奴隷ハーレム妄想でエロポケモン
ポケモンを脳内で擬人化し、更に奴隷ハーレム状態に変換した半プレイ日記 ※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします
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FR:マサラタウン~ニビシティ
オーキド博士より依頼があり、ポケモン図鑑を埋める度に出ることとなった
しかしそれは表向きの理由であり、真の目的は「ポケモンハーレム」にある
ポケモンと性交することを変態呼ばわりする者が多い世の中だが
何故世間は彼女達の魅力が理解できないのだろうか?
俺は博士が用意してくれた三匹のポケモンの中から、唯一♀だった「ヒトカゲ」を選んだ。
まだ幼いポケモンだが、これからたっぷりと調教してやろう。
博士の孫であり俺と同様に調査を依頼されたシゲルは、どうやらバトルがしたいだけらしく
強そうだという理由だけで♂のゼニガメを選んだ。
♀なら愛らしいが、♂に用はない。強さに至っても、俺のヒトカゲにあっさりやられるようではな。
ともかく、俺のハーレム作りはようやく始まった
「初めましてご主人様……これからの旅、よろしくお願いします……」
性奴隷第一号となるヒトカゲは、俺の視線が尋常でないのを悟ったのか、しどろもどろに挨拶する。
どうやらコイツは「慎重」な性格のようだ。この種にしては珍しい。
「ベッドの上で横になれ」
服を脱ぎながら命令する俺に、幼いながらも俺がどのような「主人」かを悟ったようだ。
怯えた目で俺を見ているが……まあ、長い旅の中でコイツの目つきも変わっていくだろう
愛らしくもいやらしい、熱い視線を送るようにな
トキワシティへの道中で、♂はヒトカゲを強化するために容赦なく倒し、
♀は捕獲していった。
捕らえた性奴隷候補は2匹。ポッポとコラッタだ。
ポッポは「図太い」性格の持ち主で、俺に捕らわれてもなおあれこれと文句を言ってくる。
夜の調教時も酷く騒がしかったが、まあこれくらいやんちゃな女を屈服させるのも面白いだろう。
コラッタは逆に、非常に「素直」な性格をしている。
こちらの指示も怯えながらではあったが全て受け入れ、調教はスムーズにいった。
長い前歯がフェラをさせるのに多少邪魔だが、
この前歯もテクニックを身につけさせれば良い刺激となるだろう。こいつも今後が楽しみだ。
ニビシティに向かう途中のトキワの森にて、虫使いのトレーナー複数から挑戦を受けるが
ヒトカゲ一人で全て返り討ち。バトルの相性を考えれば当然か。
またこの森では野生のキャタピーとビードルを捕獲。
虫ポケモン、それも幼虫時の姿を気持ち悪がる者も多く
俺のようにポケモンとやっちまうような変態ですら、幼虫ポケモンとの性交を嫌う奴がいる。
呆れるね。この柔らかく愛らしい下半身の良さが判らんとはな
いずれにせよ、キャタピーもビードルも
まさか俺に性奴隷の調教を受けるとは思っても見なかったのか、二人ともかなり驚いていたな。
キャタピーは「穏やか」な性格で、俺が服を脱いでも状況を理解仕切れていなかったな。
調教が始まってもなお、取り乱すことはなかった。幼虫の割に母性本能の強いタイプか。
これはバタフリーにまで成長したときが楽しみだ。
一報ビードルは「気まぐれ」なやつだ。
同じ調教に対しても反応がまちまちで、少々やりづらい。
しかし心の芯まで調教しきってしまえば、その気まぐれな性格も愛らしくなるというものだ。
ニビシティに到着したが、ジム戦は今躊躇している。
理由は簡単。岩タイプの使い手がジムリーダーである以上、
我が奴隷達の中で一番強い炎タイプのヒトカゲでは、相性が悪い。
彼女以外の奴隷達をまず鍛える必要がある。
昼は森に戻ってバトルの訓練。夜は調教という日々を繰り返した。
この最中、キャタピーとビードルが早くもサナギへと進化。
夜の調教が「マグロ状態」なのはいささか面白味に欠けるが
この間に性感を中心に鍛えてやっている
「あっ、今日はクリよりも胸がいい、かも……」
「ご主人様、そこ……気持ちいいです……」
ただ一方的に撫でられ嘗められながらビクビクと身体を小刻みに震わせる二人。
これはこれで、見ているだけでも面白い。
しかしそれは表向きの理由であり、真の目的は「ポケモンハーレム」にある
ポケモンと性交することを変態呼ばわりする者が多い世の中だが
何故世間は彼女達の魅力が理解できないのだろうか?
