奴隷ハーレム妄想でエロポケモン
ポケモンを脳内で擬人化し、更に奴隷ハーレム状態に変換した半プレイ日記 ※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします
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C:パイラタウン~パイラコロシアム
昨日は色々あったから、疲れを取るために一泊したんだがな……
余計疲れたのは気のせいであって欲しいものだ。
「んー、ご主人様ぁ……んふふ……くー……」
よー寝とるな……勢いで奴隷にしてしまったが、まあ、こんな寝顔を見せるようなら、これで良かったのかもしれない。
カントーに戻ったときどう説明するかに悩むがな……いやそれより、連れて戻って良いのだろうか?
まあ奴隷にした以上責任は取るが……とりあえず先のことは後にしよう。
今の問題は、無事スナッチマシンの爆破と強奪を終えたのにカントーへ連絡が取れないこと。
そしてミレイが巻き込まれた、謎のポケモンとそれに関わる妙な連中。
ここオーレ地方は岩場を開拓して出来た土地な為か、カントー地方ほど都会ではない。
フェナスシティは随分と綺麗な街だったが、今いるパイラタウンは正反対に荒れている。
とてもではないが、遠く離れたカントーと連絡が取れるような設備はなさそうだ。
フェナスシティに戻ればおそらく何とかなるだろうが……今戻るのは無理だな。
とりあえず今はもう一つの問題をどうにかしないと。
ここパイラタウンで、ミレイにしか見えない「黒いオーラのポケモン」について調べるのが彼女の希望だ。
「あたしにしか見えないんだから、あたしがどうにかしなきゃいけないと思うんです!」
実質、どうにかするのは俺のような気もするが……
「頼りにしてます、ご主人様」
まあ……奴隷の願いを叶えてやるのも主人の務めだからな。
彼女を奴隷にしたことで、昨日よりはやる気が出てきたよ実際。
さて……その怪しいポケモンが危険な存在なのは、実際に対面しスナッチしてみたことで俺も実感している。
捕らえた二人をモンスターボールからだしてみたが……
「グルルルル」「ガァァァ」
モンスターボールに捕らえられているからか、とりあえずこちらの指示などには反応するが
会話などは全く成立しない。ただうめくだけだ。
何かされたのは間違いないが……何をしたんだ?
それを調べることも含め……この街を散策するか。
巻き込まれた事件ではあるが、流石にこのポケモン達を目の当たりにすると黙って見過ごせないしなぁ。
この町はギンザルという人物が中心になって治安維持に勤めているらしいのだが
そのギンザルに会ってみたが……覇気がない。
たまたま彼の仲間らしき人物と口論になっているところに出くわしたのだが、その話しぶりからすると
この街は今、あの巨大アフロのミラーボがギンザルに代わり実質的な権力を握っているらしく
ギンザルは彼に対し何もしないままでいるようだ。口論していた男はそれが不満らしい。
その事をもっと詳しく聞きたいところだが……第三者の俺に詳しい話をするはずはない。
仕方なく広場に出てみると……トレーナーが何人かたむろしている。ここは野良試合を楽しむ場のようだ。
話しかけてみたら、問答無用でバトルを仕掛けてきた。流石はゴロツキの街ってとこか。
まあ……カントーでも道を歩いていると突然声をかけ襲ってくるトレーナーばかりいるけどさ。
「ご主人様……あれ、黒いオーラのポケモンです!」
なんだと? おいおい、こんなところで出くわすとは……ってことは、コイツあのアフロの仲間か?
バトル中そのポケモンをスナッチしつつ、勝利。戦い終わったところで話しかけてみたが……
どうやらアフロの仲間というわけではなく、貰ったポケモンらしい。
この街にあるパイラコロシアムで優勝し貰ったということらしいのだが……
今実質的にコロシアムの実権を握っているのもあのアフロ。
つまり、あのアフロが怪しげなポケモンを配布しているも同然。
何をするつもりなんだ?
