持者がいたっておかしくはないが、ワズル程度の男が連れているとはな……
まあルギアを捕まえてダーク化したような組織だから、
組織で捕獲したポケモンをワズルに支給していた……と考える方が自然か?
何にしても、これは気を引き締めて掛からないとやばいな。
他に揃えているのは……マルマインにゲンガーにベトベトン、そしてオニゴーリ
ん? この面子で共通点があるとすれば……まさか、大爆発!?
そう考えると……大爆発の影響を受けないゲンガーを中心にメンバーを決めてくるか?
だとすれば……こちらはまずサーナイトを先発に出すか
防御面に不安はあるが、彼女の素早さとエスパー技が鍵となりそうだ。
そしてレジロックとレジアイス、それからオニゴーリ対策には格闘技を持つバシャーモが適任か
控えにはマルマイン対策のために地面タイプを持つラグラージ
それから耐久力の高いボスゴドラには壁役として加えようか
さぁて、これで行けるか……まずはサーナイトとバシャーモ、頼むぞ
「はぁい。バシャーモちゃんと一緒なら安心だねー」
「サーナイトさんにそう言って貰えると嬉しいなぁ……」
……こんなところで和まれてもなぁ……いやいや、こんな時だからこそ、緊張せずリラックスして欲しいところだけどね。
さてワズルは……予想通りゲンガーと、そしてベトベトンか
何時大爆発をしてくるか判らないからな……まずサーナイトは影分身で回避率を上げておけ
バシャーモはベトベトンにスカイアッパーだ
上手く決まれば良いが……スピードではゲンガーの方が上のハズ。さてどう出てくるか……
「さあゲンガー、大爆発です!」
いきなりかよ!
サーナイトはまだ回避率を上げる前……致命的なダメージを喰らってしまった
「はう……ん、ビックリですぅ……」
ふぅ、こんな事もあろうかと気合いのはちまきを持たせておいて正解だったな。どうにか耐えてくれた。
バシャーモもかなりのダメージを喰らったが、持ちこたえている。
足の遅いベトベトンよりはこちらが先に動けるため、巻き添えを食らったベトベトンを直ぐさまバシャーモが止めを刺す。
危ないところだったが、開始早々相手を二人倒すことが出来た。
ワズルが次に出してきたのは、レジロックとレジアイス……まあ当然か
さてここは……サーナイトは下げた方が良いだろうな
問題はバシャーモだ……素早さではおそらく相手二人を上回っているはず
しかし相手の体力を考えると、一撃では仕留められないだろう
この状況ではもう大爆発はしてこないと思うが……ここは安全策をとるか
二人ともご苦労だった、下がってくれ。ボスゴドラ、ラグラージ、頼むぞ
「任せて!」
「ここで決めちゃうよ!」
こちらは二人とも交代するだけで何も出来ない。さてワズルはどう動くか……
「レジアイスは守りなさい。レジロック、大爆発!」
なんだと? この状況で……アホか。
仮に、俺が交代させず、しかも二人共がレジアイスを標的にしていたとしよう。
こちらの攻撃は全て防がれ、レジロックの大爆発で二人とも倒れるだろう。
だがレジアイスは無事でもレジロックは戦闘不能になる。
そうなれば、結果2対1ということになり、ワズルは自分で自分を追い込む結果になる……
そう考えれば、大爆発という選択肢はあり得ないハズなんだが……
やはりコイツは、ポケモン自身の強さに頼りきりでトレーナーとしてまったく腕がないな
とんだ知事候補だよ
さて、現実は……ボスゴドラもラグラージも今の大爆発に耐えきった
残ったレジアイス一人で、二人を相手に出来るはずもなく……直ぐさまKO
まさにワズルの自爆行為で、勝利してしまった……
「なんだよぉ、これじゃ面白くない!」
だろうな……とても決勝という内容じゃなかったからなぁ。ラグラージが言うのも無理はない。
「まったくね。活躍する暇もないなんて……これじゃ納得できないから、3セット目も私達が出るしかなさそうね」
ボスゴドラ、流石にソレは他のメンバー達が納得しないだろう……
「そんなこと無いわよ。大丈夫よ。だから良いでしょ?」
何を根拠に……本当に図々しいなボスゴドラは