俺は博士が用意してくれた三匹のポケモンの中から、唯一♀だった「ヒトカゲ」を選んだ。
まだ幼いポケモンだが、これからたっぷりと調教してやろう。
博士の孫であり俺と同様に調査を依頼されたシゲルは、どうやらバトルがしたいだけらしく
強そうだという理由だけで♂のゼニガメを選んだ。
♀なら愛らしいが、♂に用はない。強さに至っても、俺のヒトカゲにあっさりやられるようではな。
ともかく、俺のハーレム作りはようやく始まった
「初めましてご主人様……これからの旅、よろしくお願いします……」
性奴隷第一号となるヒトカゲは、俺の視線が尋常でないのを悟ったのか、しどろもどろに挨拶する。
どうやらコイツは「慎重」な性格のようだ。この種にしては珍しい。
「ベッドの上で横になれ」
服を脱ぎながら命令する俺に、幼いながらも俺がどのような「主人」かを悟ったようだ。
怯えた目で俺を見ているが……まあ、長い旅の中でコイツの目つきも変わっていくだろう
愛らしくもいやらしい、熱い視線を送るようにな
トキワシティへの道中で、♂はヒトカゲを強化するために容赦なく倒し、
♀は捕獲していった。
捕らえた性奴隷候補は2匹。ポッポとコラッタだ。
ポッポは「図太い」性格の持ち主で、俺に捕らわれてもなおあれこれと文句を言ってくる。
夜の調教時も酷く騒がしかったが、まあこれくらいやんちゃな女を屈服させるのも面白いだろう。
コラッタは逆に、非常に「素直」な性格をしている。
こちらの指示も怯えながらではあったが全て受け入れ、調教はスムーズにいった。
長い前歯がフェラをさせるのに多少邪魔だが、
この前歯もテクニックを身につけさせれば良い刺激となるだろう。こいつも今後が楽しみだ。
ニビシティに向かう途中のトキワの森にて、虫使いのトレーナー複数から挑戦を受けるが
ヒトカゲ一人で全て返り討ち。バトルの相性を考えれば当然か。
またこの森では野生のキャタピーとビードルを捕獲。
虫ポケモン、それも幼虫時の姿を気持ち悪がる者も多く
俺のようにポケモンとやっちまうような変態ですら、幼虫ポケモンとの性交を嫌う奴がいる。
呆れるね。この柔らかく愛らしい下半身の良さが判らんとはな
いずれにせよ、キャタピーもビードルも
まさか俺に性奴隷の調教を受けるとは思っても見なかったのか、二人ともかなり驚いていたな。
キャタピーは「穏やか」な性格で、俺が服を脱いでも状況を理解仕切れていなかったな。
調教が始まってもなお、取り乱すことはなかった。幼虫の割に母性本能の強いタイプか。
これはバタフリーにまで成長したときが楽しみだ。
一報ビードルは「気まぐれ」なやつだ。
同じ調教に対しても反応がまちまちで、少々やりづらい。
しかし心の芯まで調教しきってしまえば、その気まぐれな性格も愛らしくなるというものだ。
ニビシティに到着したが、ジム戦は今躊躇している。
理由は簡単。岩タイプの使い手がジムリーダーである以上、
我が奴隷達の中で一番強い炎タイプのヒトカゲでは、相性が悪い。
彼女以外の奴隷達をまず鍛える必要がある。
昼は森に戻ってバトルの訓練。夜は調教という日々を繰り返した。
この最中、キャタピーとビードルが早くもサナギへと進化。
夜の調教が「マグロ状態」なのはいささか面白味に欠けるが
この間に性感を中心に鍛えてやっている
「あっ、今日はクリよりも胸がいい、かも……」
「ご主人様、そこ……気持ちいいです……」
ただ一方的に撫でられ嘗められながらビクビクと身体を小刻みに震わせる二人。
これはこれで、見ているだけでも面白い。
- 2007-08-07
- カテゴリ : ポケモン妄想:ファイアレッド
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