とりあえず判ったのは、このポケモン達がそれなりの数ばらまかれていることと
このポケモン達が「ダークポケモン」と呼ばれていること。そして……
「スナッチして奪い取られても、何も言ってこないなこいつら」
「ご主人様、それたぶん禁句……」
もらい物だから? まあ、ここはゴロツキ達の街だからな、こーいうこと自体が日常茶飯事って事なのか。
ま、そういうことなら片っ端からスナッチしてやるか。
街にいたトレーナー達から次々とダークポケモンを奪い集める。
その数7人。そして……全て♀!!
「性別にこだわる理由が、奴隷になってようやくわかりました……」
うむ、いずれはお前の仲間になるのだからな。
しかしこのダークポケモンとなった彼女達を、どうすれば良いのか……
捕らえるばかりで、これでは進展がないな
「ご主人様もコロシアムで優勝して、ダークポケモンを受け取ってみるとか?」
それかな……虎穴に入らずんば虎児を得ずって事か。
あのアフロとも、いずれは対峙しないとならないだろうしな……こっちから仕掛けるか。
早速コロシアムに向かい、大会にエントリー。
大会はトーナメント式で、実質4回連続勝利で優勝となる。
こちらは奴隷のブラッキーとエーフィ以外ダークポケモンしかいないが……
この街では平気に使われていたから、この大会で出しても問題はないだろう。
ま、そもそも奴隷二人だけでもどうにかなるとは思うが……って、どうにかなったな。
それなりに皆腕のあるトレーナーだったが、これでも俺はカントー地方ポケモンリーグチャンピオン。
こんな小さな大会なら余裕だ。奴隷達も優秀だしな。
さて問題はここからだ……
コロシアムを出ると、なにやら怪しげな戦闘服に身を包んだ男が待ちかまえていた。
この衣装……色違いだがフェナスシティでアフロが連れていた連中と同じ物だな。
まるでヒーローものに登場する怪しげな戦闘員みたいだな……ま、実際そんなところだろう。
「優勝者のお前に、ミラーボ様からプレゼントがある。ついてこい」
来たか……俺は下っ端戦闘員に連れられて、敵の本拠地へと乗り込んでいった。
余計疲れたのは気のせいであって欲しいものだ。
「んー、ご主人様ぁ……んふふ……くー……」
よー寝とるな……勢いで奴隷にしてしまったが、まあ、こんな寝顔を見せるようなら、これで良かったのかもしれない。
カントーに戻ったときどう説明するかに悩むがな……いやそれより、連れて戻って良いのだろうか?
まあ奴隷にした以上責任は取るが……とりあえず先のことは後にしよう。
今の問題は、無事スナッチマシンの爆破と強奪を終えたのにカントーへ連絡が取れないこと。
そしてミレイが巻き込まれた、謎のポケモンとそれに関わる妙な連中。
ここオーレ地方は岩場を開拓して出来た土地な為か、カントー地方ほど都会ではない。
フェナスシティは随分と綺麗な街だったが、今いるパイラタウンは正反対に荒れている。
とてもではないが、遠く離れたカントーと連絡が取れるような設備はなさそうだ。
フェナスシティに戻ればおそらく何とかなるだろうが……今戻るのは無理だな。
とりあえず今はもう一つの問題をどうにかしないと。
ここパイラタウンで、ミレイにしか見えない「黒いオーラのポケモン」について調べるのが彼女の希望だ。
「あたしにしか見えないんだから、あたしがどうにかしなきゃいけないと思うんです!」
実質、どうにかするのは俺のような気もするが……
「頼りにしてます、ご主人様」
まあ……奴隷の願いを叶えてやるのも主人の務めだからな。
彼女を奴隷にしたことで、昨日よりはやる気が出てきたよ実際。
さて……その怪しいポケモンが危険な存在なのは、実際に対面しスナッチしてみたことで俺も実感している。
捕らえた二人をモンスターボールからだしてみたが……
「グルルルル」「ガァァァ」
モンスターボールに捕らえられているからか、とりあえずこちらの指示などには反応するが
会話などは全く成立しない。ただうめくだけだ。
何かされたのは間違いないが……何をしたんだ?