まあ3セット目のことは後で考えるとして……
「ワシの夢が~! オーレ知事の夢が~!」
知事以前の問題だな……ワズル。
夢の続きは寝てから見てろ……独房の中でな

結局、3セット目もボスゴドラに押し切られて2セット目と同じ面子で挑むことになった
まあ最後がアレでは……なんかみんなして彼女達に同情的だったしな……
さて3セット目だが、準決勝までの3人は全体的にバランスの取れたパーティだったが
3人とも押せ押せの攻撃主体。流れを持って行かれるとコロッとやられてしまうところだったが
こちらもバランスはそれなりに取れているメンバー。セオリーを守りキチンと勝ち抜けてきた。
そして迎える3セット目の決勝。相手は……
「今度こそメッタメタのギッタギタにしてやる!」
まさかのシャドー幹部3人目……ゴリガンかよ
ローガンさんしっかりしてくれよ……まあ知らないのなら仕方ないとは言えるけどさぁ
まあここは諦めて、バトルに集中するか
ゴリガンが連れてきたメンバーは……ボーマンダ、グランブル、ウインディ、ケンタロス、カポエラー、ギャラドス
これは……全員威嚇を持っているのか
となると、物理攻撃主体だときついな
うちのメンバーで特殊攻撃主体なのは……サーナイトとロゼリアか
しかし防御面に不安のある二人を同時に先発として送り込むのは不安だな
とりあえず、サーナイトとロゼリアは控えとして選び
先発には……物理攻撃主体だが岩タイプの岩雪崩を覚えさせたボスゴドラと
同じく物理主体だが特殊攻撃で相手二人を同時に攻撃できる濁流と吹雪を持つラグラージを選んだ。
「ま、私達が出れば勝ちは決まったも同然ね」
「だよねー!」
……本人達はそう言うが、どうにも不安が付きまとう……
気をつけるべきは、ボーマンダかな……破壊光線のような強力な技を持っている可能性もあるが
一番の悩みは、ボーマンダに対して攻め手に欠けていることだ
対抗できる技は、先発の二人どちらも持っている。
だがボスゴドラの岩雪崩はともかく、ラグラージの吹雪は本人とタイプが一致していないし、また命中率も低いからな……
しかも二人の技は相手二人を同時に攻撃できる反面、
その分一人に対する威力が弱くなるから……ボーマンダを追い詰めるには決め手に欠けるし
威嚇を多用され攻撃力の落ちたボスゴドラの岩雪崩では、どこまで効果があるか……
他のポケモンについても色々と気になる点も多く……けして安心は出来ないだろう
「なに難しい顔してるのよ、ご主人様。誰がバトルに出てると思ってるの? 私を信じなさいよ」
「そーそー。ご主人様の奴隷は絶対に負けないんだから心配する必要なし! ね、ボスゴドラ」
……そうだな、まず俺がお前達を信じてやらずに何が出来るんだよな
よし、あのゴリラを軽くひねってこい!
「OK、任せてよ!」
「ちゃっちゃとやっつけてくるよ!」
よし……この調子なら行ける!
さてゴリガンは……やはり先発にボーマンダを選んだか
そしてもう一人はウインディか……相性としてはまずまずか?
ここは……ボーマンダは気になるが、先にウインディを倒しておこう。
濁流でも良いが、様子を見るためにもあえて命中率の高い地震を。ボーマンダには守らせよう。
素早いウインディがボスゴドラに対してオーバーヒートあたりをかましてくると、俺は睨んでいた。
鋼タイプだが岩タイプでもあるボスゴドラは炎技に対して弱点にはならないが
特殊防御が高くないボスゴドラのことだ、一撃で倒される可能性もある。
それに……ボーマンダの出方を見ておきたい。
ゴリガンがラグラージに的を絞っていたら裏目に出てしまうが、ここは奴隷達と俺の勘を信じよう。
はたして……先制したのはウインディではなくボーマンダか
しかも……ハイドロポンプだと!?
水が弱点のボスゴドラを狙ってきたが……俺の勘が的中し、これを防いだ。
そしてやはり来たか、ウインディのオーバーヒート! だがこれもボスゴドラは防いだ。
初っぱなからこちらのペースだな。ラグラージの地震でまずはウインディを撃沈。
続いて出て来たのは……グランブルか
さてここは……ボーマンダに狙いを定めるか?
だがハイドロポンプを使ってきたボーマンダが再びボスゴドラを狙う可能性は高い
もう一度守らせるのは……リスクが高いな
グランブルが何を仕掛けてくるのかも気になるが……いや、やはりここはボーマンダを狙うか
ボスゴドラは岩雪崩。ラグラージは吹雪!
これでボーマンダを追い詰めつつ、グランブルに牽制できるが、さて……
まずはボーマンダ。やはり来たハイドロポンプ!
ボスゴドラは大ダメージを受けたが、
しかしタイプが一致しないハイドロポンプではボスゴドラの高い体力を全て削るにまで至らなかった。
弱点である特殊防御を鍛えておいた成果も出ていたか……ともかく、よく耐えてくれたよ
さあ反撃だ。ラグラージの吹雪もボスゴドラの岩雪崩も見事にヒット
弱点を突かれ、防御の低いボーマンダはこれで撃沈。
しかしグランブルはコレに耐えた……やはりボスゴドラの攻撃力が低下しているのが響いているな
ボーマンダが抜けた穴に、ゴリガンはギャラドスを出してきたか
これまたやっかいなのを……っと、その前にグランブルの攻撃が来る。
そのグランブルは……破壊光線だと!? これがボスゴドラに直撃した。
「くっ……」
防御力の高いボスゴドラとはいえ、ハイドロポンプを受けた直後では……すまないボスゴドラ
……バトルでうちの奴隷が戦闘不能に追い込まれたのは久しぶりだな
ゴリガンめ……やってくれる
サーナイト、ボスゴドラの仇を討つぞ!
「うん」
脳天気ながらも、仲間をやられた怒りはサーナイトにもあるようで……彼女なりに、気合いのこもった返事があった。
さて……サーナイトを選んだのは、対ギャラドス対策だ
彼女には10万ボルトを覚えさせている。タイプ不一致だが、水タイプで飛行タイプのギャラドスには脅威だろう
ただサーナイトに10万ボルトを覚えさせるのは、ある意味セオリー通りな育成。
ゴリガンもそれを判ってたのか、サーナイトに対して警戒していた。
まさか、ギャラドスが電磁波を打ってくるとはな……まああり得ない技ではないが。
しかしサーナイトの気迫は麻痺をものともしないのか、痺れることなく10万ボルトを放った!
これがギャラドスに綺麗に決まり、撃沈。そしてラグラージも動けないグランブルに止めを刺して、バトル終了。
「お前にはどうしても勝てないのか!」
ま、悪いがうちの奴隷達は優秀なんでね
だが……ボスゴドラだけでも戦闘不能に追い込まれるとは……
ポケモンバトルの実力で幹部の地位を勝ち取っただけはあるな
けれど……その腕、シャドーなんかでふるうべきじゃなかったなゴリガン
「……次こそ、次こそ勝ってやる!」
……そうだな。こんなバトルならいつでも相手をしてやる
だがその前に……償うべき事は償え。話はそれからだゴリガン
……ボスゴドラ、大丈夫か?
「もちろんよ……私はご主人様の奴隷よ? これくらい……っつー!」
今は無理をするな……一度ポケモンセンターに戻ろう。
よくやったボスゴドラ……お前のおかげで勝てたよ
「フフッ。なら……当然、ご褒美は奮発してくれるんでしょう?」
ったく、この期に及んでそんなお強請りかよ。図々しい……が、お前らしいな
心配するな。ちゃんと可愛がってやるから……まずはその怪我を治してからだ。
「……ありがとう、ご主人様。勝てて……嬉しい」
そうか……他のみんなもよくやってくれた。ありがとう。
ふぅ……これで3セット目もクリアか。
まだ半分も終えてない段階でこんなに苦戦するとはな……
残り4セット。俺は全てを勝ち抜けられるのだろうか?
……大丈夫だ。俺には可愛い奴隷達がいる。
そう、彼女達がいる限り、何も心配することはない
心配すべきは……
「で、次は私の出番だよね」
「え!? 当然次は私でしょう?」
「……絶対次は私だって……信じてる……」
……沢山いる奴隷達の中から、次に誰を出してやるのか、
贅沢といえば贅沢な悩みが、今の心配事……か?

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Author:S-BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
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またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
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