それを調べることも含め……この街を散策するか。
巻き込まれた事件ではあるが、流石にこのポケモン達を目の当たりにすると黙って見過ごせないしなぁ。
この町はギンザルという人物が中心になって治安維持に勤めているらしいのだが
そのギンザルに会ってみたが……覇気がない。
たまたま彼の仲間らしき人物と口論になっているところに出くわしたのだが、その話しぶりからすると
この街は今、あの巨大アフロのミラーボがギンザルに代わり実質的な権力を握っているらしく
ギンザルは彼に対し何もしないままでいるようだ。口論していた男はそれが不満らしい。
その事をもっと詳しく聞きたいところだが……第三者の俺に詳しい話をするはずはない。
仕方なく広場に出てみると……トレーナーが何人かたむろしている。ここは野良試合を楽しむ場のようだ。
話しかけてみたら、問答無用でバトルを仕掛けてきた。流石はゴロツキの街ってとこか。
まあ……カントーでも道を歩いていると突然声をかけ襲ってくるトレーナーばかりいるけどさ。
「ご主人様……あれ、黒いオーラのポケモンです!」
なんだと? おいおい、こんなところで出くわすとは……ってことは、コイツあのアフロの仲間か?
バトル中そのポケモンをスナッチしつつ、勝利。戦い終わったところで話しかけてみたが……
どうやらアフロの仲間というわけではなく、貰ったポケモンらしい。
この街にあるパイラコロシアムで優勝し貰ったということらしいのだが……
今実質的にコロシアムの実権を握っているのもあのアフロ。
つまり、あのアフロが怪しげなポケモンを配布しているも同然。
何をするつもりなんだ?
とりあえず判ったのは、このポケモン達がそれなりの数ばらまかれていることと
このポケモン達が「ダークポケモン」と呼ばれていること。そして……
「スナッチして奪い取られても、何も言ってこないなこいつら」
「ご主人様、それたぶん禁句……」
もらい物だから? まあ、ここはゴロツキ達の街だからな、こーいうこと自体が日常茶飯事って事なのか。
ま、そういうことなら片っ端からスナッチしてやるか。
街にいたトレーナー達から次々とダークポケモンを奪い集める。
その数7人。そして……全て♀!!
「性別にこだわる理由が、奴隷になってようやくわかりました……」
うむ、いずれはお前の仲間になるのだからな。
しかしこのダークポケモンとなった彼女達を、どうすれば良いのか……
捕らえるばかりで、これでは進展がないな
「ご主人様もコロシアムで優勝して、ダークポケモンを受け取ってみるとか?」
それかな……虎穴に入らずんば虎児を得ずって事か。
あのアフロとも、いずれは対峙しないとならないだろうしな……こっちから仕掛けるか。
早速コロシアムに向かい、大会にエントリー。
大会はトーナメント式で、実質4回連続勝利で優勝となる。
こちらは奴隷のブラッキーとエーフィ以外ダークポケモンしかいないが……
この街では平気に使われていたから、この大会で出しても問題はないだろう。
ま、そもそも奴隷二人だけでもどうにかなるとは思うが……って、どうにかなったな。
それなりに皆腕のあるトレーナーだったが、これでも俺はカントー地方ポケモンリーグチャンピオン。
こんな小さな大会なら余裕だ。奴隷達も優秀だしな。
さて問題はここからだ……
コロシアムを出ると、なにやら怪しげな戦闘服に身を包んだ男が待ちかまえていた。
この衣装……色違いだがフェナスシティでアフロが連れていた連中と同じ物だな。
まるでヒーローものに登場する怪しげな戦闘員みたいだな……ま、実際そんなところだろう。
「優勝者のお前に、ミラーボ様からプレゼントがある。ついてこい」
来たか……俺は下っ端戦闘員に連れられて、敵の本拠地へと乗り込んでいった。
- 2007-09-21
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